『オンブズマンが行く』 2021年4月号

「江東区民オンブズマンの会」の機関紙4月号をいただいた。その1面下欄のコラム「声」を紹介しよう。 【声】聖火リレーがテレビ・新聞で報じられている。コロナの驚異が演じつ報道される中、オリンピック・パラリンピックが事実上スタートした事になる▼新聞の投書欄に「大手新聞も五輪是非問え」(67歳)が載った。「新型コロナ第四波」が取りざたされている中、緊急事態宣言を解除し、五輪開催ありきの姿勢に「怒りを禁じえない」とある。全く同感である▼投書者が言うように、新聞各社がスポンサーになっている立場上「否定的なことは書けない」のだろうか? いや、その前に新聞の役割があるはずだ。開催国ばかりでなく、世界に向かって開催の是非を問う議論が先だろう。それこそジャーナリズムの役割だろうと思う▼いま、公共施設は感染対策で人数制限など対策は進めているが、オリ・パラが始まれば、世界中に感染を広げることになる。子や孫にどんな國を残すかいま問われている。

続きを読む

「原点は福祉」 あぜ上三和子都議

東京都議会議員の選挙は6月25日告示・7月4日投票で行われますが、しんぶん「赤旗」は江東区から立候補する現職のあぜ上三和子さんの人となりとその実績を紹介しています。  コロナ危機のいまこそ、一人ひとりを大切にする都政が必要です・商店街での都議会報告では買い物客や商店主から期待の声が寄せられます。  新型コロナウイルス感染拡大の影響で「仕事も収入も減った。」「家賃が払えず、生活できない」ー中小業者や生活相談で寄せられた声を都政に届け、政策に生かしてきました。「感染防止と社会経済活動をりょうりつさせるカギはPCR検査の抜本的拡充だ」と訴え、高齢者・障害者施設での検査への支援を実現。「自粛・休業」で経営が悪化した中小業者への支援でゃ「一時支援金の上乗せと対象をを広げ、本格的な補償を」と迫りました。  都は。都立・公社病院をもうけ優先の独立行政法人化しようとしています。この問題で「コロナ対応や救急救命医療で都民にとってなくてはならない都立病院を存続し、拡充させるべきです」ときっぱり。「原点は福祉です」。障害者施設や無認可保育所で働いた思いから、つねに弱い人に寄りそってきました。  江東戦局は日本共産党、自民、公明、都民ファーストの現職と自民、立憲民主の新人の有力6人のげきせんです。「都民の命とくらしを守るため、なんとしても押し上げてください」 【注】党都議団副幹事長、都議3期。都立練馬高等保育学院卒。障害者施設職員、保育士をへて江東区議6期22年。

続きを読む