意地悪じいさんの小言ー2-

鈴木康吉さんが二冊目の著書を上梓した。「文章教室」に通うなどして研鑽をを積んだ結果と、自らは謙虚に語るが、どうしてこの人の筆力にはかねてから一目置いていた。こんどの題名がまた大変ユニーク。それなりの理由があることが読み進む内に分ってきた。彼の現況と出版の意図など聞いてみよう。

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    深川自由日記 2 

 こんにちは! 鈴木康吉です。昨年三月、拙文のエッセイ集「深川自由日記」を出したが、そこに「またお会いしましょう」と書いた。おかげさまで、その機会が意外に早く訪れました。

 議会を退いて5年になるが、よく「今、何やっているの? 」と聞かれる。何って言われても、いろんなことやっているから・・・。「いろんなことってなによ! 」という。昨日は図書館だったし、今日は高齢者事業団の理事会で慎十九だった。明日は老人会の集まりがあり、今晩は・・・と。どうも年寄りが出歩くのを見られているようだー。
 それでも、毎日欠かさずパソコンに向かう。暮しの中のエッセイを書くこと。新聞や雑誌への投稿もよくやる。

 以前、ラーメン屋さんで若い女性が鼻をかんだチリ紙を放置したことを毎日新聞に投稿した。「意地悪じいさんの小言」という。それが紙上論争を呼び、ジャーナリストの岩見隆夫さんがサンデー毎日に「ディベートに議論を」と呼びかけたこともあり、ネットでも賛否両論とび交った。今回、これを小誌の「題」にしたが、生井製本(有)の元腕利き職人の河又さんらに手伝ってもらい、ようやく手作りの文集ができました。その名も「深川自由日記2」。誌上を借りてお礼申し上げます。

 こうして文章を書き始めて5年になるが、猪狩章先生(元朝日新聞編集委員)の自分史講座に参加したのがきっかけでした。今でも月2回、古石場文化センターの先生の講座に通っています。これからも書きつづけたいと思う。
                                  鈴木康吉(12・3・30)

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