孫 文 三民主義

孫 文[そんぶん](1866~1925)11月12日、この日、広東省香山県の農家に生まれた。三民主義の主張によって始めた民国革命の父である。主著『三民主義』『建国方略』。(岩波新書・「一日一言」-人類の知恵ー桑原武夫編)

画像
 中国の漢時代はローマと同時代である。この漢代は政治思想が非常に高まった時である。この時、一般に力強く主張された思想は、反帝国主義であった。思想家は、南方の未開民族と土地を争うことに強く反対している。中国は二千年昔に十分に平和思想が確立していたのである。そして、宗・明にいたるまで、外国に侵略されたことはあっても、外国を侵略したことがなかった。南洋の小国の進や帰化も、彼らから望んでしたことであって、中国が武力で圧迫した結果ではない。これらのことは、世界の最強の国にも見ることのできない中国の光栄である。(三民主義)

"孫 文 三民主義" へのコメントを書く

お名前:
ホームページアドレス:
コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。