ハーバート・リード 一日一言

ハーバート・リード(1893~1968)12月4日、この日生まれた。イギリスの詩人で、鋭い批評家。百姓の家に生まれた。老子とクロポトキンの流れをくむ最高のアナーキスト。(岩波新書・「一日一言」-人類の知恵ー桑原武夫編)

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 文化というものを、上から下へ向かって押しつけてはならない・・・・・・それは下から盛り上がるはずのものなのだから、文化は土壌から、人民たちから、人民たちの日々の生活と労働から、生まれ育つものである。それは、人々の生活における歓喜、労働における歓喜の自然発生的な表現なのであって、もしもこの歓喜がなかったならば、文化もまた存在しないことになるだろう。(政治ぎらいの政治論
 
 生をいとなみ、進歩を確保し、尖鋭鮮明の関心を創造するためには、形式を破り、型をゆがめ、われわれの文明の質を改めなければならない。(詩と無政府主義)

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