平和のための名言 デズモンド・モリス

デズモンド・モリス(1928年~ )イギリスの動物学者。バーミンガム大学卒業後、動物行動学者グループに加わり、哺乳類の行動研究から、人間の動物学的研究に向かう。(大和書房・「平和のための名言集」-早乙女勝元編)

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 生物額的なレベルにおける種内闘争の正当な任務は、敵を降参させることであって殺すことはできない。・・・・・・攻撃は、相手のみにめな降伏に直面するが、敵の脱兎のような敗走を目にして、はじめて完了する。けれど、このどちらも現代の遠距離攻撃では見ることができない。その結果として、他の種では聞いたこともない全面的な規模での虐殺がおこなわれている。

     デズモンド・モリス『裸のサル』(角川文庫)

 「裸のサル」とは、193種のサルと類人猿の内、体毛におおわれていない唯一のの「サル」である自称ホモ・サピエンス=人間を意味する。人間も多様な霊長類の一種という観点に立って、”性””育児””闘争”などのさまざまな行動を他と比較しつつ分析する。

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