歴史に見る3月 人々の生と死

本ブログでも取り上げてきた桑原武夫さん編集になる「一日一言」(人類の知恵)の中から3月の5人をまとめてみた。3月は31日、したがって、31人から5人を選択したのはアクセス数の多い人物、そして僕の好きな言葉を基準とした。

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●4日 生
 有島武夫
●13日 死
 原 民喜
●15日 死
 カエサル
●22日 死
 ゲーテ
●25日 生
 樋口一葉




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  桑原武夫さんの言葉  <一日一言のはしがき>
 
 人間の尊ぶべきは、その行為にある、というのは、あくまで正しい。しかし、人間は言語というものをもっており、これによって自己の行為を他の人々の行為に結びつけ、そこに協力の可能性を生み出すのみでなく、自らなすべき、または、なした行為を、これによって考慮し、また反省するのである。
 言語に支えられぬ人間行為はありえない。そして言語をもつ人類のみが歴史をもち、その歴史は、人類文化の各分野において偉大な行為をなしえた人々の言葉によって飾られている。


◆桑原武夫 1904年 福井県に生まれる 1928年 京都大学文学部卒業 1988没 専攻ー仏文学 著書ー「文学入門」「ルソー研究」ほか訳書多数。


一日一言】 http://38300902.at.webry.info/theme/c8962dfd44.html

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