
私たちは、明日も生きていられるかどうか
わからないことが、
怖いのです。
殺されたり、傷つけられたり、
将来を奪われたりすることが、
悔しいのです。
お父さんとお母さんが
明日もいてくれることだけが望みだなんて、
悲しいのです。
シャーロット・アルデブロン
『私たちはいま、イラクにいます』(講談社)
2003年2月、地元の教会で行われた平和集会で、この”What About the Iraki Children。”が本人によりスピーチされ拍手と歓声に包まれた。今、彼女の元には世界中から共感のメールが届く。
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