平和のための名言/最終回 ハイネ

ハインリッヒ・ハイネ(1797~1856年)。ユダヤ系の両親のもとに生まれ、少年時代にフランス革命の思想にふれて人類解放を生活のテーマにした。(大和書房・「平和のための名言集」-早乙女勝元編)

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 それは単なる前奏にしかすぎなかった。本が焼かれるところでは、最後に人間が焼かれるのだ。
  
  ハインリッヒ・ハイネ「焚書記念碑文」
  (ミカ・ウルマン図書館焚書記念碑)


 1933年5月10日、ナチ学生が何百もの自由な著作家、ジャーナリスト、哲学者などの作品を焼却した。図書館広場に建立された焚書記念碑のこのハイネの碑文は帝国主義と戦争に反対する永遠の警告。

今日の出来事】1933年ナチスによる「焚書」 1967年ベトナム戦犯国際法廷で米国に有罪判決 1987年帝銀事件平沢貞道死刑囚獄死(享年95)

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