▼一昨年の花咲きデモ

■と き:6月11日(水)12時開会 集合11時50分
■ところ:東陽公園(地下鉄・東陽町駅となり)
江東区役所まで、みんなの願いをたばねてデモ行進しましょう。
今年の願いは①消費税増税反対 ②国保料の引き下げ ③災害に強いまつづくりを ④特養ホームの待機者をなくして そして集団的自衛権反対!
<主 催>
江東区社会保障推進協議会 江東区北砂1-11-4
TEL 03-3640-2411
「本日をもって本校を閉校とする」と校長が宣言した。時は1945年8月10日。満州(現・中国東北部)・新京第一中学校の講堂でのこと。一年生だった。「ウーン、ウーン」と空襲警報が鳴っているさなかである。ソ連参戦で市内は大混乱。百キロ南の生家・公主嶺に向かう列車に友人と飛び乗った。続々と南下する無蓋貨車は関東軍とその家族でいっぱい。完全武装の兵隊が退却しているのだ。
当時、満鉄・新京駅の助役をしていた長兄(一男)から後で聞いた話だが、関東軍の命令で「軍関係者を最優先させて転進させろ。ほかはどうでもいい」ということだった。その結果、残された一般民間人が惨たんたる状態になったことは周知の事実だ。五兄(利則)は神風特攻でフィリピンで戦死。学徒出陣、海軍中尉、20歳だった。彼が部下に託した遺書にはこうあった。「だれのためでもない。俺は行く、行くしかないんだ。お前は男だからおふくろを頼む。後をついでくれ」と。子どもから大人になって、「戦争はさせない」の思いいっぱいだ。だから戦争体験を、次の世代に語り,つづり、歌で伝えたい。

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