断水ひと月 あえぐ島 山口・周防大島

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 約9300世帯、1万6400人が暮らす山口県の周防大島町で断水が1カ月以上続いている。島と本州を結ぶ唯一の橋に貨物船が衝突し、そこを通っていた送水管が破断。復旧は早くて12月上旬になる。毎日、水を運ぶ住民の疲れは限界に達している。首都圏でも地震などで長期の断水が起きる恐れがある。島のトラブルから学ぶことはあるのか。(こちら特報部ー片山夏子

    水運び 高齢者に重労働、骨折も

■デスクメモ 
 わが家の場合、五百㍍ほど離れた広場が非常時の給水所になる。そこに周囲の住宅から人が殺到するだろう。大混乱は目に見えている。その広場はくぼ地の底。駐車スペースは少ない。徒歩で行くと、帰りは水を持って結構な坂を上がらねばならない。備蓄はもちろん、体も鍛えねば。(裕) 2018・11・25

追記】満州から引き揚げの途中、南朝鮮の大田(テチョン)駅構内で、難民生活を約20日間おくったことがある。生きていくのに欠かせないのは水。水の運びは少年だった。幸か不幸か米軍駐留前のこと、駅構内の端にある手押しポンプから未だ駐留していた日本軍の護衛の下、貨車まで必死の思いで運んだことが思い出される。

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