1993年夏 記録的冷害 全国で米騒動

 1月14日の東京新聞「こちら特報部」は1993年夏の記録的な冷害による米の大凶作の実態を探り、とりわけ東北地方に焦点をあて、品種改良への懸命な挑戦、またその展開などを生々しく記述している。表題は「平成 災害列島」。筆者は片山夏子記者。
画像
 (前略)近年は冷夏より、記録的な豪雨や猛暑など大災害が続いている。「極端な天候が続いている」という永野(宮城県古川農業試験場長)は「またいつ冷害になるか」と警戒する。もし93年以上の冷害が起きたらどうなるのか。「その時はまた私たちの出番です。すでにひとめぼれと食味がほぼ同じで、さらに強い米ができている」

■デスクメモ 
 93年といえばタイ米騒動。せっかく輸入したのにまずいと言われ、捨てられた。心が痛んだが、自宅のブレンド米を食べるのは苦痛だった。あれから四半世紀余り。タイ米はグリーンカレーに合うし、チャーハンもいける。振り返ると、焼き魚に白米というメニューが間違いだった。(裕) 2019・1・14




画像

"1993年夏 記録的冷害 全国で米騒動" へのコメントを書く

お名前:
メールアドレス:
ホームページアドレス:
コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。