イマヌエル・カント 『永遠の平和のために』

 カント(1724~1804)年この日死んだドイツの大哲学者。形而上学の批判を課題とし『純粋理性批判』によって、独自の批判哲学を完成した。著書の『永遠の平和のために』は、第一次世界大戦の「国際連盟」(1920年)創設に影響を与えた。
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 常備軍は時とともに全廃されるべきである。・・・・・・さらに常備軍について考えねばならぬことは、殺すために、あるいは殺されるために雇われるというのは、人間がほかのものの手で(たとえそれが国家であるとしても)単なる機械や装具として使用されることを含んでいるように思われるということである。しかし、そのような使用は我々の人格がもつ人間性の権利と一致するはずがないのである

■「平和のための名言集」(大和書房)-P48ーより。

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