「オンブズマンが行く!」 2019年5月号 ㊦

 会報「オンブズマンが行く」の五月号(No。179)。その裏面のトップは、議長就任のあいさつハガキに「政務活動費」を使用した自民党・榎本雄一議員の不当性を突き、左肩は「百年の課題」と題して斉藤敬三幹事が執筆しています。
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    百年の課題    幹事 斉藤敬三
 
 最近の外交を見ていて歯がゆい思いをする人も多いと思う。外交が特意という安倍総理は自慢の「抱きつき外交」をもってしても、如何ともし難い状況である。
 そもそも今回の経過は、当初から予想されていたことで、準備不測と対処法を検討するスタッフらの駒不足が原因と考えられる。忖度のうまい者を人選し、直言をもってしても独自のアイデアを持った人や国際的にコミュニケーション能力を持った人を選ばなかったツケとも言える。このことは、モノづくりに関しても同様で、貿易立国日本を伸ばすためには、サブカルチャーを推し進められる想像力豊かな人材を育てることが大切と思う。
 小子化で「産めよ増やせよ」と騒いでもワンパターンの人ばかりを育てても道は簡単には開けない。それだけに、教育はとてつもなく重要で難しい。そして、明治期からの国民教育をお座なりにした結果、あの忌わしい敗戦になったことも決して忘れてはならない。

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