イソップ寓話とコロナ対策 「東京新聞・筆洗」

今日の東京新聞の「筆洗」を読んで思わずニヤリ。イソップ寓話の「キツネ」を織り交ぜて政府のコロナ対策を皮肉っている流れがが、面白くもまた我が意を得たりでもある。加えて4月から活字を大きくしたことが年寄りを近づけてくれる。以下紹介しよう。

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校舎の真下に連合艦隊司令部 慶応・日吉 

 1952年、入学式を終えて三田から日吉の教養学部に行った。驚いたことに丘の上に進駐軍のカマモゴ型の兵舎が立ち並んでいた。それが教室群だった。その真下に旧海軍の連合艦隊司令部があったことは当時薄々聞いていたが立ち入り禁止だった。特攻隊や戦艦大和の出撃命令はここから出されていたという。あの大戦の遺跡が未だ眠っているのだ。一度見てみたいと思っているが、遠方なので果たせないでいる。(東京民報 4月18日付)

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東京オリ・パラについての言論統制 東京新聞

 東京オリンピック・パラリンピックについての言論統制がはげしくなった。たとえば開閉演出の内幕について報じた『週間文集』(文芸春秋)に対して、組織委員会は、雑誌の販売中止と回収、「文春オンライン」記事の全面削除を要求。しかも同委員会が国際オリンピック委員会に行ったプレゼンテーション資料を同記事が掲載したことについて、著作権の侵害を主張してもいる。  あるいは、NHKは特設サイトでの聖火リレー・ライブにおいて沿道から五輪反対の声が上がると無言状態にして中継を続けた。また。ネットでは、池江璃花子選手の見事な復活に乗じて、五輪開催強行への反対を表明しにくい雰囲気が醸し出されている。「お前は池江選手に開催中止をいえるのか」と・  石原慎太郎が招致の声を上げ、安倍晋三が福島の原発に関して嘘をついてまで実現したかったのは、こいう事態なのだろう。莫大な税金と民間資本を注ぎ込んだ巨大イベントをぶち上げ、異論を排除する。根底にあるのは国民を一色に染め上げた全体主義国家への欲望。安倍がコントロールしたかったのは、事故を起こした原発ではなく国民の感情だったのだ。その手にはのるものか。(レニ=「大波小波) 【追記】文中の太字のような手を使うのか。それほどオリ・パラに突き進みたいのか。それほど政権保持になりふりかまわうのか。  

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ふくしま作業員日誌 54歳男性

東京新聞の「ふくしま作業員日誌」に久方ぶりにお目にかかった。その後の現場はどうななっているのか気にかけていた。「東電 事故の記憶薄れている」が見出し。なるほど10年もときが経つと辛酸な出来事も風化の一途をたどるのか? いやいや昨年の8月に福島の支局長に就任した片山夏子記者の執念が追い続けている。今回の記事は最後尾を再現してみよう。  「事故当時いた作業員の多くは、定年や退職でいなくなっている。俺らは現場では新人が来ると、事故当時の様子や思いを伝える・東電社員も死ぬかも知れないとおもっただろうし、逃げたくも逃げられない排水の陣の気持ちで望んでいた。今、当時を知らない社員が現場に来るけど、あの時の気持ちが受け継がれてない」(聞き手・片山夏子)以下全文はコピーで・・・。

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「救え空襲被害者」全国空襲連が宣伝

戦時中に空襲被害などに遭いながら戦後補償されていない民間人を救済する法案を今国会で必ず成立させたいと、「全国空襲被害者連絡協議会」(全国空襲連)は22日、衆院第2議員会館前で街頭宣伝を行いました。ー以下画面へー(しんぶん「赤旗」4月23日付)

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共産党演説会 東京新聞が報道

4月21日、日本共産党がオンライン演説会を都内で開催。その模様を東京新聞が「首都圏版」で取り上げ報道しました。全文は画面で・・・。なお、あぜ上都議の写真は別枠で挿入したもので、本文のものではありません。

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子ども医療無料 あぜ上さんのおかげ

【若い世代が応援メッセージ】  あぜ上さんが江東区議の時に、子ども医療費無料化を進めてくれたということを知りました。いま、子どもたちを安心して病院に通わせられるのは、あぜ上さんのおかげです。今は中学生まで無料になっていますが、共産党都議団は18歳まで拡充しようと条例を提案しています。  ぜひ、あぜ上さんに引き続き都議会でがんばっていただいて実現してほしいです。きたいしています。(まんなか世代講演会 M・I=あぜ上ニュースNO,11から)

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オリ・パラ「 命優先で判断を」 都議 あぜ上三和子

私は都議会のオリ・パラ特別委員会の理事をしています。この一年、選手や準備を進められてきた方々の心中を思い、悩みましたが、コロナ対策にに集中すべきで、中止の判断基準を明確にすべきだと主張してきました。しかし、都知事も自・公・都民ファが前のめりで「コロナに打ち勝つ証」として大会を強行する姿勢です。変異株が発生し、コロナ感染も収束どころか下げ止まりです。  一月、日本共産党都議団は「今夏の大会は中止しコロナ対策に集中すべき」と申し入れを知事に行い、私がオリ・パラ特別委員会で提案、質問しました。その質問で、コロナ以外の熱中症やケガ対応の医療スタッフが一万人も必要としているのに、その確保の見通しもたっていないこと、コロナ対応の最前線の都立墨東病院、広尾病院、多摩総合医療センターの三つの都立病院がオリンピック病院として指定されていることをとりあげ、現実的に対応できるのかと厳しく迫りました。平和と友好の祭典だからこそ命最優先で判断すべきです。(「ねんきん江東」21年4月号) 【追記】写真説明ー日本共産党都議団は16日、「直ちに今夏の五輪中止を決断し、コロナ収束に全力を」との小池知事宛の申入書を多羅尾副知事『左)に手渡しました。(「あぜ上三和子ニュース」NO.11より)

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5・3新聞意見広告にカンパを

2021年の憲法記念日に向け、私たちの声を市民に届け、憲法を壊す菅内閣にNOの声を突きつけ、憲法をいかす政治を求める声を広げるため、みなさまの賛同をお願いします。<連絡先>☎03-5842ー5611

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まるで刑務所 この國の入管施設 『赤旗・潮流』

 この國に、海外から人を招く資格があるのか。日本やそこでの生活にあこがれ、夢を抱いてきた女性を、こんなにもむごい仕打ちで死にいたらしめるとは▼名古屋の入管施設で収容中に亡くなったスリランカ人のウィシュマさん(33)。4年前に来日後、学んでいた日本語学校の学費が払えずに滞在許可を失い、昨年8月に収容。今年に入って体調不良で食事も取れず点滴を求めていましたが、先月6日に運ばれた病院で死亡が確認されたといいます▼「娘は動物ではない。人間です」。オンラインで会見した母親はなぜ治療や点滴を受けられなかったのかと涙ながらに訴えました。入管庁は調査中としていまだに死因を明らかにしていません▼まるで刑務所。日本の入管のあり方は以前から問題になっていました。自由のない無期限の拘束、職員からの暴行、命の危険にさらされる現状。人間扱いされないなかで死亡事件や自殺が相次いでいます▼いま国会では入管法の改定案が審議入りしています。待遇の改善どころか、いっそうの厳罰化と入管庁の裁量を拡大するものに。質問にたった共産党の藤野保史議員は「外国人の人権侵害をさらに深刻化し、国際基準からも逆行するもの」と批判しました▼都合のいい労働力として外国人の受け入れを増大させてきた政府。実習生たちの過酷な実態に見られるように、彼らの人権を置き去りにして。「安全でいい国という日本のイメージが崩れ去った」。ウィシュマさんの遺族の訴えが重く響いてきます。(2021・4・18)

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注目! 4・21日本共産党オンライン演説会

この4月21日に開かれる日本共産党の演説会に期待が高まっている。それはオンライン中継があるので、会場に出向かなくても同事視聴ができるからです。私が注目するのはオンライン演説会だけではなく、その中身です。事前報道では志位委員長が中国問題にふれ、「『文芸春秋」5月号が『日本共産党、中国共産党を批判する』」という記事を委員長が詳細に述べると伝えられています。

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職場の良心と 「扶養照会」と 『読者の広場』

 生活保護を申請する時、扶養義務関係者への照会を強要するような「生活保護問答集について」を一部改正することに、厚労省は改めたとのことです。多くの人、日本共産党のたたかいによったものでしょう。  この國の社会保障、特に生活保護は常に二面的な性格を持たされてきました。地方自治体で働く職員にとって、この仕事は逃げ出したいと思える、重い職務です。  生存権の可否を具体化するのは、他の一般事務と異なります。必要な職務研修のほか、組合活動や公的扶助研究などの存在があって、日常的に支える職場の良心がつくれます。この分野を勉強した職員も大事です。  コロナウイルスで職を失う人、収入を失う人が多い。非正規雇用などにより、貧困、窮迫のひろがりは、時と所を選ばない。働いている時は税金をとられていた。困窮ははずかしいことではない。恥ずかしくさせるのは社会のあり方、政治のあり方です。  わたし自身は「扶養紹介」を前提に、生活保護申請をことわったことはありません。(東京・小金井市 青木みつお 82歳) 【追記】青木みつおさん(詩人)とは旧知の中。彼20代、僕30代から「肝胆相照らす」関係だった。事情で最近でこそ疎遠になったが、今日のこの投稿をみて頼もしく、また、相まみえることを待ち遠しくなった。

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「五輪中止」区長に要望 東京・江東区民ら

 東京都の江東区政を考える会は15日、今夏の東京五輪・パラリンピックの中止を求め、山崎孝明区長あてに緊急要望書を提出しました。  要望書では、新型コロナウイルス感染の第4波が到来し、変異株も広がる中、無観客で実施しても1万数千人規模での人の動きが生じること、江東区はは五輪・パラリンピック会場が10会場あることを指摘。アスリートに心を寄せれば痛恨の思いはあるとしたうえで、住民の安全・安心を担う自治体の責務として、東京都と國に中止を求める意見を提出することを求めています・  また、五輪パラリンピックの関連経費をコロナ対策に振り替えることを求めています。要請に区の担当者は「中止は考えていない」と回答。江東区政を考える会の河島信子事務局長らが「区民の命、安全を守るため、中止の選択肢を持ち対応すべきだ」と迫りました・(しんぶん「赤旗」・2021・4・16「首都圏」版)

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芝桜のじゅうたん 群馬・太田 『赤旗』

  群馬県太田市の「八王子山公園(北部運動公園)」では、赤や白など30万株の芝桜のじゅうたんが咲き広がっています。(写真)  例年4月上旬から5月上旬まで開催される「おおた芝桜まつり」はコロナ禍で去年に続き中止ですが、市の担当者は「入園・駐車料は無料なので、マスク着用などコロナ対策をして芝桜を楽しんでほしい」と話しました。(しんぶん「赤旗」4月15日一面)

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「『平和の俳句』東日本大震災10年」に思う

東日本大震災から10年。この3月の東京新聞は被災者の心によりそい、「平和の俳句」など大キャンペーン。とりわけ11日当日の紙面構成は秀逸。その奥深さに感動した。だが、「平和の俳句」、被災者の悲しみを怒りに結びつけることの難しさを知る。17文字での表現は所詮無理なのか。 【注】投稿者30句(入選した)の地域別は、中部地方が20、関東は9,東北は1。年齢別では10代1,20~40代1,50代以上は28人。年齢は現在。考えさせられる・

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人も良し 党も良し 都議にはあぜ上三和子さん

8日、江東区亀戸駅前でのあぜ上三和子都議会議員の街宣に、元愛知県議会議員の林信俊さんが応援に駆けつけました。その一部を紹介します。       ◆ あぜ上さんの都議会でのご活躍は、愛知にも伝わってきています。激戦だと聞きました、応援にまいりました。   子ども医療無料制度の「産みの親」 あぜ上三和子都議会議員は、提案力、論戦力、実行力バツグンです。コロナ危機のもと、「ケアに手厚い社会」をつくる。これをやってくれるのがあぜ上さんです。あぜ上さんは、江東区のこども医療無料制度の「生みの親」って言われています。区議会議員時代、乳幼児医療費無料化条例を提案して実現した。これが今では中学卒業まで無料化が広がっています。私は前回の都議選でも、あぜ上さんの応援に来ました。あぜ上さんの公約は、認可保育園の増設でした。あぜ上さん、都議会でがんばって、8年前に比べると、認可保育園が約2倍に増えました。   高校時代から施設でボランティア あぜ上さんの原点は福祉だとうかがっています。中学生の時、お母さんから「どんな人でも愛せる人になりなさい」って言われたそうです。高校時代から、障害施設でボランティア活動を始めた。都立の保育専門学校で保育士の資格をとって、障がい児の療育センターや保育所で働いてきた。   だれもが人間らしく生きられる社会を そして25歳のとき、日本共産党に入党されました。「だれもが人間らしく生きられる社会」をつくるのが共産党だと。人も良し、党も良し。都議選は、あぜ上三和子さん、総選挙は、比…

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