「引きこもり」は犯罪予備軍ではない 東京新聞

 川崎・登戸の20人殺傷事件、東京・練馬の元農林事務次官による長男殺害事件。二つの事件に共通するキーワードが「引きこもり」だ。(東京新聞・6月6日付「こちら特報部」)  事件の衝撃の大きさからか、引きこもりは「犯罪予備軍」で警戒すべき存在だとする論調がテレビのコメンテーターやネット上にあふれる。しかし、それはほんとうか。「こちら特報部」が集計したデータからも、実際に引きこもり当事者を支援する関係者の証言からも、否定する材料がそろった。(石井紀代美、片山夏子) ■デスクメモ   練馬の事件で、長男を視察した元農水次官に対し「製造者責任を取った」とたたえる声がある。出来損ないの子は社会の害悪となる前に親が殺せ、というわけだ。小子化対策で子どもをどんどん産めとうるさい政治家の皆さん、こんな恐ろしい釈迦で「どんどん産め」なんて無理です。(歩) 2019・6・6

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「天安門事件から30年」 日本共産党が批判 

 天安門事件の「遺族らへの抑圧・情報隠しは「人権保障の国際的流れに逆行」と日本共産党機関紙「赤旗」は6月5日付一面左肩で、大きく取り上げ批判しています。  日本共産党は天安門事件について、その発生直後の1989年6月4日、言語道断の暴挙と厳しく糾弾する声明を発表しました。その後も中国共産党指導部に対して、「言論による体制批判については、錦糸するのではなく、言論で対応する」べきだと繰り返し提起してきました。また、現在の中国の党・政府が、弾圧への謝罪を求める学者らを抑圧し、事件に関する情報さえ国民の目から隠す動きを強めていることについて「人権保障の国際的流れに逆行した、憂慮さるべき事態」(本紙4日付け」「主張」)と批判しています。

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ノルマンディー上陸作戦から75年

   曲はロンドン在住のジム・ラドフォードさん作曲。作詞の「ノルマンディーの岸」。ノルマンディー記念財団(ロンドン)によると、ラドフォードさんは、輸送船の調理室担当として15歳で作戦に参加。船は物資搬入用の人工埠頭建設を担い、ラドフォードさんは最年少の戦闘員となった。  69年に同地を訪れ、数年かけて曲を作ったという。曲に中で「冗談を飛ばし、たばこをねだりながら地獄の門に攻め入った男たち」と回想。血に染まった砂浜で死んでいった彼らを思い出し、今、その砂浜で遊ぶ子どもたちがいるのは彼らのおかげだと歌っている。     ラドフォードさんは英紙テレグラフに対し「数千もの艦砲射撃があり、砂浜や海の中で多くの遺体が積みあがっていた。まさに悪夢だった」と振り返り「この曲が多くの人の心を動かしたと知り驚いている」と語った。  上陸作戦は第二次世界大戦時、ドイツ軍占領下のフランス北岸ノルマンディーに連合軍が英仏海峡から上陸。作戦開始の44年6月6日に16万人(英軍52%、米軍45%)が上陸し、一日で1万人が死傷した。  5日には出撃地となった英南部ポーツマスで、英米独仏カナダの首脳、エリザベス英女王らが出席し、75年式典が開かれる(東京新聞・6月3日付夕刊ー【ロンドン=沢田千秋】) 【追記】戦後ハリウッドがジョン・ウェインなどの出演で壮大な戦争映画(「史上最大の作戦」)を作成。挿入主題歌はポール・アンカ。当時の戦争史実を再現しているだけに、必見の映画。報道写真家ロバート・キャパはその壮絶さにカメ…

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憲法・平和・沖縄について 学び交流しよう

 表題のように「若者憲法集会 高校生文化会」が6月9日(日)10:00からです。場所はオリンピックセンター・センター棟 405号室。(チラシ参照)お話は林 竜二郎さん。たくさんの高校生の参加、まってます。(中学生も歓迎!) <連絡先>090-4819-2932(仲村)

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ミッドウエー海戦の生と死 沢地久枝

 1943(昭和17)年、6月5~6日中部太平洋のミッドウエー島攻略とアメリカ海軍兵力撃滅を企図して出撃した日本の連合艦隊主力とアメリカ機動部隊とのあいだで、大規模な海戦が展開された。結果、日本海軍は主力空母の加賀、赤城、蒼竜、飛竜の4隻が撃沈され、熟練練達の操縦員を多数失い壊滅した。  世に言うミッドウエー海戦である。開戦(1941年12月8日)以来僅か半年のことで政府・軍部のショックは甚だしく、この出来事を国民にひた隠しに隠した。少国民時代にみた日本のニュース映画は、海中に不時着した攻撃機(注1)の搭乗員と救出する短艇の水兵とが握手するシーンを写し、その健闘を逆に称える描写になっていたことを鮮やかに記憶している。        滄海(うみ)よ眠れ          ミッドウエー海戦の生と死    手元に沢地久枝が描いた「滄海よ眠れ」がある。昭和57年、「サンデー毎日」に掲載され、膨大な資料を駆使したルポである。読み進むうちに驚嘆したのは単なる一海戦記でなく表題のように海戦に加わり戦死した日米両軍(注2)の遺族の一人一人を訪ねて、死者の生き様を浮き彫りにしたことである。過去に誰もがなしえなかった事柄を鋭くえぐったことで、まさに驚愕に値するルポルタージュになっている。  【注1】帰着した日本の攻撃機は着艦する空母は沈没していて、その姿はそこになかった。 【注2】日本側の戦死者数は3057名。アメリカ側は362名

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東電「知らぬ存ぜぬ」 福島第一過労死訴訟

 2017年10月に東京電力福島第一原発構内で、長時間労働による過労死と労災認定された福島県いわき市の自動車整備士猪狩忠昭さん=当時(57)。遺族らが起こした損害賠償の訴訟では、東電など被告側3社は、過労死に至状況について、「知らぬ存ぜぬ」とばかりに争う姿勢だ。詩の真相の究明を求める訴えは届くのか。(東京新聞・6月2日付ー「ニュースの追跡」 片山夏子)

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「9条守る私の原点」 赤旗ー「読者の広場」 ⑭

 しんぶん「赤旗」の『読者の広場』が企画したテーマ「9条守る私の原点」。いま各地から多くの投稿が寄せられています。その一つ一つの全文を転載させていただきます。今回は14回目(6月2日付)です。     戦病死した兄 形見は石ころ                 兵庫・姫路市 岸本 守(81歳)  私は8人兄弟の6番目に生まれました。長兄が赤紙1枚で収集され、戦後1946年に西部ニューギニア・エフマン島でマラリアに侵され戦病死しました。  兄は国鉄神戸港駅に勤務し、経済的にも支えになっていました。「おまえが国民学校2年生になったら帰ってくるんや」と聞いて育っていたけれど、最後の復員船が出る5カ月前に亡くなってしまいました。  兄の木箱に入っていたのは石ころだけでした。母は一晩中、木箱にすがりついて泣いていました。私が国民学校2年生の時でした。今もその光景が目に浮かんでは母の嘆きと悲しみが伝わってきます。なんで、戦争が起こるのかと考えていくうちに教育こそ大事だと考えるようになり、私は教師への道を選びました。そして36年、高校の教師を定年退職。  現役の時の「教え子を再び戦場へ送らない」のスローガンを、今も瞳のように大切にして、孫やひ孫を戦場の兵士にさせてはならないと、アベ9条改憲に命をかけてたたかっています。

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日本共産党街頭演説会 錦糸町駅前南口 

 6月14日(金)午後6時に、JR錦糸町駅南口に日本共産党の小池晃参議院議員・党書記局長、吉良よし子参議院議員が参ります。共産党の街頭演説会です。暮らしの明日に希望のもてる政治へと切り替える展望について話します。     この国の未来を決める参院選     みなさんの力をお貸しください    日頃より、日本共産党へのご支援をいただき、ありがとうございます。  今度の参院選は、くらしの問題でも平和之問題でも日本の大きな別れ道になることは間違いありません。この選挙で日本共産党が大きく伸びれば、必ず政治は変わります。  是非ともみなさんには日本共産党の支持を身近な方に広げていただくなど、ともにたたかっていただければ幸いです。このことを心より訴えます。 <連絡先> 日本共産党江東地区委員会         03-3648-5151

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「平和のための名言」 2019年6月

 「平和のための名言集」(大和書房・早乙女勝元編9から月の初めに当たり、今年は毎月3人。しんぶん「赤旗」のカレンダーに添えて、女性の名言を転載します。今月の花はあじさいです。 ■6月6日 千野敏子(1924~1946)=真実は悲しきかな。それは本質的にはすべてに愛され、うけいれられるべきものでありながら、しかも終始すべてに反逆視される宿命をもっている。 ■6月12日 沢地久枝(1930~    )=アメリカでは第二次世界大戦後も常にどこかの国と戦争をしていた。しかし日本は第二次世界大戦後は一人の公的な戦死者も出さないで来た。ということは、日本人によって殺された他国の人もいないということです。それがなぜ可能だったのかというと、シロアリに食われたような形になりながらも、憲法、特に九条が生きていて歯止めになったからだと思います。 ■6月15日 樺美智子(1960年6月15日死)=でも私は/いつまでも笑わないだろう/いつまでも笑えないであろう/それでいいのだ/ただ許されるものなら/最後に/人知れずほほえ。みたいものだ

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ブログ 「満洲っ子 平和をうたう」 一覧

 ブログ「満洲っ子 平和をうたう」は6月8日で丸12年目を迎えます。この間のアクセス数などを集約しました。その数値は(2019年5月31日現在)下の通りです。 ◆期 間=08年6月~19年5月 ◆ページ数=5638 ◆アクセス数=510636 ◆PV数=2629011 ◆写真=10864 ①2722 080819 淡谷のり子さんと特攻隊 ②2460 090825 狩野光男画 東京大空襲 ㊥ ③2336 120320 なかにし礼の「赤い月」を見て ④2027 090824 狩野光男画 東京大空襲 ㊤ ⑤1974 090826       〃         ㊦ ⑥1820 101202 俺の言葉に泣いた奴が一人 ⑦1666 100118 モンテスキュー・法の精神 ⑧1628 100813 ドラキロア フランス画家 ⑨1409 111208 オンブズマンが行く 12月号 ⑩1325 110311 マハバーラダ大叙事詩 ⑪1316 081126 来年の「赤旗」カレンダー ⑫1170 090420 あの「東京大空襲」と私 ⑬1156 091217 「雲ながるる果てに」 -序文ー ⑭1125 080322 中村メイ子さんと特攻隊員 ⑮1117 080616 日本のうたごえ祭典 ⑯1089 080805 雲ながるる果てに ② ⑰1030 110505 千田夏光さんと不破哲三氏 ⑱1026 110914 小森まどかさんと切り絵 ⑲ 970 120209…

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「うまみがなくなってきた」 ふくしま作業員日誌

 ブランド店や老舗デパートが立ち並ぶ東京・銀座の工事現場から、イチエフ(福島第一原発)の仕事に入るとギャップがすごい。今は野球の助っ人選手のように、呼ばれた時だけイチエフに行き、他の現場の仕事と行ったり来たりしている。  以前に比べ、イチエフで働くうまみがなくなってきた。事故発生直後は敷地全体が高線量だったため、一日に働ける時間が短いうえ、危険手当もそれなりに出た。だが、今は作業時間が前より長くなったのに加え、危険手当も下がってきている。(以下略ー聞き手・片山夏子)

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「9条守る私の原点」 赤旗ー「読者の広場」 ⑬

 しんぶん「赤旗」の『読者の広場』が企画したテーマ「9条守る私の原点」。今各地から多くの投稿が寄せられています。その一つ一つの全文を転載させていただきます。今回は13回目(5月30日付)です。     ひもじい生活 働く仲間たち            大阪市 松田 安弘(84歳)    国民学校(現小学校93年生のときに、広島・呉へ集団疎開しました。子どもたちを死なせず、兵隊づくりのためでした。  大阪の空襲がはげしくなり、家族全員6人が縁故疎開することになり、父が私を迎えにきました。岐阜・羽島の母の実家で百姓の納屋に住むことになりました。自宅は6月1日(1945年)の大空襲で焼かれてしまいました。疎開先でのひもじい生活が本当にいやでした。戦争のためだと子ども心にしみつきました。  戦争中の言い知れないひもじい思いが、憲法を知り、9条を知り、「9条を守る私の原点」になっています。  就職し、労働運動を知り、その中で党を知りました。そして、「9条を守る私の原点」は、ますます、みがかれていくことになります。  「第九条」を色紙に書き、いつも見えるところに置いています。覚えてしまいました。  安倍改憲を絶対に許してはなりません。9条を守るために、きたる参院選で躍進し、安倍政権を倒しましょう。

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第2回 深川チャペル寄席 案内

 「笑いは平和があってこそ」 来る6月29日(土)、13時30分から日本キリスト教団 深川教会(東京江東区)でひらかれます。出演は古今亭菊千代(深川在住落語家)さん、ストレート松浦(ジャグリング)さんのご両名です。ごぞってお出かけください。  主催:深川9条の会 090-3106-5585

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第24回江東年金者組合総会 開く 目立つ高齢者

 5月25日、江東区の年金者組合の第24回総会が西大島の「総合区民センターで開かれた。約40人が集い、今年度の方針が決定された。事情があって久しく参加できなかったが、高齢者が多いのが目だった。写真は冒頭あいさつする岡田勲支部長。 【追記】年金者組合といえば世間では高齢者の集団と見られがちだが、毎月年金を納付している人々も対象者。従って広範囲の人々の入会が求められる。会運営のために若者の確保が急務だ。

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「平和の俳句」 8月の1日限定 復活

   戦後70年の2015年から3年間、本紙一面で掲載した「平和の俳句」(本ブログで全て転載)が、今年も8月に1日限定で復活します。読者の皆さんから自作の俳句を募り、入選作を特集面に掲載します。(東京新聞ー5月26日付・一面) 【追記】前回、投稿したが不採用になった。今回は不惜身命の気で思いめぐらしか果敢に挑戦するつもりだ。

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城南空襲の惨劇 体験者が語る

 太平洋戦争末期の1945年5月下旬、今の品川区西部(旧荏原区)の7割が焼失した「城南空襲を風化させないようにと、体験者の話しを聞く会が26日午後1時から、品川区のスクエア荏原で行われる。高齢化が進み体験を語る人は年々減っている。「平和な社会で生きる尊さを、多くの人に伝えたい」と、主催者は来場を呼びかけている。(東京新聞ー5月25日・「都心版」)  

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おふくろが口ずさんだ 「サーカスの唄」

 ♪「旅のつばくら 寂しいかないか おれもさみしい~」、頃は1937(昭和12)年、所は旧満州・公主嶺(現中国東北部)という小さな町。おふくろが内職の手を休めず、レコードからながれる歌にあわせて口ずさみます。哀調漂う「サ-カスの唄です。  夫とは別離状態。幼子3人を抱えて、いまでいう「母子家庭」。「大正」のはじめ、17歳。見合い写真で単身渡満(とまん)。親父はあのシベリア出兵に追従するなど、関東軍のご用商人。放埓無頼(ほうらつぶらい)で行方知れず。そんな女の異国の地でうたう歌は、いつもとぎれ、とぎれ、それも気分はハイ(高い)なとき。  蓄音機のゼンマイがきれかかって「ブーン・ウーン」と鳴り出すと、キット、こちらをみて、「ボヤーっとしないで巻きなさい」とせき立てます。  明治29(1897)年石川県金沢生まれ、戦争で息子2人を失い、壮絶な「昭和」を生き抜き「戦争だけはダメ」が口癖の、秘めた女の決意と憂いが今にせまります。(10年前、母の日に書く=写真)

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代替わり狂想曲 天皇の政治利用に注意

 私は従来、このコラムでは社会的な事象で評論することを避け、専門の科学・技術に係わる地味だが重要な問題を論じるようにしてきた。しかし新元号の発表以来、この一カ月余り続いてきた天皇の代替わり行事に絡む一連の狂想的な状況を見て、一言感想を記しておかねばならないと思って筆を執った次第である。(東京新聞5月17日夕刊ー「文化欄」)  (前略)新元号の決定過程に安倍首相が介入し、国書である『万葉集』から選ばれたと解説まで加えてみせたパフオーマンスは、内閣総理大臣たる自分が人々の時間までも支配していることを国民に知らしめる意図を感じさせる。前もって新天皇になる予定の皇太子に対して「令和」を採用すると宣言したのも、時間の支配者は天皇ではなく、この自分であることを認識させるためであったのだろう。そうして、国民に対し、「平成の終わり、令和の始まり」を広く演出して、あたかも時代が大きく変わるかのように錯覚させた。(後略) (いけうち・さとる=総合研究大学院大名誉教授)

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ふるさと納税 混乱やまず 東京新聞

 商品券、高級肉、航空券・・・。寄付してくれた人に自治体が贈る「返礼品」が過熱していたふるさと納税。総務省に従わず、豪華な返礼品を続けていた4市町村がこの制度から外される自体になった。自治体制は反発するが、「どっちもどっち」という見方も、そもそも制度に問題があるのではないか。(「ニュースの追跡」ー片山夏子)

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安倍9条改悪NO! 若者憲法集会

   「この国の未来を決めるのは私たち若者。民主主義を破壊し、憲法9条まで壊そうとする政治はもう終わりにするしかありません」と、若者たちが立ち上がりました。「Change the Future」 6月9日、「若者憲法集会」が開催されます。江東区民青協議会が案内ビラを作成、多くの人の参加を呼びかけています。

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「笑ケース」 4月の月間賞 東京新聞

 東京新聞の名物企画『笑ケース』の4月の月間賞が決まりました。安倍政権の「桜を見る会」を痛烈に揶揄しています。ごらんのように「安倍政権のサクラで会場は満開でした・・・一部の出席者」です。次点は同点で二作品に。静岡市・地理音痴さんの「『札幌は奥地』沖縄あは外地でっすか? 麻生大臣殿」、佐倉市・印旛沼さんの「「平成最多言葉賞 一位『再発防止』殿・・・不良企業」でした。(同紙「読者部だより」より。 

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ブログ 満洲・テーマ「公主嶺」 一覧

 ブログ「満洲っ子 平和をうたう」のうち、テーマ「公主嶺」のアクセス数などベスト13を、以下表示します。 ◆期 間=2016~2019年 ◆ページ数=630 ◆アクセス数=42693   【注】全テーマ数(66)の中、ページ数は3番目にランクされています。      <テーマ「公主嶺」ベスト13> ①1089 「雲ながるる果てに」 ② ② 774 公主嶺よ永遠に井本さんが逝った ③ 493 「雲ながるる果てに」 号外 ④ 423 土屋洸子さん「引揚体験記」 新宿 ⑤ 393 中国残留婦人の一人として ⑥ 383 公主嶺は我がルーツ 井本稔 ⑦ 333 校歌をたずねて何百里 ⑧ 328 2016年 「公主嶺会」での点描 ⑨ 308 中国残留婦人 栗原優子さんの娘として ⑩ 248 今日歌おう 「何日君在来」 ⑪ 230 革新的理想に生きる 井本稔 ⑫ 204 あれから73年 特攻死した兄偲ぶ ⑬ 176 旧満州公主嶺小学校37回生  https://38300902.at.webry.info/theme/6d4c4dc274.html

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「戦争体験 映像でつなぐ」 戦争体験者の証言

 東京新聞夕刊(5月16日付)がトップに「戦争体験 映像でつなぐ」という大見出しで、東京の市民団体が工夫を凝らして開いている集会の経験を報じている。文字通り映像を駆使して体験を語り継ごうという試みだ。  高齢化し数も少なくなった戦争体験者の貴重な証言をどう伝えるか・・・。継承に取り組む市民団体は、死亡した元兵士が生前に残した証言映像を活用したり、インタビューの録音テープを使ったりと、次世代に訴えるために模索を重ねている。(同記事のリード)          収録した音声に 参加者聞き入る    昨年12月、「不戦兵士・市民の会」(千葉9が都内で開いた集会では、千島列島・シュムシュ島(占守島)の守備隊委員としてソ連軍t対峙した男性=当時(96)=のインタビュー音声が流された。男性が当日、体調が悪くて会場に来られないため、事前に収録した音声が活用された。  「本土決戦で日本が勝利するために、自分たちは捨て石になると思っていた。いよいよ最期だと覚悟した」「でも(ソ連側の捕虜になった後に)戦後の日本のために何をなすべきか考えた方がいいと思いなおした」。音声だけとはいえ、当事者の詳細な証言には迫力と説得力が伴う。参加者はじっと聞き入っていた。

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戦闘機の「爆買い」やめて待機児解消 -赤旗ー

 「子どもを預ける保育所が見つからない」「何度申し込んでも子どもが保育所に入れない親が仕事復帰をあきらめた」。解消されない待機児童問題。すべての子が豊かな保育、幼児教育を受けられる体制を整えることが求められます。(しんぶん「赤旗5月16日付一面トップ)  欠陥が指摘される戦闘機の購入をやめることで、保育所を増設し、保育士の処遇を改善して希望する全員が保育所に入れる道が開けます。

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「本音のコラム」 東京新聞 斉藤美奈子さん

 5月15日の東京新聞「本音のコラム」は文芸評論家の斉藤美奈子さん。「ロシアと戦争すれば!」の発言で物議を醸した日本維新の丸山穂高議員をバッサリ斬った。結びが痛快、「国がデタラメなことをやってるんだもの。若手議員が現実とゲームを混同しても不思議でない」。

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今日5月15日 沖縄「本土復帰」47年

 沖縄県は15日、本土復帰から47年(1972年5月15日)になる。思い出すのは、かつて「沖縄返還同盟」に属し、その運動に身を投じ活動し続けた、詩人の永井和子が書いた一篇の詩だ。「いまもその島」は、2019年の今見てもリアルに迫ってくる。

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「9条守る私の原点」 赤旗ー「読者の広場」 ⑨

 しんぶん「赤旗」の『読者の広場』が企画したテーマ「9条守る私の原点」。今、各地から多くの投稿が寄せられています。その一つ一つの全文を順次転載させていただきます。今回は9回目(5月5日付)です。     2人の恩人と 9条と出会い            香川・小豆島 村上 洋(72歳)    中1の道徳の時間、「僕は自衛隊を志願します」と宣言。高1になって、防衛大学校へ進学することに心を決めた。残念ながら入試に失敗し、自衛隊に勤務しつつ防衛大への再挑戦をめざし入隊。しかし実際の経験から、「自衛隊は俺の生きる世界ではない」と痛感し退職した。  人生行路の転換は、2人の恩人と憲法9条との出会いによって訪れた。Tさんは、「大戦で未曾有の惨禍を体験した世界人民の平和への渇望と運動が、戦争放棄・戦力不保持の9条に結実したんや」と話した。そして私は、命がけで侵略戦争反対を貫いた日本共産党のたたかいを知り、深く感動して入党した。  またKさんは、中小企業の営業と生活を守る活動について語り、「戦争体験を通じて、『平和こそ商売繁盛の道』を教訓としてへいわ運動にとりくんでいる。その礎となってるのが9条だよ」と強調した。私は共感して高松民主商工会に就職した。  これらが9条を守る私の原点に違いない。微力ながら今は「安倍9条改憲NO!3000万人署名」を続けている。(団体役員)

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