「満洲っ子 平和をうたう」 終焉か !?

 ブログ「満洲っ子 平和をうたう」がスタートしたのは2008年6月9日。それから12年過ぎた。ほとんど毎日発信、今日で5676件(日に換算すると1.42件)、アクセス数は515099に、PV数は2620359になった。小生もう米寿に近く、物事は「始めがあれば、終わりは必ず来る」もの。だとしたら、そろそろ終焉が近づいているのかも知れない。それでとりあえず今日までの総括をしてみる。      <アクセス・ベスト100> 01 2732 淡谷のり子さんと特攻隊 02 2463 狩野光男画 東京大空襲 ㊥ 03 2338 なかにし礼の「赤い月」をみて 04 2033 狩野光男画 東京大空襲 ㊤ 05 1977       〃         ㊦ 06 1825 俺の言葉に泣いた奴が一人 07 1666 モンテスキュー・法の精神 08 1651 ドラクロア フランス画家 09 1410 オンブズマンが行く 12月号 10 1325 マハバーラダ大叙事詩 11 1318 来年の「赤旗」カレンダー 12 1171 「あの東京大空襲」と私 13 1158 「雲ながるる果てに」 -序文ー 14 1128 中村メイ子さんと特攻隊員 15 1121 日本のうたごえ祭典 16 1090 「雲ながるる果てに」 ② 17 1031 千田夏光さんと不破哲三氏 18 1028 小森まどかさんの切り絵 19  970 無差別爆撃 日中集う 20  957 樋口一葉 にごりえ …

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日米安保「破棄だ!」 歴史理解せず

 米通信社が、トランプ米大統領が私的会話で、「不平等な日米安保条約は破棄」「米軍基地の移設は米国からの土地の収奪」などと語ったと伝えた。(東京新聞ー「こちら特報部」-6月27日付)  日米両政府は「報道にあるような話は全くない」(菅義偉官房長官)などと、トランプ氏流の無軌道発言のたぐいとして火消しに躍起だが、これまでの同氏の過激な政治行動からすれば、本音が出たとみてもおかしくない。発言の真意を考えてみた。(片山夏子、榊原崇仁) ■デスクメモ   バブル経済期には、地上げ屋とセットで「占有屋」というのが問題になった。勝手に人の家に入り込んで「俺はここの土地を管理している、出て行ってほしいならカネを出せ」という出口。もちろん暴力の影をちらつかせつつ、だトランプ氏発言を知り、そんな商売を思い出した。(歩) 2019・6・27

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「東京大空襲」 関連ブログ 一覧

 一晩で10万人が焼き殺された「東京大空襲」。国は「被災者に応分の補償と謝罪を!」と立ち上がった市民たち。その先頭に立ったのが畏友、星野弘さんと牛山れい子さん。訴訟して以来10数年経つても決着を見ず、両氏とも無念の思いで鬼籍に入った。今ここにその業績をふり返ってブログに認(したた)めた。ページ数は596、総アクセス数は49460である。        <アクセス ベスト10> ①2463 狩野光男画 「東京大空襲」 ㊥ ②2033        〃          ㊤ ③1977        〃          ㊦ ④1171 あの「東京大空襲」と私 ⑤ 970 無差別空襲 日中集う ⑥ 829 私とあの「東京大空襲 ㊤ ⑦ 403 並木路子さんと東京大空襲 ⑧ 402 佐藤真子 東京大空襲歌う ⑨ 382 大空襲 東京とドレスデン ⑩ 365 「もし君に会わなかったら」早乙女勝元 ⑪ 364 早乙女勝元「死んでもブレストを」 ⑫ 363 あれから66年 東京大空襲 【注】下 同日の集会のための宣伝チラシ https://38300902.at.webry.info/theme/1e483f512d.html

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「片山夏子さん」 関連ブログ 一覧

 東京新聞・社会部の片山夏子記者に取材を受けたのは、2017年の8月1日、15日のこと。ねらいは私が同紙に投稿した「平和の俳句」に係わる「戦争反対の」思いだった。義理固い昭和ひとけた生まれの僕。以後連続して同記者関連の記事を取り上げ続けた。これまでのUP数は170、アクセス数は6332になった。      <アクセス数 ベスト12> ①477 トカラ列島 宝島ルポ ②268 戦後72年目に思う 8・15 ③243 五輪「金」佐藤綾の選手 ④238 牛久シャトーのめない 「閉鎖」 ⑤158 TBS 「この世界の片隅に」 ⑦ 94 「福島を忘れていないか」 ⑧ 93 北海道地震で質問 セイコーマート ⑨ 85 中学道徳教科書に「漫画」多く ⑩ 84 これから続々建設 福島第一原発 ⑪ 66 終戦の日 私も北朝鮮にいた ⑫ 65 「特攻の兄思う」 永井至正   https://38300902.at.webry.info/theme/fdd9198b3d.html

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「佐藤真子さん」 関連ブログ 一覧

 2004年6月の「関東・東京高齢者集会」での歌唱が始まりだった。その時の「別れのブルース」がストンと胸に落ちた。特攻死した五兄の愛唱歌だったからだ。それから彼女のコンサートには足しげく通い、HP、ブログにも載せた。ページ数332、アクセスは47316を数えた。        <アクセス ベスト10> ①2732 淡谷のり子さんと特攻隊員 ② 870 佐藤真子さんと「満洲っ子」 ③ 741 映画・「無言館」の完成間近 ④ 733 5月24日は「らいてう忌」 ⑤ 709 佐藤真子と「無言館」の歌詞 ⑥ 566 夏 「禁じられた遊び」うたう ⑦ 480 CD 「らいてうをうたう」歌詞 ⑧ 427 佐藤真子さんと戸梶江史子さん ⑨ 412 佐藤真子さん「無言館」歌う ⑩ 402 佐藤真子 東京大空襲 歌う https://38300902.at.webry.info/theme/05fad21aee.html

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「憲法9条」 関連ブログ 一覧

 私がブログ「満洲っ子 平和をうたう」を開始した動機は、地元に立ち上げた「江東9条の会」を多くの人に広く知らせるためであった。それは2004年12月のこと。爾来今日までのページ数は268、総アクセス数は14018になった。テーマランキングの4番目である。       <アクセス数 ベスト20> ①619 沖縄復帰40年 苦悩、悲しみ 今も ②454 梅原猛さんと「9条の会」 ③283 豊島9条の会 佐藤真子さん ④246 平和のための名言 永井 隆 ⑤221 「健康友の会」 江東9条の会 ⑥214 第20回江東高齢者集会 ⑦167 涙の総量 そして9条 辺見 庸 ⑧166 9条7周年 鶴見俊輔 ⑨165 憲法9条 私の一言 ⑤ ⑩164 「無言館」 らいてうが語る ⑪159 平和のための名言 井上ひさし ⑫153     〃       沢地久枝 ⑬152 夢のコラボで 江東9条の会 ⑭144 平和のための名言 鶴見俊輔 ⑮139 江東9条の会メール・マガジンに ⑯131 無言館主 窪島氏が語る ⑰130 江東9条の会ニュース ⑤ ⑱129 佐藤真子さん 「愛と平和」歌う ⑲128 驚いた 「鳩山憲法試案」 ⑳127 あの人に迫る 吉永小百合 https://38300902.at.webry.info/theme/d1257405f1.html

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「山田和夫さん」 関連ブログ 一覧

 山田和夫さんという卓抜した映画評論家がいらした。しんぶん「赤旗」に日々、その時々上映中の内外の映画評論を書き好評を博していた。私などは山田さんが選んだ映画のみ映画館に足を運んだものである。当時雑誌「前衛」に掲載された「特攻映画」という論文に魅せられ、お許しを得て私のブログに連載し、多くのアクセスを得た。         <山田和夫関連 ブログ15> ①197 思い出される山田和夫さん ② 61 これはきっと山田さんの文書 ③122 山田和夫さんが逝かれた ④ 73 山田さん「悪夢の記憶」 ⑤ 78 山田和夫さん 江東で講演 ⑥ 90    〃     「特攻映画」 終 ⑦150        〃         ⑦ ⑧ 92 「大きな存在」 山田和夫さん ⑨172 山田和夫描く「特攻映画」 ⑥ ⑩268       〃         ⑤ ⑪ 87       〃         ④ ⑫213       〃         ③  ⑬125       〃         ②  ⑭171       〃         ①  ⑮132       〃         序   【注】総ページ数は15。アクセス数は2049です。なお、序列は日付逆順で表示しています。なお、下写真は2012年、江東区の高齢者集会でサインセールをする山田和夫さん。  https://38300902.at.webry.info/theme/30eec664a9.html 

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「牛山れい子さん」 関連ブログ 一覧

 全国空襲被害者連絡会の役員として長年務められた牛山れい子さん。亡くなられたのは17年2月8日だった。以来「会」の中心部に穴が開いたような状態の回復は、容易ならず今日に至っている。本ブログでは彼女の功績を追ってこれまで157回に渡ってサイトにアップしてきた。以下はその足跡である。        <ブログランキング・ベスト12> ①314 「合唱団この灯」 20周年 演奏会① ②211 佐藤真子さん 信州で歌う ③184 愛と平和と感動の旅 ④169 平和な日本の明日へ 空襲連結成4年 ⑤153 魯迅「もともと地上に道はない」 ⑥132 心でつなぐ 陸前高田の絆 ⑦129 牛山れい子さん ブログ一覧 ⑧128 「合唱団この灯」 2016年演奏会 ⑨124 佐藤真子さん 過ぎ行く2011年を歌う ⑩123 西田美代子さん 歌って語る ⑪121 「この人と1時間」 牛山れい子さん ⑫120 Masako Sato's singing in 【注】アクセス総数は6988です。   https://38300902.at.webry.info/theme/bebe3cadb2.html

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「永井和子」 関連ブログ 一覧

 永井和子 1934年6月21日、大阪に生まれる。今日は生誕85年。沖縄に生涯かけて心を寄せ、詩い続けた詩人にとって今もまだ苦渋のなかにある「沖縄」をなんと思うだろうか。ブログ「満州っ子 平和をうたう」がアップしてきた集大成を。以下ご紹介する。         <アクセス ベスト10> ①641 遠藤今希さん いま何処に ②357 沈丁香の花と岡田京子さん ③328 俺は「民老」を作るんだ ④227 これが沖縄だ! 永井和子 ⑤221 10年目に建った 母子像 ⑥189 「あなたが祈るもの」 沖縄で ⑦178 東京大空襲と沈丁香の花 ⑧170 永井和子「詩碑」 沖縄に建立 ⑨162 詩集 戦争の中の馬たち ⑩161 基地問題の「深層」伝える一冊 嬉野京子 ⑪156 人間を返せ 大空襲3部作 ⑫144 沖縄詩集・抄 いまもその島は 【注】テーマ「永井和子のページ数は288.総アクセス数は12426を数えます。なお、写真は札幌で開かれた「朗読&コンサート」で朗読する永井和子。   https://38300902.at.webry.info/theme/dbf8344588.html

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「非正規」使うな厚労省が指示? 格差隠し

 「非正規労働者」という用語を使わないよう根本匠厚生労働相から求められていると、同省職員が発言した問題。老後に2000万円の蓄えが必要とした金融庁の審議会報告書に関する論議の中でだが、言い替えで労働者の境遇が改善されるわけでもない。同審議会の報告書受け取り拒否のように、問題をなかったことにする姿勢では、と専門家は指摘する。(東京新聞ー片山夏子)

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「沖縄の戦争」 正しく後世に

 沖縄慰霊の日(23日)に合わせて、沖縄戦や、沖縄から移民がフイリピンなどで経験した地上戦の体験談と写真を紹介する「沖縄の戦争展」が22,23日、中央区八重洲で開かれる(東京新聞・6月20日付「都心版」-杉戸祐子)

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「伊藤 聖さん」 関連ブログ 一覧

私のブログ「満洲っ子 平和をうたう」のなかの「テーマ伊藤 聖さん」の関連ブログ一覧です。「満洲・公主嶺会」の役員であり、「満洲・公主嶺『過ぎし40年の記録』」の主筆であられた伊藤 聖さんが描かれた流麗な記事を以下紹介しましょう。        <アクセス数ベスト10> ①193 公主嶺同窓会 第7章エピソード -19- ②174 写真集 「満洲・公主嶺」第1部 回想の公主嶺ー2- ③162 伊藤聖さんと「満洲・公主嶺」 土屋洸子 ④122           〃              ② ⑤ 78 「公主嶺小学校」 中国語訳 朝日新聞 ⑥ 76 座談会 回想の「満洲・公主嶺」 3部作① ⑦ 71 写真集 「満洲・公主嶺」第1部 回想の公主嶺-4- ⑧ 63 座談会 回想の「満洲・公主嶺」 3部作⑩ ⑨ 56 写真集 「満州・公主嶺」第1部 回想の公主嶺ー3-       ⑩ 50 あのころ 伊藤聖さん語る「満洲・公主嶺」 ⑥ 【追記】伊藤聖さん関連ブログのページ数は235、総アクセスは5784件を数えます。 https://38300902.at.webry.info/theme/9992a1edc8.html

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「江東9条の会」ニュース 宣伝ビラ 再掲

 この宣伝ビラはかつて「江東9条の会」が発行した号外を再掲したもの。2006年1月のビラには「憲法の出前が今評判です」との見出しが付けられ、好評を博しました。地域で開かれる「9条の学習会」などに講師を派遣する企画です。 ■お誘い言葉は次のようです。   憲法のことについて  「ここをもっと知りたい!」「ここはどういう意味?」ということがあるでしょう。事前にご連絡くだされば、区内ならどこでも、少人数の集まりでもおうかがいします。  誰でもが気軽に、疑問、質問、身近なことを話し合えるお手伝いをしたいと考えています。  ■「亀戸9条の会」から出前注文  

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老後「年金では不足」 投信で2000万円!

 金融庁がまとめた、「年金だけでは老後に2000万円足りない」という報告書。よく読むと、その核心部分とは「足らない分は投資などで増やせ」という国民へのありがたいアドバイスのようだ。(東京新聞ー「こちら特報部」)  いわば証券会社や銀行の投資勧誘パンフレットを国が作ったようなものだが、投資に縁遠い多くの国民にとっては困惑でしかない。国はなぜ「貯蓄から投資へ」声高に叫ぶのか。投資以外に2000万円の不足に備える手はないのか。(片山夏子、石井紀代美) ■デスクメモ   「株などへの投資はギャンブルじゃない。社会にとって重要な経済活動だ」と正当性を強調する人がいる。自分が損することがあっても社会貢献したいというわけだ。残念ながら、たとえ国や禁輸業界からあおられるようと、多くの人には、そんな貢献をする余裕がないのだが。(歩) 2019・6・18 ■永井至正メモ   この問題の本質は、「年金だけでは暮らしていけない国民が間違いなく増える」 ということ。マクロ経済スライドは廃止して年金を底上げすることでしょう。そのためには、将来的に「最低保障年金制度」を制定すべき。なお、下チラシは2004年、政府が「年金改悪」を衆院で強行採決したときに私が作成したもの。

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6月19日 「ひめゆり学徒隊」 集団自決

   1945年4~6月の沖縄戦。追い詰められた日本軍は6月23日、牛島満中将の自決で組織的抵抗は終わった。それより先、女子学生らは看護婦として徴用され、負傷者への看護に献身していたが、4日前の19日、集団自決した。彼女らが卒業式に歌い、戦後も歌い継がれてきた歌に『別れの曲』がある。かつてあるコンサートで始めて聞き、その哀調を帯びたメロディーに涙したことがある。 ■別れの曲(想思樹のうた)

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「9条守る私の原点」 赤旗-『読者の広場』 ⑯

 しんぶん「赤旗」が「読者の広場に投稿を募集している「9条を守る私の原点」。本ブログにシリーズで掲載してきましたが、今夏はその16回目。東京・板橋の佐藤洋子さんからのものです。(「赤旗」6月18日付)     叔父の体験の 感想文に涙し       東京・板橋区 佐藤洋子(83歳)  叔父が5月14日、95歳で亡くなりました。原爆投下時、広島の軍港呉にいた叔父は翌日から3カ月、遺体処理や被爆者の救援にあたりました。黒い雨の2次被害は免れようもありません。  アメリカは叔父たちの体を探るように調査したといいます。その報告は死ぬまでなかったことを「アメリカのやつめ」と口々にしていました。  結婚してうあれた子は小頭症で、4年の命で終わりました。おばは再び産むのを絶ちました。叔母はこのつらい日常を書いています。生まれた子の定期検診で「かたわ」呼ばわりされたこと。おぶって外出することもできずに息を殺したような暮らしだったと。  船員だった叔父は退職後、故郷の新潟で被爆者として学校やお寺の集まりで、体験を語って回りました。感想文を読ませてもらった時、もらいなくしました。県の被害者団体で活動し、広島の原水爆禁止世界大会に毎回参加していました。  死後叔父の本棚を見た時これらの書物で埋まっており、叔父の一生は書く廃絶一筋だったのです。             

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ウナギ代替品 根付く? 稚魚漁獲 過去最低

 夏に向けて今年もウナギ商戦が本格化している。ニホンウナギの稚魚シラスウナギは、今年の国内漁獲量が過去最低となった。絶滅危惧種に指定され、不透明な取引があるなど問題山積だが、ウナギ好きの日本人の消費は衰えない。次々代替品が生まれているが、救済になるか。(東京新聞ー片山夏子) ■永井メモ  鰻(うなぎ)は高価なのでここ10年来食べたことがない。小生にとってはサバ、イワシ缶で十分。

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「100年安心」 公明党、打消し躍起

 老後の資金が年金だけでは足りず2000万円必要とした金融庁審議会の「報告書」を打ち消そうと公明党が躍起です。(しんぶん「赤旗」16日付ー日刊紙2面)  (中略)もともと年金の「100年安心」を言っていたのは公明党です。2003年総選挙の前には公明新聞10月号外で「こうすれば100年は大丈夫ー『公明党の年金安心プラン』」を発表し、「今もらっている年金は下げません」「暮らせる年金額を確保」などと大宣伝していました。「100年安心」の看板の崩壊に、責任の矢面に立たされのを恐れて動揺しているのです。 ■永井至正ファイル

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「神風特攻」 関連ブログ 一覧

 私のブログ「満洲っ子 平和をうたう」のメインテーマは「満洲公主嶺」、「東京大空襲」「憲法9条」に加えて「神風特攻」の四つである。とりわけ思いがこもったのは、20歳で特攻死した五兄・神島利則の生き様である。スタート以来今日ではその件数174、アクセス数は25588を数えるにいたった。     <ブログ「神風特攻」ベスト20> ①2732 淡谷のり子さんと特攻隊 ②1825 俺のことばに泣いた奴一人 ③1158 「雲ながるる果てに」 -序文ー ④1127 中村メイ子さんと特攻隊員 ⑤1087 「雲ながるる果てに」 ② ⑥1028 小森まどかさんの「切り絵」 特攻 ⑦ 692 ドイツにも特攻隊があった ⑧ 578 特攻隊員と川柳 ㊦ ⑨ 566 神風特攻隊員の言葉 世界に伝えたい ⑩ 551 「敷島の大和心を人問えば」  ⑪ 509 アメリカ側から見た特攻隊 ⑫ 484 神風特攻隊員の戦死者数 ⑬ 454 早乙女勝元さんと特攻隊員 ㊤ ⑭ 433 「雲ながるる果てに」号外 ⑮ 386 「雲ながるる果てに」 映画  ⑯ 347 「敷島の大和心を・・・」関行雄の秘話 ⑰ 305 さよなら 開聞岳 特攻機 ⑱ 294 書評 「不死身の特攻兵」 鴻池尚史著 ⑲ 283 早乙女勝元さんと特攻隊員 ㊤ ⑳ 278 学徒出陣 あれから66年  https://38300902.at.webry.info/theme/4d2c6dd9be.html

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詩集 「ロ号33番」 永井和子 ー35-

 詩人 永井和子(1934~2015)年の処女詩集。かつて暮らしをともにしたなかで、身辺に起きた細々とした出来事を詩に火山だ。全55篇からなる詩集だが、日々を追って、お手元に届けたい。        あ る 日    ごはんにまじった砂粒を  がじっと噛んだ朝のように  あなたの言葉が奥歯に  がじがじなる日がある。  砂嵐の吹く砂漠に  一人おかれた旅人のように  あなたのそぶりが心に  荒く吹きあたる日がある              64・9・15

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公文書 なかったことに? 「老後赤字」で自民党

 「老後の蓄えに2000万円必要」と金融庁の審議会がまとめた報告書を、自民党の森山裕国対委員長が「もうない」と繰り返している。(東京新聞・6月14日付ー「こちら特報部)  そして「ないから、審議になじまない」という理屈で雇うが求める予算委員会の開催を拒否した。しかし、報告書は公文書。内容が気にくわなくても、なかったことにはできない。こんな強弁は許されない。(石井紀代美、片山夏子) ■デスクメモ   給与明細を見る。所得税、住民税と並んで厚生年金がずしっと重い。こんなに引かれていても、本当にもらえるのか。50を過ぎても心配だ。若い人ならいっそう不安だろう。報告書をないことにしても、年金は百年安心にならない。この際だから、しっかり議論してもらいたい。(裕) 2019・6・14 ■永井至正ファイルメモ①   2004年6月、自民・公明両党は年金に「マクロ経済スライド制」を導入。5日、僕は抗議のため議員会館にいた。モニターを見ながら参議院での強行採決するさまに反対の拳を突き上げていた。ところが、こともあろうに次の総選挙で、公明党は「年金・100年の安心」を推進したのは「公明党です」と大宣伝した。今、メデイア、野党は「2000万円問題」の元凶(?)は公明党と、一切触れないのは不思議でならない。当時の小泉首相は「坂口さん(当時の厚生相)にはお世話になっているからなー」と言ったという。 ②フアイル ③フアイル

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詩集 「ロ号33番」 永井和子 -34-

 詩人 永井和子(1934~2015)年の処女詩集。かつて暮らしをともにしたなかで、身辺に起きた細々とした出来事を詩に刻んだ。全55篇からなる詩集だが、日々を追ってお手元に届けたい。       夏の終わり    うす絹のような風が  むきだしの腕を吹いて過ぎる  焔のようなカンナの花は  うらぶれた夏の終り  油ぜみもみんみんぜみも去ってしまって  追われるような一日を  鳴きつくしているひぐらし  青銀のとんぼがあんなに高く  梢をかうめていく  かすかな羽音のsとに秋がゆれていた  うす絹の風もいつか  ばったりと重く冷えて・・・・・・もうひぐれ                  64・9・8

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「オンブズマンが行く」 2019年6月号 ㊦

 「江東区民オンブズマンが行く」の2019年6月号の裏面。トップは正木 毅代表幹事の「江戸川オンブズマン訪問記。左肩小論文は「『失言防止マニュアル』はできたが」と題して秋山行雄幹事が筆をとりました。他に恒例の「オンブズ情報」など。   江戸川オンブズの総会に参加して             <       正木 毅代表幹事     5月26日(日)午後2時から船堀のタワーホールの会議室で江戸川区民オンブズマンの第12回総会が開催され、参加させていただきました。  同会の積極的な活動には目を見張るものがあります。行政や議会の無駄遣い追及だけでなく、「スーパー堤防」訴訟問題、公契約問題や公共「調達」問題。また区民から訴えがあった「受動喫煙問題」など、幅広い活動にかかわり注目されます。  また、宣伝活動がきめ細かく、区長室・議会局、教育庁。総務課などにも積極的にニュースを届けているといいます。その影響は、大きく議会内外で話題になることが多いといいます。  かつて江東では、政務活動費の使い方で、自民党のある大物議員が「そんなことやるとオンブズマンに叩かれるぞ!」と若手議員を叱ったと聞きましたが、最近は大物議員がおらず、政治活動費は勝手放題に使っているように見えます。  江戸川オンブズマンも政活費などの「ネット公開」の要請もされており、近隣区として「共闘」を広げ、同じように実現させようとのエール交換をしてきました。  「失言防止マニュアル」できたが              …

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男性の暴言と窓口対応 佐賀県嬉野市

 「市への質問は文書に限る」。佐賀県嬉野市は3月、こんな文書を一人の市民に贈った。長年にわたる暴言などを理由に、この市民に対する窓口対応の一部を拒否する内容だ。受け取った側は猛反発。「行政サービスを受ける権利を侵害された」と法廷へ訴え出る構えだ。事情はあろうが、窓口対応を拒否してもいいのか(東京新聞・「ニュースの追跡」-片山夏子) 【追記】とかく、どこの役所でも窓口は突っけんどん。いわゆる役所言葉で応対、たらいまわしにするのが通例だがこれは逆。だったら来庁者の対応が常軌を逸したら、警備員を置いて応対してもらえばいい。

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土屋洸子さん 関連ブログ一覧

 旧満州・「公主嶺会」の事務局長にあった土屋洸子さん。あの「赤い夕陽の沈む満洲」。とりわけ南満州の分水嶺にあった小さな町、「公主嶺」の記憶を呼び戻すには欠かせない一人。彼女の協力を得て続けられているブログ「満洲っ子 平和をうたう」の一端をを紹介しましょう。 。       <アクセス・ランキング10> ①1089 雲ながるる果てに ② ② 775 満洲・公主嶺よ永遠に 井本稔さんが逝った ③ 423 土屋洸子さん「引き揚げ体験を語る」 新宿 ④ 328 2015年 「公主嶺会」での点描 ⑤ 256 満洲・公主嶺 小松光治の孫 川嶋信子さん ⑥ 232 井本稔さんをしのぶ ⑦ 230 革新的理想主義に生きる 井本稔 ⑧ 215 天皇のフイリピン訪問に思う 阿部孝雄さん ⑨ 208 あれから70年特攻死した兄をしのぶ ⑩ 200 若い世代にも「満洲・安東市」の場合 【注】 土屋さん関連のブログのページ数は556.総アクセス数は30115.上写真は戦後取材のため公主嶺に行った時の記念写真。なお、アドレスは次のとおり。  https://38300902.at.webry.info/theme/86fb75d94c.html

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「オンブズマンが行く」 2019年6月号 ㊤

 「江東区オンブズマンの会」の会報、2019年6月号(NO.180)の一面。全面で自民会派が政務活動費の乱脈振りを指摘され、区に30万円返却した詳細が載せられています。下欄のコラム「声」がホッとニュース。鈴木康吉事務局長が執筆しています。     オンブズマンが住民監査請求    5月9日、オンブズマンが監査請求した区議会自民党の政務活動費。書籍購入や御礼状ハガキ分など2人の議員が30万円余を江東区に返還していました。    2017年度の区議会政務活動費を調べていた江東区民オンブズマンの会。自民会派の一部に「違法支出」を発見、機関紙「行く」で指摘するとともに、住民監査請求を起こし違法分を返還させるよう求めました。           二人の議員が返還  一人は榎本雄一議員。3度にわたって集会参加への「御礼状ハガキ」など19万7千円余を区に返還(3月28日・5月15日)しました。  佐藤信夫議員は「みんなで考える小学生のマナー」という本30冊分4万6968円を全額、また議長就任あいさつのハガキ印刷代、20万円の内6万円余を返還(5月15日)しました。        正木・矢野氏が陳述   5月30日ごご4時から開かれた区の監査委員会では、正木 毅、矢野政昭両氏が請求人を代表として意見陳述を行いました。 なお、区議会側の意見陳述は6月7日午後2時である。                 星野先生はどうする    残る葉星野博議員。「日本会議」に1万円…

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「平和の俳句」 7月1日まで募集

   「八月に一日限定(掲載日未定)で復活する「平和の俳句」の作品を募集しています。選者は、いとうせいこうさん、黒田杏子(ももこ)さん、夏井いつきさんの3人です。投稿は、はがきの裏面に一句を書いてください。 同じ面に住所・氏名(振り仮名)・電話番号・年齢・職業を明記してください」東京新聞が待ちに待った「平和の俳句」の募集広告です。  そこで考えたのが以下のような一句。特攻死した兄の突入寸前の様子を推し量ったものですが、どうでしょう。選者にテレビで厳しい論評をする夏井いつきさんもいることから、選外は必至、参加することに意味があるかもしれない。          ”お母さん”呼んで特攻雲の果て  今日も行く機上で敬礼開聞岳  さようなら翼ふるわせ開聞岳

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ブログ「満洲っ子 平和をうたう」 12年目に

 私のブログ「満洲っ子 平和をうたう」がスタートしたのが2008年6月9日。今日、2019年6月9日で12年目に入る。思えば長い作業の連続だった。日数にすれば4016日。ページ数が5670だから一日平均1.41回の発信になる。よくもまあ!と驚く。ここまで続けられたのは、あの過酷で忌わしい戦争の体験を後世に伝えたい強い思いが私を鞭打ってきたからに違いない。 ■ブログ名称=満洲っ子 平和をうたう ■スタート=2008年6月9日 ■MESSAGE=「本日をもって本校を閉校とする」、ふりしぼるように校長が宣言した。時は、1945(昭和20)年8月10日。所は旧満州(現中国東北部)・新京(現長春)第一中学校の講堂でのこと。1年生、13歳だった。「ウーン、ウーン」と空襲警報が鳴っている最中である。前日のソ連参戦で市内は大混乱。70キロ南の生家・公主嶺(汽車通学していた)に向う列車に友人と飛び乗った。続々と南下する無害貨物列車は関東軍の家族でいっぱい。武装した兵隊たちも同乗、退却しているのだ。  当時、満鉄(南満洲鉄道株式会社)・新京駅の助役をしていた長兄(一男)から後で聞いた話だが、居丈高の憲兵の命令は、「軍関係者を優先して転進させろ!他(ほか)はどうでもいい」ということだった。その結果、残された一般民間人が惨たんたる状態追いやられたことは周知の事実だ。    四兄(四郎)はシベリアに連れ去られ戦犯に。五兄(利則)は神風特別攻撃隊の一員としてフイリピンで戦死。学徒出陣、海軍中尉、20歳だっ…

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鈴木八千代さん 「赤旗」日曜版に投稿

 6月8日付しんぶん「赤旗」日曜版を繰っていたら、「読者のページ」に鈴木八千代さんの投稿を見い出して思わず「オー」。つい2,3日前の日刊紙にも彼女が書いたものを見たばかりだったからだ。見出しは「参院選躍進を」。地方選での挿話をはさんで並々ならぬ決意を述べている。  久し振りの文章での再会、懐かしい。40数年前からの知り合いで元区議・鈴木康吉さんの奥さん。新婚早々の夫妻の住む深川の住居をたずねたりしていた。男どもは天下国家を論じたり、家内同士は子育てのノウハウを聞いたり、教えたりで家族同士の交流が続いていたことを思い出す。  写真は確か45年前か、「赤旗祭り」での記念写真。若かった。左に鈴木源太郎区議、右に共産党後援会長の中川冬至郎さんに囲まれて3人の子どもを抱えた鈴木一家。それに私が添えられている。 ■参院選躍進を 鈴木八千代 東京都 77歳

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「9条守る私の原点」 赤旗ー『読者の広場』 ⑮

 しんぶん「赤旗」の『読者の広場』が企画したテーマ「9条守る私の原点」。いま各地から多くの投稿が寄せられています。その一つ一つの全文を掲載させていただきます。今回は15回目(6月7日付)です。      教科書破られ 立ちつくして            大阪・枚方市 上野 崇之(76歳)    私の父は校長だったが、教え子をせっせと戦場へ送ったわけではない。植民地下朝鮮の国民学校で戦闘帽をかぶり国民服を着て、朝礼台から朝鮮人の子弟に号令をかけた。朝鮮神宮を礼拝するばかげた儀式だ。  民族の言葉ではなく日本語の教科書。彼らは歴代の天皇の名前もそらんじ、教育勅語だってへっちゃらだった。父たち日本人教師は「皇民化教育」の先兵だった。  敗戦翌日の朝、私たちは見る。教員住宅の裏の野菜畑に破られ、、ちぎられた国語の教科書が散乱する光景。加害と被害が交錯する時代の十字路に、否応なく私たち家族も立っていた。  引き揚げてすぐに逝った父。教壇に復帰し教科書に墨を塗らせた母は、「先生、民主主義ってなに?」と問う子どもたちに、「あたらしい憲法のはなし」を熱く語った。  引き揚げ時、「石を持て追う」ことなく手を伸べたオモニたちを忘れず、母は在日の子らにとりわけやさしかった。長じて教師になった私は、父と母の遺言「子どもたちを二度と戦場に送らない」を死守して生きた。

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