「平和の風は江東区から」 高齢者集会

 「高齢者の豊かな体験をどんどん語ってください。私たちはしっかり受けとめ、更に若い子どもたちに引き継ぎます」。2003年・第15回高齢者集会の分科会ー「平和の風は江東区から」で青年たちが決意を述べ、参加者をいたく感動させました。 ▼講師は高岡岺郷(故人)さん          ■憲法9条を生かす     吉村ミヱ作詞    私が生まれた時 この国は戦争をしていた  中国 朝鮮 ベトナム カンボジア・・・へ    私が生まれた時 この国は戦争をしていた  アメリカ イギリス フランス ソ連・・・と  私が生まれた時 この国の人たちは  戦争にかりだされ 殺人者となった    私が生まれた時 この国の人たちは  戦争にまきこまれ 殺sれていった  この国は戦争する国だった  私が子どもだった時 新しい憲法が生まれた  この国は 戦争をしない国になった  子どもが生まれた時 自衛隊ができていた  この国は戦争をする国になるのか  孫が生まれた時 自衛隊はイラクへ行った  この国は戦争をする国にしてもいいのか  子どもたちが 再び殺人者になってもいいのか  子どもたちが 再び戦争で殺されてもいいのか   「戦争はいやだ」という  あなたと あなたと  声をそろえ 力をあわせ  「戦争をしない」憲法を生かすのは 今

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30回になった「江東区高齢者集会」 回顧 ③

 第19回「江東区高齢者集会」(2007年12月2日)の前夜祭で、中国残留孤児を描いたドキュメント映画「花の夢」が上映された。江東区に在住の栗原貞子さん(81)。終戦時満洲での苦難の出来事をつづった実話に参加者は驚き、彼女の強さに感嘆の声を上げていた。これはその時の「感想文集」

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30回になった「江東区高齢者集会」 回顧 ②

 第17回江東区高齢者集会(2005年12月11日)のための宣伝ビラ3枚を掲載。全体会の講師には長野県栄村の高橋彦由村長を招き、「平和と愛をうたう」として佐藤真子さんがうたった。なお、スローガンは「平和憲法あってこそ」でした。

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30回になった「江東区高齢者集会」 回顧 ①

 東京23区でも唯一の江東区高齢者集会がスタートしたのは1989(平成1)年の4月2日。以来今年で30回目の節目を迎える。ここで少しばかりこれまでの歩みを振り返ってみよう。発足以来会の事務局長を務めた里村純子さん(25回で引退)が2009年に「20歳になった高齢者集会」として書き上げた小ヒストリーをご紹介しよう。 【20歳になった高齢者集会】https://38300902.at.webry.info/200905/article_26.html 【注】里村純子元事務局長が投稿した記事(月刊「ゆたかなくらし」2009年4月号(編集=全国老人福祉問題研究会)

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第23回江東区高齢者集会 もう一枚のビラ

 2011年(第23回)の江東区高齢者集会では2種類のビラを作りました。その一枚がこれ。「若者に未来を 高齢者に生きがいを!」がキャッチフレーズでした。また、「大空襲から平和を考える」が分科会として開かれ多くの人が参加しました。

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2011年 江東区高齢者集会の宣伝チラシ

 2011年度 第23回江東区高齢者集会のスローガンは「平和で輝く社会をめざして!」。前夜祭は高倉健主演の映画「幸福の黄色いハンカチ」上映。東北大震災が起きた年だけに、分科会の「福島から、ナマの声を聞く」が100人近くの人で満席になりました。

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2009年 江東区高齢者集会の宣伝物

 2009年・第21回江東区高齢者集会の宣伝チラシ。この時は映画「二十四の瞳」の上映。全体会の講演には作家の早乙女勝元さんをお呼びして「憲法9条と私」と題して縦横に語ってもらいました。参加者200人を超え大盛況、今でも語り草になっています。

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2007年 江東区高齢者集会の宣伝物

 2007年度の江東区高齢者集会には方言指導者の大原穣湖子さんが招かれて行われました。その時彼女が大阪弁で語った憲法9条です。「せやからどんな理由があろうとも、戦争はやらんということを誓いましたんや」

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チラシ、ビラ、宣伝物 あれこれ -2-

 かつて私が作成した宣伝物を紹介します。これは、2007年に方言指導者の大原穣子さんを招いた「江東区高齢者集会」のときのチラシです。この時の集会は前夜祭として、中国残留孤児をテーマにした映画・「花の夢」を上映、注目を集めました。

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「ふくわらい」 2017年12月号 ㊦

 NPO邦人「高齢者が住みよいまちづくりの会」の会報。12月号)(NO.106)の2面。トップは2日に開かれた「江東区高齢者集会」の詳報。特に午後から開かれた「ふくわらいの会」主催による「健康井戸端会議」模様が伝えられています。  2017年度第9回 江東高齢者集会            菊地頌子さんの井戸端会議  12月2日江東区文化センターで第29回江東区高齢者集会が開催されました。午前の部は河合克義氏(明治学院大学教授)による「すべての世代に拡がる貧困・孤立、みんなでとりくむ課題は」の講演。午後からは4つの分科会を行いました。菊地頌子さんの「健康井戸端会議」では16名が参加し様々な意見が語られました。   高齢期の健康な生き方という事で菊地さんは次のように語りました。 ①筋力をつける健康で長生きするには体重を増やさないこと。(すかさず「食べた分だけ働くことよ」とスリムな方の意見)脚の筋力をつけるには足踏みするだけでも良い。すり足は転倒の原因にもなるので斜面などの昇降でふくらはぎの筋力をつける。握力は使わないと衰えるので手軽な器具を使用して鍛える。まるめたタオルをにぎにぎするのもよい。口、喉の筋力強化はアイウベー運動やあご下を強く押す。高齢になると筋肉の衰えで徐々に食べ物のカスが気管の方にいっていることがあるので誤嚥を防ぐためにも喉を鍛えることが大切。 ②食事について  高齢になると蛋白質の摂取が少なくなるので朝昼夜に必ず摂る事。手っ取り早くゆで卵の利用も良い。 ③…

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「江東区高齢者集会」に参加して 木村清子

 全日本年金者組合江東支部の機関紙・「ねんきん江東」12月号(NO.275)を頂いた。一面トップは、このほど開かれた「江東高齢者集会」の感想文が載せられています。筆者は北砂5丁目の木村清子さん。      年金は減る一方・・・不安広がる                                                          今年の江東区高齢者は12月2日に江東文化センターで開催され、支部からも多くの組合員が参加しました。  午前の全大会では明治学院大学教授・河合克義氏の講演「すべての世代に広がる貧困と孤立、みんなで取り組む課題は」を聞き、日本の社会はますます長寿を喜べない深刻な社会にすすんでいることを考えさせられました。  私が所属する100人足らずのふくわらいの会の数人が、この間江東区内の施設に入居できず、群馬、茨城、栃木、青森など他県の施設に入居。「みんなに会いたい、江東区に戻りたい」と涙をこぼし語ります。家族も友人も高い交通費に悲鳴を上げ、つい疎遠になりがち。  先日も、夫婦で茨城の老人ホームに入居しているAさんを見舞いに行きました。「読みたい本も新聞も読めず、とにかく食べさせてもらえている」と怒りを笑いに買えて話されました。  区内に住むBさんは、この10年、足腰の痛みで歩くのが大変です。病院に行くのに「タクシーなどとても利用できず、自転車で歩道を走っていますがこわいです」といわれました。  こんな話しが出るたびに、高齢者の多くが「健康で文化的…

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2017年度 第29回江東区高齢者集会 ㊦

 12月2日(土)に開かれる江東区高齢者集会の詳報が入ってきました。午前の「全大会」で講演する明治学院大学の河合克義教授のプロフールと講演内容の要旨を紹介しましょう。イラストはこの集会の宣伝文をハガキ化してみました。ご利用の方はぜひ!。    ”ひとりぽっちの高齢者をなくそう”と発足した高齢者集会。しかし今一人ぽっちは高齢者ばかりでなく、子どもから若者、大人まで拡がり、深刻な問題が発生しています。孤独死や、孤立貧困からの虐待問題など痛ましい事件等も増えるばかりでう。  講師は、日本高齢者大会の発足当初から関わり、全国各地の高齢者の孤立と貧困問題の実態を明らかにする地域調査に取り組んでこられました。そして、孤立をを生み出す背景に貧困があることや、家族や知人、友人とのつながり、地域ネットワークが大きく揺らいでいること、従ってこれからの課題は、単なる「共助」えはない”住民の連帯に基づく地域ネットワークづくり”を提唱しています。    みんなで貧困・孤立の実態をしっかり確認しあい、とりくみ考えましょう。

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2017年度 第29回江東区高齢者集会 ㊤

 江東区の高齢者集会が12月2日、江東区文化センターで開かれます。都内でも数少ない区単位での集会、今年は29回目を迎えます。それだけに各界から注目を集めています。集会のキャッチ・フレーズは「すべての世代が手をつなぎ、安心して暮らせる社会に!」. ▼河合克義教授 と き:2017年12月2日(金)午前10時~     (開場9時30分) ところ:東陽町 江東区文化センター           (江東区区役所裏) <午前の部> 10時~11時40分 ■講演     「すべての世代に拡がる貧困・孤立     みんなでとりくむ課題は」 ◆講 師:河合克義 教授(明治学院大学) <午後の部> 下欄参照 <主催>  江東区高齢者集会実行委員会  <問い合わせ> ☎03-3647-1717

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2016年 江東区高齢者集会 開く

 11月13日、総合区民センターで「平和で、いのちが尊重される社会を、次の世代に手渡すには!」をメインスローガンに、110余名が参加しました。高齢者運動連絡会顧問の篠崎次男氏が講演しました。(こうとう民報12月号) ▼「年金江東」12月号の記事  篠崎氏は、川崎市の優料老人ホーム殺人事件、相模原市の重度障害者大量殺人事件など、「社会保障改悪症候群」と名付けるべき深刻な事態が進行していることをとりあげ、神奈川県や施設経営会社が事件後に真相究明も反省もしない異常な無責任さを指摘し、運動の側にも制度改悪に慣れ過ぎて少し感覚が鈍っていないか、と率直に問題提起しました。  そのうえで篠崎氏は、高齢「者」運動ではなく、高齢「期」運動であると強調。高齢期運動とは、高齢者の課題を解決しつつ、青壮年の未来をかがやくものにする活動である、と定義づけました。  その活動として、特に「仲間増やし」によって、社会とのつながりが途絶えがちな一人ぼっちの高齢者を生み出さない高齢期運動の構築を強調し、参加者に深い感銘を与えました。  午後の分科会では、①いのちを守る医療と介護どうまもる!、②平和憲法と基地問題、③「ころばん体操」(転倒防止)をみんなで!④けんこう井戸端会議、⑤うたごえ広場などが行われました。 【資料】「高齢者でない高齢期だ」ー年金・江東資料より(2002年8月)

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2016年 江東区高齢者集会 お知らせ

 今年(2016年)の江東区高齢者集会の内容が決まった。昭和が終わった年からスタートしたこの「集い」。28回目を迎えるのだから素晴らしいことだ。今年のスローガンは「平和で、いのちが尊重される社会を、次の世代に手渡すには!」。以下詳細を紹介しよう。 ▼講演は高齢者問題の第一人者篠崎次男さん ◆日  時:11月23日(祝日)午前9:45~ ◆場  所:西大島・総合区民センター ◆資料代:300円 <午前の部>  2F レクホール10:00~11:45 ◆講 演:篠崎次男さん      (日本高齢者運動連絡会顧問) 「高齢者をめぐる状況とみんなでとりくむ課題とはー」   政府が異常なまでに推し進めている社会保障の改悪! そのもとで、高齢者の低収入の実態や、心身の健康悪化、貧しい食生活での貧血・栄養不足が深刻化しています。生活苦から高齢者による刑法犯罪も急増しています。  一人ぼっちで泣き寝入りしてしまう高齢者をだいてはなりません。高齢になっても誰もが安心して暮らせる自治体にするためにはどうすればよいか?  長年高齢者運動に携わり、80歳を超えた今でも、全国をとびまわり情熱的に語りかける講師・篠崎次男さんとともに考えてみませんか。 【注】 ■<作品展示会>ロビーで皆さんの作品(絵画、書、絵手紙など)を展示します。作品を募集中!当日、会場にて午前9時=9時30分まで受け付けます。 ■なお、昼休憩中には、健康相談と、おにぎり(豚汁つき)、コーヒー販売などを行い…

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日本高齢者運動連絡会が総会

日本高齢者運動連絡会は16日、第25期総会を東京都内で開き、第30回日本高齢者大会(8月28日・29日、東京・大正大学など)を成功させることを確認しました。今年のメインテーマは「憲法をいかし 戦争法廃止を いまこそ人間らしく生きるために手をつなごう」です。    高齢者運動を⇒高齢期運動へ  現役世代も含め、誰もが高齢期に直面する課題に世代や階層を超えて取り組む運動への発展をめざし。名称を「日本高齢期運動連絡会」に変えることを決定しました。高齢者の命と暮らしの危機を突破するために、関連する市民・福祉組織に呼びかける「オール高齢期」運動の推進、地域連絡会の確立などを決めました。  藤谷恵三事務局長は、戦争法と社会保障改悪や貧困化の関連を明らかにした運動などを提起。「記念大会である東京大会成功へ全力を尽くそう」と呼びかけました。 【江東区高齢者集会】  http://38300902.at.webry.info/theme/270e86992e.html

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今年の「江東区高齢者集会」 案内ハガキ

来月11月7日(土)、27回目を迎える「江東区高齢者集会」の宣伝ハガキを作成しました。ご利用ください。今回は午前の部で映画「ホタル」を上映します。ご承知のようにこの映画は、降旗康男監督と昨年亡くなられた名優・高倉健さんとのコラボ作品と聞きます。      高倉、降旗コンビ「ホタル」の気骨     2人のコンビの作品で改めて思いだすのは、2001年の「ホタル」である。高倉さん演じる特攻隊兵士の生き残りが、病気で余命の知れない妻と愛情に満ちた生活を送りながら、一つの決着をつける。それは、妻のかつての許婚(いいなずけ)だった亡き朝鮮人特攻兵士の遺品を韓国の遺族のもとに届けることだった。しみじみとした味わいの中に、日本軍国主義の残酷さが静かに照射される。”兵士たちの張り裂けんばかりの胸の中を、ひとすくいでも表せたらー”。それが監督の願いだった。  高倉さんは、この作品について、「今、語り継がないと忘れられてしまうようなことも”映画”なら残していけるんですよね」とのべている。公開初日には、「俳優として一生懸命身を軋(きし)ませました。気骨のある作品に出演出来たことを誇りに思っています」とメッセージを寄せた。  日本映画史に刻まれる名作を今一度かみしめたい。(しんぶん「赤旗」14年・文化欄) 【注】都合により上映映画は「雲ながるる果てに」(家城巳代治監督)に変更となりました。

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今年の「江東区高齢者集会」 11月7日

「戦後70年 守ろう平和を! いのちとくらしを!」と銘うった2015年度の「第27回江東区高齢者集会」は、来る11月7日(土)に開かれます。メインの午前の部は、感動巨編・高倉健主演、降旗康男監督の映画「ホタル」の上映と決まりました。 ▼第25回高齢者集会の立看板          第27回江東区高齢者集会      いのち咲く平和憲法を 次の世代へ ■と き:11月7日(土)午前9時45分~(開場9時20分) ■ところ:江東区西大島 総合区民センター ●資料代:300円 <午前の部> 2階レクホール 9時45分~12時           映画会 「ホタル」  監督ー降旗康男 国民的トップスター高倉健さん主演、いくつもの傷を心に負った元特攻隊員の生き残りと余命いくばくもない妻(田中裕子)の夫婦の出会いと運命が・・・時代の生きる哀しみを越えー与えられた命、精いっぱい生きようとー胸に迫る感動巨編。他の出演者:夏八木勲・小澤征悦・奈良岡朋子・中井貴一・小林綾子・井川比佐志・小林稔侍ほか <午後の部> 7会 1時~3時30分 ①平和を守るー証言、映像が語る戦争   戦争体験の証言とDVD『泥にまみれた戦争』 ②くらしを守るー医療・介護保険制度は、どうなる!?   講師:矢部弘明さん(全国老人福祉研究会) ③健康を守るー座談会(認知症予防など・・・)   講師:菊池頌子さん(元区保健師) ◆昼には、健康相談と、パン・おにぎり・コーヒー…

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映画「ホタル」上映 今年の「江東区高齢者集会」

今年も第27回江東区高齢者集会が開かれます。時は、11月7日(土)午前10時から、場所は、江東区西大島の「総合区民センター」の2F。午前の全体会では名画「ホタル」が上映されます。以下は「ホタル」の案内です。  2001年公開(東映創立50周年記念作品)、降旗康男監督によって作られた映画です。出演は高倉健、田中裕子、奈良岡朋子、井川比佐志さん 他。  1989年天皇死去に特別の思いをもつ元特攻隊員の話が軸になって場面が展開していきます。鹿児島の知覧にあった「とみや食堂」には出撃を前にした若者たちが集います。「死んだら、ホタルになってここに戻ってきます」と特攻機に乗り死んでいったわずか17歳の若者。「今は戦争も特攻も、みーんな忘れられている・・・」となげくとみや食堂の”かあさん”から、韓国人として特攻隊として散った若者の遺品のことを知らされた漁師(高倉健)は妻(田中裕子)を連れて韓国を訪れる。  戦後70年、「戦争法案」が強行され、着々と「いつか来た道」に突き進もうとしている今、もう一度しっかりと戦争の真実を論議し、世界に誇れる憲法9条を守っていくたたかいをしなくてはなりません。この映画「ホタル」は、今を生きる私たちが、日本の戦争は何だったのか、心の奥底を揺さぶられながら考えさせられる作品です。 【高倉,降旗コンビ「ホタル」の気骨】

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2015年 江東区高齢者集会は11月7日

「平和なくして福祉なし」の旗を高く掲げて回を重ねてきた「江東区高齢者集会」。今年は第27回を迎えます。来る11月7日(土)に開かれることが決まりました。場所は西大島の「総合区民センター」。事務局からお知らせをいただいた。 ▼昨年の集会を知らせる大看板        第27回江東区高齢者集会 ■日時;2015年11月7日(土) 午前10時~ ■場所:江東区西大島 総合区民センター     安倍内閣は、平和と安全保障の名を冠して国会を会期延長し押し通そうとしている戦争法案。自衛隊が、アメリカの戦争や軍事行動に切れ目なく参加できるようにするだけでなく、日本が戦争に巻き込まれるものであり、3人の著名な憲法学者が明快に憲法違反として指摘してきた法案。9月までの長丁場ですが、私たちも何としても阻止していきましょう。  また、この4月から、医療、介護の総合改悪が実施されるなど、国民の平和のうちに暮らす権利が著しく損なわれています。そこで、今年も江東区の高齢者集会を11月7日(土)に開催の方向で開くため皆さまの知恵と実行力をあつめ、準備をしていきたいと考えております。

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第26回江東区高齢者集会 開催

”平和なくして福祉なし”の旗を掲げて25年!26回目の江東区高齢者集会が11月16日、江東区の西大島・総合区民センターで開催されました。(「こうとう民報」2014年11月号の二面トップ)       日本国憲法はなぜ世界の宝か!    東京土建江東支部・婦人部のレクダンス、江東相撲甚句会の朗詠でオープニングの後、宇都宮健児志氏が「日本国憲法はなぜ世界の宝か!」と題した講演を行いました。  宇都宮氏は、「貧困の広がりと戦争が結びついて、経済的徴兵制につながっていく」「立憲主義が脅かされ、国際的な人権保障の流れの中では、日本の遅れが問題とされている」「自民党の憲法草案は戦前回帰の思想に基づいている」など憲法をめぐる状況を事実に基づいてわかりやすく話し、「一人の力は微力であっても無力ではない。微力が集まれば大きな力になる」微力を集めて憲法を守りましょう、と呼びかけました。  午後には、引き続き宇都宮健児さんの「けんぽう座談会」「医療・介護はどう変わるか」「けんこう井戸端会議」「元気にうたごえ交流会」の4分科会の学習と交流で、元気と活力を養う高齢者集会となりました。  

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江東区の高齢者集会 間もなく

昨年25回の節目の年を迎え、新たな旅立となる26回目の江東区高齢者集会が間もなくやってきます。「守ろう平和を! かけがいのないいのちを!」を合言葉で16(日)に開かれるこの集会。弁護士の宇都宮健児さんを迎え、文字通り「命と平和を守る」をテーマに多彩なプログラムが組まれています。       第26回江東区高齢者集会 ◆日 時:2014年11月16日(日)10時~13時30分 ◆講 演:宇都宮健児     「日本国憲法はなぜ世界の宝か!」 ◆五つの分科会 【注】なお、弁護士の宇都宮健児さんは、全体会の講演の後も昼(1時~3時半)からの分科会にも参加、この日は終日「憲法」について参加者の皆さんとともに考え、ディベートすることになっています。 【江東区高齢者集会】   http://38300902.at.webry.info/theme/270e86992e.html

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「守ろう平和を!」 今年の江東区高齢者集会

11月16日(日)に開かれる江東区の第26回江東区高齢者集会のチラシ(下欄)が到来しました。「守ろう 平和を! かけがいのないいのちを!」が集会のスローガン。午前10時から始まり、全体会では「日本国憲法はなぜ世界の宝か!?」と題して宇都宮健児弁護士が記念講演を、午後からは5つの分科会がもたれます。   若者に未来を! 高齢者に安心と生きがいを!        -第26回江東区高齢者集会ー ◆と き:11月16日(日)午前10時(開場9時30分) ◆ところ:江東区西大島 綜合区民センター <午前の部>10時~11時45分 記念講演 「日本国憲法はなぜ世界の宝か!?」        講師:宇都宮健児 弁護士  (日本弁護士会前会長、東京市民法律事務所長)    どんなときも、常に弱者の立場に立ってたたかってきた人権弁護士が憲法を語ります。 <午後の部>13時~15時30分 1.けんぽう座談会 「憲法9条から原発まで・・・」     講師:宇都宮健児さん(午前の講演に続けて) 2.医療・介護は同変わるのか   講師:矢部広明さん(全国老人福祉問題研究会副会長) 3.けんこう井戸端会議   講師:菊池頌子さん(元区保健師9 4.年金削減、私たちの暮らしはどうなる1?   講師:芝宮忠義さん(全日本年金者組合都本部年金相談・共済担当) 5.元気に、うたごえ交流会     伴奏:アコーディオン・カルパッチョ東部の皆さん 【主催】江東区高齢…

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第26回江東区高齢者集会 案内ハガキ

来月11月16日、江東区の西大島・綜合センターで開かれる「第26回江東区高齢者集会」の案内ハガキが出来上がりました。「守ろう 平和! かけがいのないいのちを!」をコピーに、記念講演の宇都宮健児弁護士の写真をトップに配したカラーハガキです。   守ろう 平和を! かけがいのないいのちを!        =第26回江東区高齢者集会= 【日本国憲法はなぜ世界の宝か】  憲法9条がノーベル平和賞にノミネートされるなど、日本国憲法は日本人にとって、いや人類にとって平和を守るかけがいのない「よすが」となっています。  戦争の足音の気配が漂ういま、開かれる江東区の「高齢者集会」。法曹界の重鎮・前日本弁護士会の会長、宇都宮健児弁護士が「世界の宝、日本国憲法」と題して全体会で縦横にかたります。また午後からの分科会では「けんぽう座談会」として同弁護士を囲んで気楽に語れる場をもつ予定になっています。  ●11月16日(日) 江東区西大島ー綜合区民センター 【昨年のうたごえ分科会】  

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第26回 江東区高齢者集会 ご案内

都内でも数少ない江東区の高齢者集会が来る11月16日(日)、江東区の西大島綜合区民センターで開かれることになりました。いま、この日本に再び戦争の気配が漂うときの集会。今回は弁護士の宇都宮健児さんを招いて平和憲法について語っていただきます。また分科会も多彩、多くの人の参加が待たれます。  守ろう 平和を! かけがいのないいのちを!      =第26回 江東区高齢者集会= ◆と き:2014年 11月16日(日) 10~16時 ◆ところ:江東区 西大島綜合区民センター 2F  ◆記念講演:「日本国憲法はなぜ世界の宝か」          講師 宇都宮健児弁護士 ◆分科会  1.けんぽう座談会 宇都宮健児  2.医療・介護はどう変わるか 矢部広昭  3.けんこう井戸端会議 菊池頌子  4.年金削減 暮らしはどうなる  5.元気に、うたごえ交流会  【昨年の高齢者集会】     

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「江東区高齢者集会」 関連ブログ 一覧

江東区高齢者集会がスタートしたのは、昭和が終わった年、1989(平成元)年4月。今年は26回目を迎えます。それらの歩みをNET上に載せたのは08年5月でした。以来今回で90回、アクセス総数で6605を数えることになりました。 ▼昨年第25回祈念集会の立て看板         <アクセス数 ベスト12> ①350→371 20歳になった高齢者集会 ②257→275 倍賞千恵子と高倉健さんと ③184→209 栗原優子さんに会えた ④183→206 第20回江東区高齢者集会 ⑤176→202 佐藤真子さん In 高齢者集会 ⑥185→193 福島から 生の声を ⑦162→183 江東高齢者集会と里村純子さん ⑧171→178 江東高齢者集会 回顧② ⑨126→174 中国残留婦人の娘として ⑩157→164 「さよなら原発 江東から」 ⑪127→149 福井典子さんと高齢者集会 ⑫131→147 二十四の瞳と東京大空襲 【注】最初の数字は前回(13・9・14)→今回(14・7・189

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’14 第26回江東区高齢者集会 ①

「若者に未来を、高齢者に安心と生きがいを!」を合言葉に続けられてきた、都内でも数少ない江東区の高齢者集会、回を重ねて今年は26回目を迎えます。今年の集いは、11月16日(日)、西大島の綜合区民センターで開かれることになりました。以下事務局からのお知らせです。 ▼第25回記念集会での早乙女勝元さん     「平和なくして福祉なし」の旗高く!     江東区の高齢者集会は昨年25回目の記念集会を成功の内に終え、今年は新たな旅立ちの年になります。時まさに、この国を「戦争できる国」に変質させようと突き進む安倍政権の暴走に、待ったをかける秋です。昨年のスローガンは「平和なくして福祉なし」の旗を高く掲げる」でしたが、今年は行動の年にしなければなりません。  実行委員会ではその実践のため、いま鋭意、多彩で迫力あるプログラムを検討中です。この23日にはその素案が発表される予定になっています。 【写真でにる昨年の集会】左 入り口の建て看板。右 前夜祭「ビルマの竪琴」上映会

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LETTER FROM 福岡 里村純子さん

東京都内で唯一25年間にわたって開いてきた江東区の高齢者集会。その事務局長を始まって以来25年、勤めてきた里村純子さんからお手紙です。母親の介護のため、このほど退職したこともあって、郷里の福岡に帰ることになりましたとのお便りです。 ▼高齢者集会での里村純子さん  陽春の候、皆様には、お元気ご活躍のことと存じます。  私、3月末をもちまして、江東区役所を退職いたしました。39年間の在職中、職場で、地域で、皆様からいただいたご厚情に心より感謝申上げます。ほんとうにありがとうございました。  昨年、母は3か月の入院生活で体が思うように動かなくなり、ひとり暮らしが難しくなりました。しばらく遠距離介護を続けておりましたが、これを機に長年住み慣れた東京を離れ、故郷で母と同居することにいたいました。  九州、福岡はおだやかな気候で、海の幸、山の幸にも恵まれ、たいへん暮らしやすいところです。ぜひいちどおいでいただければと思います。  4月は新たな出発の季節。くれぐれもお体を大切に、いっそうのご活躍をお祈り申し上げます。     2014年4月吉日   里村純子 福岡にて 【追記】長い間ご苦労さまでした。本当にありがとうございました。39年間といえばおそらく里村さんのこれまでの人生の3分の2をここ江東区で過ごされたことになります。それだけに万感の思いで帰郷を決意されたに違いありません。そして我々にしてもいつまでも傍ににいてほしい人の一人です。それは1989年にスタートした江東区の高齢…

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第25回江東区高齢者集会

”平和なくして福祉なし”の旗を掲げて25年! 「第25回江東区高齢者集会」が11月23日、総合区民センターで開かれ150名が参加しました。今回の集会では、午前に早乙女勝元さん(東京大空襲・戦災資料センター館長)が記念講演、午後は「原発汚染問題」「高齢者の医療・福祉・介護」など四つの分科会が開かれました。  憲法を生かし、くらしといのちを守る!  集会は、宇野勲実行委員長の挨拶に続き、ビデオ「君知っている?首都炎上ーアニメ東京空襲」を上映。一夜にして10万人以上が亡くなった1945年3月10日東京大空襲。浅草で被災し父と弟を亡くした女の子、言問橋で被災し父母を亡くした男の子、学校のプールにつかった3人の子どもを亡くした母親など、3人の体験の証言をもとに作成されたアニメ映画です。      悲惨な戦争体験を伝えること      -平和と福祉を守ることに    作家の早乙女勝元さんは、「いま平和と憲法を考える~ある作家の体験から」をテーマに「神風」と書かれた鉢巻を締め工場で働いた自らの体験を交え戦争の悲惨さを語りました。  「私とかかわりのあった町も、学校も。勤務先の工場も、何もかもが焼き尽くされて、100万人が家を焼け出され、約10満人もの尊い命が奪われてしまいました。当時12歳だった私自身生き延びたのが不思議だ」と過去に体験した悲惨さな出来事をリアルに語り、「戦争をきちんと伝えることが平和と福祉につながると」と強調しました。  原発問題では自ら訪問した南相馬市の現状に…

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いよいよ 江東区高齢者集会

「若者に未来を、高齢者に生きがいを!」をモットーに続けられてきた都内でも数少ない江東区の高齢者集会。今年(2013年度)の集いはいよいよ今週23日(金曜日)に西大島の総合福祉センターで開かれます。今年は25回目の節目の年とあって企画も多彩です。        ■第25回江東区高齢者集会    ”平和なくして福祉なし”の旗を掲げて25年              主催 江東区高齢者集会実行委員会   <問合せ先> 電話:3647-1717

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