「憲法9条」 関連ブログ 一覧

 私がブログ「満洲っ子 平和をうたう」を開始した動機は、地元に立ち上げた「江東9条の会」を多くの人に広く知らせるためであった。それは2004年12月のこと。爾来今日までのページ数は268、総アクセス数は14018になった。テーマランキングの4番目である。       <アクセス数 ベスト20> ①619 沖縄復帰40年 苦悩、悲しみ 今も ②454 梅原猛さんと「9条の会」 ③283 豊島9条の会 佐藤真子さん ④246 平和のための名言 永井 隆 ⑤221 「健康友の会」 江東9条の会 ⑥214 第20回江東高齢者集会 ⑦167 涙の総量 そして9条 辺見 庸 ⑧166 9条7周年 鶴見俊輔 ⑨165 憲法9条 私の一言 ⑤ ⑩164 「無言館」 らいてうが語る ⑪159 平和のための名言 井上ひさし ⑫153     〃       沢地久枝 ⑬152 夢のコラボで 江東9条の会 ⑭144 平和のための名言 鶴見俊輔 ⑮139 江東9条の会メール・マガジンに ⑯131 無言館主 窪島氏が語る ⑰130 江東9条の会ニュース ⑤ ⑱129 佐藤真子さん 「愛と平和」歌う ⑲128 驚いた 「鳩山憲法試案」 ⑳127 あの人に迫る 吉永小百合 https://38300902.at.webry.info/theme/d1257405f1.html

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「江東9条の会」ニュース 宣伝ビラ 再掲

 この宣伝ビラはかつて「江東9条の会」が発行した号外を再掲したもの。2006年1月のビラには「憲法の出前が今評判です」との見出しが付けられ、好評を博しました。地域で開かれる「9条の学習会」などに講師を派遣する企画です。 ■お誘い言葉は次のようです。   憲法のことについて  「ここをもっと知りたい!」「ここはどういう意味?」ということがあるでしょう。事前にご連絡くだされば、区内ならどこでも、少人数の集まりでもおうかがいします。  誰でもが気軽に、疑問、質問、身近なことを話し合えるお手伝いをしたいと考えています。  ■「亀戸9条の会」から出前注文  

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「江東9条の会」 回顧 -1-

 「江東9条の会」が設立したのは2006年12月。それより前、2004年7月、平和憲法を改悪する雰囲気が漂いはじめた頃、一早く「憲法改悪反対」の組織作りに取り掛かったのが今井栄一(故人)、吉村勲二(故人)、と僕(永井至正)。7月25日に、「発足に向けてのつどい」のビラを作成した。     下町江東だから9条守る思いあふれます    いま、「戦争をする国」に向けた「改憲」のうごきが強められています。東京大空襲、第五福竜丸、原水爆禁止、平和都市宣言など平和を願う草の根からのとりくみの積み重ねと歴史があるこの江東の地域で、「世界に誇る日本の「宝」憲法9条を守り、広げていきましょう。憲法9条へのあなたの思い、事業のすすめ方など、ご意見をお聞かせください。  ご出席を心からお待ちしています。

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九条と反戦川柳 犠牲の上の「平和憲法」

 明日は憲法記念日。『政府の行為によって再び戦争の惨禍が怒ることのないようにすることを決意」(前文9した日本国憲法の施行から72年の節目だ。(東京新聞・5月2日付「特報部」-橋本誠)  「反戦川柳句集~『戦争したくない』を贈ります」を読んだ。労働問題に取り組むレイバーネット日本川柳班が昨年末に発行した冊子。憲法を採り上げた作品の中にずしりと重い句があった。   九条をずっと支える戦没者  子を産ませ爆弾にした国忘れ  時々は思い出せよと不発弾  敗戦を知らず戦の議論する  国縛る縄をほどいて民縛る  武器持たず裏も表もない二項  「手と足をもいだ丸太にしてかへし」の区で知られる戦前の川柳作家、鶴彬(つるあきら9は治安維持法違反容疑で逮捕され亡くなった。そんな時代にならぬよう、言葉で切磋琢磨する川柳人たちは世に問い続ける。乱さんは大阪にある鶴の顕彰碑の前でこう献句している。   鶴は千年その魂は今も生き

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梅原猛さんの平和思想 東京新聞

 93歳で亡くなった哲学者の梅原猛さんから興味深い見解を聞いたことがある。「神も仏も捨てたのが、明治政府です」と・・・。佛教を排斥した史実はあるが、神を捨てたとは・・・」はてと首をひねった記憶がある。(私説 「論説室から」桐山桂一)  「昔から日本人は山川草木すべてが神様だという多神論でした。佛教にも同じ思想があり、神と仏を合体させた宗教を民衆は信仰してきた。神仏習合、それが日本の思想の中心でした。だが、明治になり国家神道という一神教になったのです。  国家主義は古来の思想を無視して、国家神道という新しい宗教を国民に強制した。さしずめ教育勅語はその道具であった。この一神教こそ戦争へと日本人を駆り立て、日本を狂わせた張本人なのだという説明だった。  「日本の伝統では、恨みを持って死んだ人を怨霊神として祀(まつ)りました。祟(たた)りを怖れたからです。だから、本来は中国などアジアの犠牲者を祀らなければいけない。国歌のために死んだ軍人や人々だけを祀る靖国神社は、古来の伝統に反しています」  そう語ってもいた。何よりも哲学者・カントが説いた永久平和論に近いと喜んだ。カントは防衛する軍隊は認めたが、侵略する軍隊には反対した。  「平和憲法は生かさなければいけない。人類が求めている『超現代』という理想ですよ」との言葉は今も耳に残る。

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九条の会が都内で学習会 「赤旗」

 「九条の会」は17日、都内で同事務局主催の学習会「新防衛計画大綱と憲法第9条」を開きました。冒頭、「九条の会」事務局長の小森陽一東京大学大学院教授が、12日に亡くなった呼びかけ人の梅原猛さんへの哀悼の意を表し、安倍改憲と大軍拡・国家予算の投入に3000万人署名の取り組みで反撃しようと呼びかけました。(しんぶん「赤旗」19日付)  学習会では日本ジャーナリスト会議会員の大内要三氏による「『防衛計画の大綱』改定の現実とは」、九条の会事務局員の高田健氏による「安倍改憲とのたたかい」の二つの講演が行われました。  大内氏は、新「大綱」では、敵が攻めてきたら守るのではなく抑止力=威嚇力=敵基地攻撃能力を持つことが「専守防衛」だとする考え方の変化をとげているとして、自衛隊と米軍の一体化を進める危険を指摘しました。  高田氏は、昨年の臨時国会で自民党改憲案の提示を阻止したことは3000万人署名や全国的な市民運動と国会内の野党の共同の連携による成果だが、安倍首相は、念頭の記者会見などで改憲の執念を燃やしていると指摘。1月末からの通常国会で自民党改憲案提示を許さず、参院選での市民と野党の共闘で少なくとも改憲与党を3分の2以下に追い込むとし、「たたかえば発議を阻止できる可能性・条件がある」と強調しました。

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哲学者 梅原猛さん死去

 哲学者の梅原猛さんがなくなった。「9条の会」発足時の呼びかけ人の一人だった。92年1月から2017年12月まで26年間、東京新聞文化面にエッセ-「思うままに」を連載して好評を博す。私のブログ「満洲っ子 平和をうたう」には氏関連の記事4本を掲載している。以下ご紹介。 ■梅原猛さんと「9条の会」  http://38300902.at.webry.info/200906/article_3.html ■亡国の危機に決意 梅原猛  http://38300902.at.webry.info/201104/article_21.html ■梅原猛さん 平和憲法語る  http://38300902.at.webry.info/201305/article_62.html ■平和のための名言 梅原猛  http://38300902.at.webry.info/201306/article_22.html 【追記】「9条の会」沢地久枝さんの話   仲間を失ったことは非常に残念です。会合や講演会でお目にかかる機会はなく、むしろ新聞連載などを通じて九条擁護や平和へのお考えを拝読していました。徴兵や空襲の体験が思索の起点だったのだと思います。当初9人いた会の呼び掛け人は、大江健三郎さんと私の二人だけになってしまいましたが、全国に何千という九条の会がつくられ、志は受け継がれているとおもいます。(東京新聞1月15日付)

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「自衛隊の存在をどう受けとめるか」 東京新聞

 安全保障関連法(安保法制)に反対し続け、昨年6月に死去した北海道の元陸上自衛官、末延隆成(すえのぶたかなり)さんの思いを継ぎ、名古屋学院大の飯島滋明教授ら2人の憲法学者が、安保法制と憲法を考える「自衛隊の存在をどう受けとめるか」(現代人文社)を出版した。  改憲に前のめりの安倍晋三首相が訴える「自衛隊を憲法に明記する」とは何を意味するのか。本書を世に出した意味を飯島教授に尋ねた。(「ニュースの追跡」-中沢佳子)   危うい憲法明記 実態知り改憲論議を    (前略)改憲には国会の発議を受け、国民投票で是非を問う必要があるが、ヒトラーのように、民衆の支持を演出するために国民投票を利用した例もある。飯島教授は「安倍政権も国民投票で勝てるタイミングを見極め、動くだろう。天皇退位が済んだころ、改憲が再び政治案件になるのでは」と懸念し、言葉に力を込めた。「多くの人は自衛隊に災害対応のイメージがあるだろう。本書を読むことで、それとは異なる武力集団としての側面や、安保法制で広がる任務に目を向けてほしい。戦争ができる国づくりを進める政権や、違憲が問われる安保法制に対する議論を高めたい」

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9条国民投票CMTV「規制なし」危惧

 国民投票が不公平な試合にならないか心配ー。通信販売を手掛けるカタログハウス(東京都渋谷区)が、カタログ誌「通販生活」のホームページで公開している意見広告動画「9条球場」が話題だ。(東京新聞ー「ニュースの追跡」)  選手の人数が圧倒的に違う野球の試合に仮託して、改憲の是非を問うテレビCMの量を規制しない日本民間放送連盟(民放連)に疑問を投げかけた。ありえない設定のようだが、現実はそうでもないらしい。(中沢佳子)  (前略)元博報堂社員の作家本間龍さんは「欧州では国民投票のCMに、均等という意味での規制を設けている。フランスでは賛否双方の広報活動を監視する第三者機関もある」と話し、日本でも規制と監視が必要だと指摘する。「特に、審査が緩い地方局は深刻。地元の企業や団体との関係の深さなどから、偏った内容でも放映を拒みにくい。フエイクやヘイト的なCMすら流れかねない」 【追記】そもそも「改憲発議」はさせない。

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改憲論に一石投じる小説 東京新聞

 吉田茂は、敗戦後に日本を占領統治した連合国軍最高司令部の略号GHQを、ゴー・ホーム・クイックリー(さっさと帰れ)の意味と皮肉ったという。この言葉をタイトルにした中路啓太 『ゴー・ホーム・クイックリー』(文芸春秋)は日本国憲法の成立まで丹念に描いている。(大波小波)  新憲法の日本政府案は、GHQに一蹴された。民政局のホイットニー准将は、GHQの作成の草案を翻訳し憲法を作るよう命じる。  実在した内閣法制局の官僚・佐藤達夫たちは、訳語の選定に細心の注意を払い、GHQ草案の基本原則を変更しなければ日本の法律らしく整えても構わないとの方針を最大限に利用し、時にGHQと戦いながら日本の国情と国民性にあった憲法を作ろうとする。  特に、象徴天皇制、国民主権、戦争の放棄、基本的人権の尊重など、日本国憲法の根幹となる部分が成立するまでのプロセスは圧巻で、戦後の枠組みを作るために奮闘した先人の苦労には頭が下がる思いがする。  本書は、GHQの憲法草案を、日本に合う形にした人々に着目することで、押し付け憲法だから早期改憲すべきとの議論を牽制している。憲法改正の発議がなされる狩野氏がある年だからこそ、本書で憲法について考えて欲しい。(法科)

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今日の「赤旗」からこの記事 11月26日

   2018年11月26日付けの「赤旗」日刊紙。その「読者の広場」欄に今年95歳になる政治学者、畑田重夫さんの投稿がある。「上のなすところ、下これを習う」という書き出しで格調高く、鋭い筆致で続けている。

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全国回り「9条変えてはならぬ」 畑田茂夫さん

 安倍晋三首相が改憲案の今国会提出に強い意欲を示す中、条文が列記された「憲法手帳」を常にポケットに忍ばせながら、自身の戦争体験やッ護憲を各地で訴えている95歳がいる。国際政治学者の畑田重夫さん=静岡市清水区。3日は憲法公布から72年。教育勅語を評価するような閣僚発言などに「国家論が戦前回帰しているように感じる。平和憲法を変えることは絶対に認められない」と熱を込める。(東京新聞ー4日付=井上靖史) 【追記】我々の中では身近な憲法学者。何度も講演者として地元に招き、その都度、参加者に感動を与えている。高齢(95)にもかかわらず矍鑠(かくしゃく)とした口調は分かりやすく熱い。

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江東革新懇 2018年 秋の学習交流会

 今回の学習交流会のテーマは「憲法をくらしに活かす地方自治」。かつて京都の蜷川知事が掲げたスローガンを思い出す。それなりに新しい問題なのだろう。講師は都留文科大学の川上哲さん。期待したい。  医療・介護、福祉、子育て、教育。防災、地域の環境など、地方自治体はくらしを支える重要な役割を担っています。来年4月に区長、区議会議員選挙が行われますが、国や東京都がすすめる悪政の防波堤となる住民本位の地方自治体の役割やあり方を考えてみたいと思います。

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日本一わかりやすい 憲法のはなし

 東京江東区の「深川9条の会」が、「日本一わかりやすい 憲法のはなし」とのキャッチ・フレーズで講演会を開きます。講師は弁護士の楾 大樹(ばんどう たいき)さん。「檻(おり)の中のライオン」の著者。テーマは「憲法を変える?変えない?その前に知っておきたい憲法の役割」

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憲法9条守りたい 絵本で伝えよう

 「平和憲法守りたい」と7日、東京都千代田区で、絵本作家らでつくる子どもの本・九条の会の絵本の出版記念の原画展とイベントが行われました。(しんぶん「赤旗」8日付)

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改憲なんか 許さない! 絵本作家61人

 61人の絵本作家が平和への思いを込めて描いた絵に、憲法の条文を添えた。「戦争なんか大きらい!」が出版された。(東京新聞夕刊ー10月3日付)  改造内閣を発足させた安倍晋三首相は、憲法九条への自衛隊の明記を含む改憲案の国会提出に意欲を見せる。絵本作家らは「このタイミングで出版できてよかった。現憲法の条文の重さを感じ取ってほしい」と願う。(梅野光春)

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下町江東だから 9条守る思い あふれます

 「9条の会」が発足したのは2004年6月。それより1年前の2003年7月、東京江東区で「9条ネット江東」(仮称)と称して準備会がひらかれた。下掲はその時の宣伝ビラ。今井栄一、吉村勲二(お二人とも故人)と私・永井至正が世話人だった。

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平和のための戦争展 江東区

 8月1日から7日まで「江東区で、平和のための戦争展示会が開催されます。副題は「日本兵が撮った日中戦争の真実」。写真家・村瀬守保さんが撮影したもので戦場の実態のみならず、中国民衆や兵士の日常生活などががリアルに活写されています。

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「戦争のリアル」~安倍9条改憲がもたらすもの

 「憲法に自衛隊を明記する」という安倍9条改憲に反対する市民の声は、着実に大きく広がっています。しかし、改憲勢力は国会で依然として多数を占めており、改憲反対の世論をもっともっと広げた「戦争への道」にストップをかけなくてはなりません。以下は清水愛砂さん(室蘭工業大学準教授)と半田滋さん(東京新聞論説委員)のお二人を招いての講演会です。

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「満洲っ子 平和をうたう」 6月

 ブログ「満洲っ子 平和をうたう」。6月30日現在のページ数、アクセス数、などを表示します。「淡谷のり子と特攻隊」の増加が目立ちます。 ◆期 間=6月30日現在 ◆ページ数=5042 ◆テーマ数=61 ◆アクセス数=468404 ◆PV数=2138079      <アクセス数 ベスト15>    ①2552 淡谷のり子と特攻隊 ②2268 狩野光男画 東京大空襲㊥ ③2251 なかにし礼の「赤い月」を見て ④1888 狩野光男画 東京大空襲㊦ ⑤1865       〃        ㊤ ⑥1725 俺の言葉に泣いた奴が一人 ⑦1686 モンテスキュー・法の精神 ⑧1420 ドラクロア フランス画家 ⑨1402 オンブズマンが行く 8月号 ⑩1165 「あの東京大空襲」と私 ⑪1126 「雲ながるる果てに」-序文ー ⑫1064      〃      ② ⑬1050 中村メイ子さんと特攻隊員 ⑭1042 日本のうたごえ祭典 ⑮1004 千田夏光さんと不破哲三氏

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「憲法を出前します」 江東9条の会

 2004年に立ちあがった「江東9条の会」はユニークな試みをした。それは「憲法をお宅に出前します」。その時の宣伝ビラがこれ。誰でも、気軽に「疑問」「質問」、身近で9条を話し合える機会が多く出来ればという趣旨だった。担当者は、今はもう故人の今井栄一さんだった。

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東北弁で憲法9条 はつらつとして 純朴そのもの

 もうかれこれ15年も前になります。西大島の小名きぬさん(故人)から「けんこう」(扇橋診療所友の会機関紙)に郷里の東北弁(八戸)の憲法9条の条文が載せられ評判になりました。東京は全国各地から上京した人たちの集合都市。皆さんがそれぞれの「お国ことば」で憲法9条を意訳されたらどうでしょうか。平和がもっと身近なものになります。

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「ふくわらいの会」 5月号 ㊤

 NPO法人 「高齢者が住みよいまちづくりの会」の会報2018年5月号(NO>111)。その一面。3日に江東区の有明で行われた憲法記念日の催しが報告されています。下欄は恒例の「孫の手」。       平和憲法を守り抜こう!    憲法記念日の3日江東区有明の東京臨海公園で、「9条改憲No!平和といのちと人権を!5・3憲法集会」が開かれ、家族連れで参加するなど6万人が集まりました。  「ふくわらいの会」の会員は、地域の9条の会の皆さんと参加しました。  公文書の改ざん・隠ぺい、森友・加計問題などで内閣支持率が下がっていますが安倍政権は、9条改憲だけは絶対にあきらめようとしません。  作家の落合恵子さんは「平和と命、人権のためにあらがうことは生きる証であり誇りです」と訴えました。また、大学教授、市民運動の代表者は憲法を守り、生かそうと話しました。  野党の各党代表あいさつでは、「海外での無制限の武力行使に道を開く改憲は許せない」などの訴えがありました。  集会後、「9条改憲NO!」「安倍は今すぐ退陣!」などのシュプレヒコールを行い豊洲までパレードしました。

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自民党改憲案 危険性を訴え

 憲法学者らが自民党改憲案の危険性を訴える集会が15日、東京・永田町の衆院第二議員会館であり、市民ら約70人が参加した。(東京新聞ー辻渕智之)         学者ら院内集会   「改憲問題対策法律家6団体連絡会」などが主催し、同会の宮坂浩弁護士(60)は「自民党案の問題点を学び、自信をもち改憲ノーの声を広げよう」と呼びかけた。  9条に自衛隊を明記する案について、東京慈恵会医科大の小沢隆一教授(59)は「内閣の首長たる内閣総理大臣を最高の指揮監督者とする」との文言があることを問題視。「自衛隊の指揮監督が総理の専権となり、閣議を経ずともよくなる。戦時における首相独裁が始まるとみるべきだ」と指摘した。  教育を受ける権利などを定めた「26条の改憲案では、日本体育大の清水雅彦教授852)が「国歌による教育への介入を正当化するものだ」と主張した。  「6団体連絡会」などは今回、ブックレット「自民党改憲案の問題点と危険性」を緊急出版した。44㌻で百円(送料別)。申し込みは日本民主法律家協会=ファクス03(5367)5431へ。

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9条改憲NO! 団地で「3000万署名」

 諸要求実現江東大運動実行委員会は4月15日、「9条改悪NO! 3000万署名」に取り組みました。(「こうとう民報」2018年4月号)  今回の行動は、事前に署した。名の呼び掛けと署名用紙を北砂1丁目と南砂5丁目都営団地に配布。この日、署名用紙の回収と対話で戸別訪問したものです。この行動には、10団体、43人が参加し、150世帯と対話、266筆の署名が寄せられあした。  参加者は「留守の多い中でこんなに集まった」「安倍内閣はひどい。戦争は、絶対いや」と30分以上の対話も。「改憲に賛成の人もいた。もっと宣伝しよう」など感想が出されました。

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「憲法の精神、広げよう」 施行71年で集会

 日本国憲法施行から71年にとなる3日、改憲の動きに反対する「5・3憲法集会」が東京都江東区の有明防災公園(東京臨海広域防災公園)で催された=写真、本社ヘリ「おおずる」から、、坂本阿油利撮影。参加した約6万人(主催者発表)が「九条改悪反対!」と声を上げた。(東京新聞ー辻淵智之)

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「平和のつくり方」 歌とお話と紙芝居

 この5月29日(火)、「9条の会・江東」主催により表記のつどいが開かれます。プログラムは「三線演奏と歌」「長い巻物の紙芝居」「お話」など盛りだくさん。 ◆日 時:5月29日(火)PM6:30~8:30 ◆場 所:日本キリスト教団 深川教会        木場6-5-19 ◆出演者:平良愛香牧師 沖縄生まれ        日本キリスト教団 川和教会牧師        キリスト者平和ネット事務局長 <プログラム>   ○三線演奏歌   ○長い巻物の紙芝居   ○お話  【主催】9条の会・江東 ℡03-3647-3386  *キリスト教の歓誘はありません。

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「5・3憲法集会」 市民の力で改憲ノー

 総がかり行動実行委員会の共同代表を務める高田健、小田川義和、福山真劫の3氏らは17日、衆院第2議員会館で会見を開きました。憲法破壊や権力を私物化する安倍政権を批判し、5月3日に東京・有明防災公園で行われる「9条改憲NO! 5・3憲法集会」成功を呼びかけました。(「赤旗」4月18日付)   (安倍政権によって、憲法の危機を迎えています」と訴えた高田さんは、「市民の力を発揮して、改憲の企てを阻んでいきたい」と発言。憲法集会に、一人でも多くの市民に参加を呼びかけ、昨年の参加者5万5千人を上回りたいとのべました。  憲法集会では、安倍9条改憲に反対する「3000万人署名」の数についての報告もあります。地域や、職場で、署名が進んでいることを紹介した小田川さんは、改憲論議は秋以降にも本格化してくる危険性を指摘。「私たちの目標であう。改憲発議の阻止まで署名を取り組んでいきたい」と語りました。  福山さんは、市民や野党の頑張りで安倍政権の本質が明らかになり、支持率も大きく後退していると発言。「全国で安倍政権退陣の流れができつつある。野党とも連携し、情勢に合わせた取り組みを全力で取り組んでいく」とのべました。  「5・3憲法集会」は東京・有明防災公園」で午前11時から行われます。主催は同実行委員会で、総がかり行動実行委員会でと「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が共催しています。

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「3000万署名の成功を」 9条の会アピール

 「九条の会」は30日、都内で記者会見を開き、「安倍9条改憲NO! 3000万署名達成へ」とするアピールを発表しました。自民党が9条改憲の条文案について基本方向を打ち出した重大局面で、「安倍9条改憲NO!全国市民アクション」が提起する3000万人署名運動を大きく成功させるためのものです。(「赤旗」3月31日付)  アピールは、自民党9条改憲案で「保持」を認めるのは「戦争法(安保法制)」で海外での武力行使に乗りだした自衛隊だ」と指摘。さらに「わざわざ『自衛のための』措置という文言を挿入することで、戦争法ですら認めなかった集団的自衛権の全面的な行使にまで道を拓こうとしています」と批判しています。  安倍政権が、森友文書の改ざん問題をはじめ数々の悪政で追い詰められ、改憲スケジュールの大幅後退を余儀なくされる中でも、「安倍政権が続く限り改憲の動きは止みません」と警告。「3000万署名を必ず達成し、9条改憲の発議を許さないおおきな世論を作り上げること」を呼びかけています。

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