「オンブズマンが行く」 2019年6月号 ㊦

 「江東区民オンブズマンが行く」の2019年6月号の裏面。トップは正木 毅代表幹事の「江戸川オンブズマン訪問記。左肩小論文は「『失言防止マニュアル』はできたが」と題して秋山行雄幹事が筆をとりました。他に恒例の「オンブズ情報」など。   江戸川オンブズの総会に参加して             <       正木 毅代表幹事     5月26日(日)午後2時から船堀のタワーホールの会議室で江戸川区民オンブズマンの第12回総会が開催され、参加させていただきました。  同会の積極的な活動には目を見張るものがあります。行政や議会の無駄遣い追及だけでなく、「スーパー堤防」訴訟問題、公契約問題や公共「調達」問題。また区民から訴えがあった「受動喫煙問題」など、幅広い活動にかかわり注目されます。  また、宣伝活動がきめ細かく、区長室・議会局、教育庁。総務課などにも積極的にニュースを届けているといいます。その影響は、大きく議会内外で話題になることが多いといいます。  かつて江東では、政務活動費の使い方で、自民党のある大物議員が「そんなことやるとオンブズマンに叩かれるぞ!」と若手議員を叱ったと聞きましたが、最近は大物議員がおらず、政治活動費は勝手放題に使っているように見えます。  江戸川オンブズマンも政活費などの「ネット公開」の要請もされており、近隣区として「共闘」を広げ、同じように実現させようとのエール交換をしてきました。  「失言防止マニュアル」できたが              …

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「オンブズマンが行く」 2019年6月号 ㊤

 「江東区オンブズマンの会」の会報、2019年6月号(NO.180)の一面。全面で自民会派が政務活動費の乱脈振りを指摘され、区に30万円返却した詳細が載せられています。下欄のコラム「声」がホッとニュース。鈴木康吉事務局長が執筆しています。     オンブズマンが住民監査請求    5月9日、オンブズマンが監査請求した区議会自民党の政務活動費。書籍購入や御礼状ハガキ分など2人の議員が30万円余を江東区に返還していました。    2017年度の区議会政務活動費を調べていた江東区民オンブズマンの会。自民会派の一部に「違法支出」を発見、機関紙「行く」で指摘するとともに、住民監査請求を起こし違法分を返還させるよう求めました。           二人の議員が返還  一人は榎本雄一議員。3度にわたって集会参加への「御礼状ハガキ」など19万7千円余を区に返還(3月28日・5月15日)しました。  佐藤信夫議員は「みんなで考える小学生のマナー」という本30冊分4万6968円を全額、また議長就任あいさつのハガキ印刷代、20万円の内6万円余を返還(5月15日)しました。        正木・矢野氏が陳述   5月30日ごご4時から開かれた区の監査委員会では、正木 毅、矢野政昭両氏が請求人を代表として意見陳述を行いました。 なお、区議会側の意見陳述は6月7日午後2時である。                 星野先生はどうする    残る葉星野博議員。「日本会議」に1万円…

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江東区民オンブズマンの会 総会

 今年度(2019年)の総会は下記の通りとなります。江東区民オンブズマンの会は、政務活動費のチエックを始めて今年は19年目になります。毎月の機関紙「オンブズマンが行く」の宣伝の効果は徐々ではありますが区内に広がり、発行部数も当初の倍にもなっています。  しかし、まだまだ議会での無駄遣いの自覚が弱く、監視の目は離せません。総会では地域の団体の方々との意見交換や親睦交流も合わせて行いたいと思います。  お忙しいとは存じますがぜひご出席くださいますようご案内申し上げます。 ◆日 時:5月11日(土) 6:3~ ◆場 所:江東区産業会館 第5研修室  なお、総会終了後懇親会を行いますので、ご都合のよろしい方はご参加下さい。 ◆懇親会費 2000円 <連絡先>03-3645-3916

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「オンブズマンが行く!」 2019年5月号 ㊦

 会報「オンブズマンが行く」の五月号(No。179)。その裏面のトップは、議長就任のあいさつハガキに「政務活動費」を使用した自民党・榎本雄一議員の不当性を突き、左肩は「百年の課題」と題して斉藤敬三幹事が執筆しています。     百年の課題    幹事 斉藤敬三    最近の外交を見ていて歯がゆい思いをする人も多いと思う。外交が特意という安倍総理は自慢の「抱きつき外交」をもってしても、如何ともし難い状況である。  そもそも今回の経過は、当初から予想されていたことで、準備不測と対処法を検討するスタッフらの駒不足が原因と考えられる。忖度のうまい者を人選し、直言をもってしても独自のアイデアを持った人や国際的にコミュニケーション能力を持った人を選ばなかったツケとも言える。このことは、モノづくりに関しても同様で、貿易立国日本を伸ばすためには、サブカルチャーを推し進められる想像力豊かな人材を育てることが大切と思う。  小子化で「産めよ増やせよ」と騒いでもワンパターンの人ばかりを育てても道は簡単には開けない。それだけに、教育はとてつもなく重要で難しい。そして、明治期からの国民教育をお座なりにした結果、あの忌わしい敗戦になったことも決して忘れてはならない。

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「オンブズマンが行く!」 2019年5月号 ㊤

 「江東区オンブズマン会」の会報5月号を頂いた。その一面は、乱脈に使われている「区長交際費」。新年会に出かけたところが25カ所というから「祝い金」も相当なもの。その中身が詳述されている。下欄のコラム「声」が身に迫る。 【声】   新聞テレビが、毎日皇室のニュースを延々と流しつづけうんざりする。天皇家が代替わりしたのだから仕方ない?▼今、能島龍三の「遠き旅路」を読んでいる。中国戦線で壮絶な戦争体験をした青年を描いた作品だが、若い捕虜の首を切り落とす描写は衝撃的だ▼実は泣き父は当時戦争に駆り出され、中国でたくさんの人々を殺めたことを昔聞いたことがある。今思うと、ソ連に抑留され散々な目に逢ったことを贖罪(罪滅ぼし)のように方っていた▼戦争は時の権力者が起こすもので断じて許されないが、私たちに問われることはないだろうか? 「あなたはその時どうしてたの?」と▼今、安倍政権が憲法を変え「戦争する国づくり」に熱中している。「あなたその時何してたの?」と訊かれたら答えられるだろうか。憲法集会が近い。(S)

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第19回 江東区民オンブズマンの会 総会のお知らせ

 昨年は、より開かれた区政を目指すための足がかりとして江東区議会は「政務活動費」の後払い方式とインターネットによる全面公開」の陳情を行い、政務活動費のあり方検討会」で継続審議中です。  政務活動費の使い方につきましても現在調査進行中ですが、総会時には皆様にご報告できます。今年度の総会は次の通りとなりました。 ◆日時:5月11日(土96:30~ ◆会場:江東区産業会館 第5研修室  江東区民オンブズマンの会は、政務活動費等のチエックを始めて今年は19年目になります。毎月の機関誌「オンブズマンが行く」の宣伝の効果は徐々ではありますが区内に広がり、発行部数も当初の倍にもなっています。  しかし、まだまだ議会での無駄遣いの自覚が弱く、監視の目は離せません。総会では地域の団体の方々との意見交換や親睦もあわせて行いたいと思います。お忙しいとは存じますがぜひご出席くださいますようご案内申し上げます。  なお、総会終了後懇親会(会費:2,000円)をおこないますので、ご都合のよろしい方はご参加ください。    <連絡先>  江東区亀戸9-33-1-614  03-3645-3916

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「オンブズマンが行く」 4月号 ㊦

 「オンブズマンが行く」の会報、2019年4月号(No.178)の裏面。政務活動費での選挙ビラ作りは「違法」という判決があったーとい報道をトップ(転載コピー参照)に。左肩コラムは副代表幹事の矢野政昭さんが執筆した。    「ウソつかない」候補者を選ぶ    第一回定例都議会は2月20日に開催されたが、小池知事の施政方針演説は翌日の深夜、午前2時から行われた。「ナンデか?」築地市場跡地の再開発をゴマ化して進めようとした小池知事は次のような方針を出しまいた。「築地は守ります。市場機能を確保して、水産仲卸の目利きを生かしたセリ。市場内取引を確保し発展させる。都も支援します。築地に帰りたい業者は5年後に帰れます。築地市場は食のテーマパークとして開発します」このような公約を発表しました。  豊洲への移転に反対する業者や都民を意識した公約です。  ところが、今年1月になると「職のテーマパークはつくらない、市場もつくらないと言い出した。これは誰が見ても公約違反だろう。ところが、「ガンコおばさん」これを認めず「方針は変わっていい」と言う。昔から政治屋にウソツキが多いと言われていたが、こんなデタラメ許されない。4月21日は区長選や区議選が行われる。「ウソ」をつかない候補者を選びたい。

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「オンブズマンが行く」 4月号 ㊤

 「江東区民オンブズマンの会」の会報・2019年4月号(NO.178)を頂いた。その一面。区議選を前にして区議さんたちの委員会での発言回数を調べ、ベスト3を委員会ごとに列挙している。言ってみれば「議員通信簿)。    がんばっていますか、発言回数     江東区民オンブズマンの会はいま、平成29年度江東区議会(定数44)議員さんの「通信簿」をつけています。本会議はもとより、毎年の予算・決算委員会、常任・特別委員会などでの発言回数が、その議員の区政を帰る意気込み画見えるからです。本欄では特に、常任委員会での回数上位の3議員を紹介します。(敬称略) ●企画総務委員会=①大つきかおり57(共産)②板津道也20(民進)③白岩忠夫9(民進) ●区民環境委員会=①中村まさ子52(無所属)②赤羽目民雄45(共産)③星野博22(自民) ●厚生委員会=①正保幹夫83(共産)②図師和美26(無所属)③やしきだ彩香22(民進) ●建設委員会=①山本真56(共産)②三次ゆりか37(無所属)③徳永雅博33(民進) ●文教委員会=①添谷良夫87(共産)②山本香代子42(自民)③鈴木綾子23(民進)  一方、1日座ったまま、一言も発言しない議員もいると聞きます。少しずつ改善されてきましたが、議会の傍聴など区民の目が議会を変えることにつながります。 【声】毎日都バスを利用するが、若い子に「どうぞー」と席を譲られるとうれしくなる。「ありがとー」と礼を言って座るが、時に同年代の老人に譲られることがある…

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「オンブズマンが行く」 3月号 ㊦

 「オンブズマンが行く」の会報・2019年3月号(NO.177)の裏面。区政報告会のお礼状に政務活動費を当てているという厚かましい事例の報告が掲載されています。左肩のコラムは中原 誠幹事が執筆しています。  自民区議のE議員。自分の「区政報告会」の後、政務活動費を使い、ハガキで御礼状を発送していました。  H29年度支出報告書によれば、4月21日ハガキ代(区政報告会に係わる御礼状)15,600円、同27日(100枚)5,200円とあります。併せて20.800円となります。  政務活動費の支出で認められのは広報費で会派が行う区政報告の「案内ハガキ」。礼状は認められていません。「え!これって選挙運動でしょう?」。区民が知らないと思ってちゃっかり区民の税金を横取りしているのです。E議員は全額区に返還すべきでしょう。

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「オンブズマンが行く」 3月号 ㊤

 「オンブズマンの会」の会報2019年3月号(NO.177)をいただいた。その表。「公費(政務活動費)で支払った臨時職員の相手名は非開示!」との見出しが躍っている。もしかしたら相手名が親族だったのか?といぶかる。     行きすぎた個人情報保護!    区議会議員は政務活動費で事務員を雇うことができます。でも名前も年齢・住所も知られることはない。公開請求したら黒塗りで出てくるからー       政務活動費の支出になることの一つに、議員が臨時職員を雇い、政活費で給料を支払うこと。公開される文書・領収書の発行者は決って真っ黒に塗りつぶされて(下段資料)います。  役所に聞いたら「個人情報だから!」という。公費を支給された者を非公開とする必要があるだろうか。  政務活動費の「手引き」には議員の妻や親族への支払いは「ダメ」とある。なるほど、住所・氏名が公開されたら親族などへの支給がバレてしまうからあろう。  そんな目で見るせいか黒塗り領収書のどれもうさん臭く見えてならない。

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会報 「オンブズマンが行く」 2月号 ㊦

 「オンブズマンが行く」2月号(No176)の裏面。政務活動費でガソリンを日に二度給油しても平気という議員の話。続けて左肩のコラムは一斉地方選挙を前にして、正木 毅代表幹事が「選ぶ力が試されるとき」と題してコメントしています。      一日にガソリン2度給油?    議員さんがよく利用する自家用車。政務活動費で給油が許される。ただし、50%の按分ーつまり、「半分は公務で使うだろう」との前提である。夏休み、来る迄家族旅行した場合もガソリン代は半額で済むということになる。それでいいのだろうか。  極端なのが民進クのS議員。H29年8月21日(月)11時29分、亀戸4丁目のESSOで38.19㍑を給油、3時間後の14時09分、押上のMOBILで30.23㍑を給油していました。9000円ほどだが、半額だから自己負担は4538円となる。区議会で「合意」ということだろうが、区民が知ったらOKするだろうか?   議員 選ぶ力が試されるとき  正木 毅代表幹事  議会への出席率などを見て、議員の通信簿えおつける活動を各地で聴いた。発言内容はともかく、わが江東区議会では「そこまでは・・・」とかんじている。  しかし、政務活動費など税金の使い途については気になって仕方ない。時々、区役所2階の情報公開ルームに出かけて、委員会記録を見たり、文書の開示を求め、すらべているが「あの議員よう頑張っとるはー」「でも何これ!」と、金の使い途を見て呆れることがある。  オンブズマンは毎年区議会の政務活動…

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会報 「オンブズマンが行く」 2月号 ㊤

 「政務活動費で書籍を買うことは許されるが・・・同じ本を30冊、となると『え!』と驚くそれも買った人は、江東区議会の議長さんなのだー」。頂いた会報「オンブズマンが行く」の一面である。見てみよう。  オンブズマンが江東区議会のH29年度分、政務活動費をチエックしている。  現議長佐藤信夫氏がなんと同じ書籍(写真)「小学生のマナー」を30冊買っていた。メイツ出版のまじめな本だが、H29年8月3日、中央区八重洲のジュニアマナーズで20冊、31968円で買っている。            あれ! また買った!   ところが、翌30年2月16日、同名の本をまた10冊、15000円を政活費で買っていた。支持者・区民に配っているのだろうか?と勘繰りたくなる。  こんな具合に、議員たtが政務活動費をお小遣いのように使っているなら許せない。政活費はひとり月額20万円「議員の政務活動」に充てるもので、「お小遣い」ではありません。「佐藤議長さん、29冊分45402円は区に変換して!」。

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「オンブズマンが行く」 2019年1月号 ㊦

 「オンブズマンが行く」の会報。新年号の二面。トップは相も変わらず「政務活動費」デタラメな使い振り。もう「政務活動費」制度なるものはお止めになったら、文字通り「猫に小判」。ここでは左肩の「論談」(?)をご紹介。  議会運営委員会を膨張して 幹事 YS    オンブズマンが区議会に求めた政務活動費の「後払い」「領収書のネット公開」が始めて審議されるとあって12がう6日、議会運営委員会を傍聴しました。  出席議員は11人、傍聴は4人。陳情の趣旨が説明されたあと質疑があり、共産と民政クの議員が質問しましたがわずか12分で閉会。議会制度在り方検討会せ「審議している」として「区民の前では審議したくない」そんな姿がアリアリでした。議員が使う政務活動費はすべて税金です。残れば返すことに・・・。前もって議員に渡れば「使い切りたい」と思うのが人情です。キチンと使いみちを明らかにし後で清算するのがスジというものではないでしょうか。  また、どこで何を買った。どんな政務活動した? ネットで公開するのは当たり前でしょう。  江東区議会も例にもれず、公開請求すれば黒塗りの「のり弁」状態。使いみちがはっきりしない議員や会派が多いので陳情したのに・・・。区民の前でキチンと審議してほしいものです。

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「オンブズマンが行く」 2019年1月号 ㊤

 「江東区民オンブズマンの会」の会報、新年号(NO.175)が発刊。その一面は新年のあいさつ。左肩写真は横十間川の風情です。恒例のコラム「声」をご紹介します。 【声】   暮れの「都政新報」が、小池都知事の都民ファースト「惨・視界不良」と書いた。先の西東京市議選の結果4人の関係者が全員落選し、小池知事の「訴求力低下」に言及している▼「都民のお金適正に」と言ったり「都民ファースト」を連発した知事だが、すっかり化けの皮が剥がれたかー▼約束を反故にして築地の豊洲移転を推進、晴海の選手村「投売り」もすすめてきた。「嘘つき!」あれは「財界ファスト」そんな声が聞かれる▼知事は「難局」を乗り切ってオリンピックを抑えたいのだろうが、そのオリ・パラの年7月が任期なのだ▼今年は4月地方選、7月は参院選もある。消費税10%や改憲強行めざすあの方も一緒に葬り去る都民の年としたいものです。(康)

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賀状 江東区民オンブズマンの会

 「謹賀新年 2019年 (前略)今年も又忙しくなりそうです。オンブズマンの会は区民の目線で活動を続けます。ご協力よろしくお願いします。皆さまにとって良いお年でありますよう願っております」ー江東区民オンブズマンの会から年賀状がきました。

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「オンブズマンが行く」 12月号 ㊦

 「江東区民オンブズマンの会」の会報、2018年12月号(NO.174)の裏面。区議会自民党が「政活費」では認められない「会報」の配布費まで支出していた問題をチエック。コラムでは「日本会議」とは何?と題して正木 毅代表幹事が取り上げ糾弾しています。      「日本会議」って何者?  正木 毅      平成29年度の区議会政務活動費をチエックして知りました。自民党会派のひとりが「日本会議」に1万円の年会費を納めていました。  日本会議とはどんな団体? わが国は、あの忌わしい戦争の反省に立って、現在の「戦争放棄」をうたった平和憲法をもち、殺し殺される心配がない平和な日常があります。  しかし、安倍内閣は、この憲法を変えようとしています。自らの政権で強行採決。成立させた「安保法」により海外に派遣できるようになった自衛隊を「戦争放棄」の憲法9条に挿入する「改憲に」に執念を燃やしています。  日本最大の右翼団体である日本会議には自民党の多数の国会議員をはじめ幹部が加盟していますが、日本会議が安倍政権を支配するとか「戦後体制の打破」の目的をもって突き進んで改憲が最大の目標のようです。  江東区でこんな勢力が増えたら心配です。    

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「オンブズマンが行く」 12月号 ㊤

 「江東区民オンブズマンの会」の会報、2018年12月号(NO.174)の一面。トップは自民議員の政務活動費を使っての乱脈支出ぶりを暴露。恒例の左肩写真には「晩秋の猿江公園」が彩られている。先ずはコラム「声」を紹介しよう。 【声】財界から自民党と関係政治団体への献金が急増しているという。第2次安倍政権の5年前と比較し、約2倍の23憶9千万円というから驚く。国民政治協会などという政治献金の受け皿組織など誰もが知る団体も動いている▼特に軍需企業が献金するらしい。これには理由がある。巨額な防衛省の受注が狙いなのだろう▼先日、図書館で東京都公報を見てびっくり。区内の名だたる土建業者が江東区選出の自民党議員と政治団体に献金していた。毎年公共施設建設などで大きな金が動く。上から下まで「政治が金で動く」こんな社会の仕組みでいいのだろうか?▼政治資金規正法が「ざる法」と言われる所以だが、ここを変えない限り国の政治、地方の政治も変わらない。 ←晩秋の江東区猿江公園

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「オンブズマンが行く」 2018年11月号㊦

 「江東区民オンブズマンの会」の会報・11月号(NO.173)の裏面。トップは自民党が政務活動費の人件費支払先を黒塗りにして、開示しないという問題を暴露。左肩のコラムは矢野政昭副代表幹事が執筆しています。    心配な区の防災対策   矢野政昭    今年も各地で大きな水害が発生した。温暖化が原因だというが台風も巨大になっており、これまでの対応では安心できない。夏には「江東5区広域避難推進協議会」が大規模水害が起きた時の対応を発表した。豪雨によって荒川と江戸川が同時に氾濫、巨大台風による高潮も起きたとの状況を想定、海抜ゼロメートル地帯では広範囲に水没し2週間以上も浸水が継続するという。  江東・墨田・江戸川・葛飾・足立の浸水区域の人口は250万人で、結論として住民全員の避難場所は確保できないから「自分で親戚や知人宅探し避難しろ」というものだ。いま流行の「自己責任」だ。  先日のこうとう区報に、5区が検討したリーフレットができたとあったので役所に買いにいった。リーフには詳しく書いておらず、案内の女性に聞いても判然としない。区の職員ではないようだ。以前区議会で各地域の海抜表示設置の話が拒否されたという。住んでいるところの実態を知るのが防災の第一歩ではないのか? 江東区は具体的な情報を知らせるべきだ。

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「オンブズマンが行く」 2018年11月号㊤

 「江東区民オンブズマンンの会」の会報11月号(NO.173)の1面。オンブズマンが区議会に「政務活動費の後払い、ネットに公開することを陳情した記事が大きく掲載されています。ここでは先ずコラム「声」を紹介しましょう。 【声】   このところのNHKニュースに、来年10月1日「消費税10%」報道がやたら多いように思う。「もうーわかったヨ」と憶民が諦めるのを待っている狙いがあるのだろうか?とんでもない▼安倍政権が8%増税を強行したのが14年4月。増税の影響は一時的というが家計の落ち込みはいまだに続いているという。増税前の2人以上世帯の実質家計消費比が25万円も減っているらしい▼今度の増税は5兆円。なのに大企業減税は4兆円と大盤振る舞い。自民党への企業献金が倍増して23億円というから腹が立つ▼いつまでもそうはいくまい。来年4月は全国一斉地方選。7月には参院選もある。キチッと落とし前を付けてもらおうじゃないか▼それにしてもいつも思う。周りにこの政治を容認するひちたちも多い。「変えられないあなたにも責任がー」の声が聞こえる。

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「オンブズマンが行く」 18年10月号 ㊦

 「オンブズマンが行く」10月号の裏面。トップは、区議会のタブレット購入の際の随意契約は違法ではないか?と正し、左肩のコラムは杉山光男幹事が執筆しています。     のんびり 頑張りまーす  幹事 杉山光男    台風24号の被害や進路を見ているテレビ画面に「デニー候補当選!」のテロップが流れました。「やった!」で、もう1本缶ビールがカラにー。  デニー候補を誹謗するフェーク(デマ)ニュースが流れ、期日前投票用紙を撮影して報告を求めるなどの報道。安倍政権与党のなりふり構わぬ取り組みでした。しかし、基地の強化と拡充反対に命を懸けた故翁長さんの意思を受けた沖縄県民のみなさんと野党の共闘が真価を発揮しました。  危険なオスプレーが首都横田基地に配備され、沖縄と連携して軍事強化、9条改悪を許さない流れをより強く太くしなければとの思いを強くしています。  江東区でも、来年の参院選挙に向けて市民と野党の共闘を呼びかける会合が行われています。墜落や落下物が心配される羽田増便、生活保護費削減、シアンなどの猛毒を抱え込んだままの豊洲移転、区長や区議の税金の無駄遣いなどなど、共闘を強める願いも渦巻いています。80才まであと30か月。元気なことに感謝しつつのんびり頑張っていきます。

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「オンブズマンが行く」 18年10月号 ㊤

 「江東区民オンブズマンの会」の会報・10月号(NO.172)が発行されました。その一面のトップは正木 毅代表幹事が書きました。「『政活費』は後払い法式に!」が見出し。下欄にコラム「声」が続きます。 【声】   安倍首相に乗せられて廃刊に追い込まれる雑誌がある。かつて5万部の発行を誇る誰もが知る月刊「新潮45」だ▼同性婚などLGBT問題で、自民党ー杉田水脈(みお)議員の同性カップルを念頭に「生産性がない」との差別的な発言を載せた。右寄り雑誌だから予想されたが、安倍首相が同誌に杉田議員を擁護する「賛同!」のコメント。ところが「おかしいぞ!」の世論が沸騰した▼黙っていればいいのに「新潮」さん「首相が付いている」とばかり、後の号の「そんなにおかしいか『杉田水脈』」と開き直りの論文を掲載した▼世論は怖い!作家や書店が猛反発、執筆・取引中止が相次いだという。結果は「休刊」だが廃刊が間違いないだろうと囁かれている。

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「オンブズマンが行く」 2018年9月号 ㊦

 会報「オンブズマンが行く」の9月号(NO.171)の2面。トップは区議会の政務活動費についての調査結果報告。左肩のコラムは、「政務活動費の使いみち」と題して、佐久間良子幹事が執筆しています。     政務活動費の使いみち   オンブズマンの会議に参加して、区議さんの政務活動費の中身に驚きました。区民のための使い方ではなく「自分たちのお金」と勘違いしているとしか思えない内容でした。  他の議員は、個人名と適用・項目が、わかるようにしてありますが、第一党のおごりか、自民党議員は、タクシー代が毎月何十万円、年間200万円を超えています。しかも誰が使用しているかも不明で、携帯電話も42万円にもなっており、私物かどうかも不明です。   人件費も、議員の配偶者など親族の雇用か? と疑われるものもあり、年間で980万円あります。  職員台帳は黒塗りの「ノリ弁」状態で支給額だけ、さっぱりわかりません。区民のためになる「要請・陳情」活動や調査研究費が少ないのには驚きました。私は、政活費は年度終了後の「実績額」による完全後払い方式を望みます。(佐久間良子)                                                                                                 

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「オンブズマンが行く」 2018年9月号㊤

 「江東区民オンブズマンの会」の会報・9月号を頂いた。一面トップは、江東区議会の傍聴席にタブレットの端末が置かれたこと。そのことがもたらす問題点が指摘されています。下欄のコラム「声」がピリッとして痛快。     PCタブレットを導入したが?      江東区議会では平成28年度から「紙」の使用量を減らす目的でパソコンも「タブレット」を導入した。  議会を傍聴すると机の上にタブレット端末が置かれている。紙資源のムダを削減するのが狙いだが、600万円ほどの公費が投入されていた。1台6万5千円程で、92台。有効に活用されればいいが。     「情報開示」は大丈夫?    区民から見ると心配なことがある。耐用年数が4年ほど、そのたびに新しい機器を買い込むことになる。また、区民への情報開示は大丈夫だろうか?現行の資料保存は規定に沿って区民は目にすることができるが、議員や役人のタブレットを「ちょっと貸して!」というわけにはいかないだろう。       一部 違法な随意契約   いま一つ問題は、このタブレットの契約のこと。平成28年4月21日の契約書になぜか台数の記載がなく日本アイ・ビー・エム(株)と290万円余で随意契約している。地方自治法では、こうした物件は競争入札が原則。詩っててやったら悪質だろう。 【声】   比喩で「歯に衣着せぬ」鋭い論陣、などとよく使う。あたりを気にせず「ズバリ」ものいう。文芸評論家の斉藤美奈子もそのひとりで痛快だ▼先日の東京新聞の本音のコラ…

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「オンブズマンが行く」 2018年8月号 ㊦

 会報「オンブズマンが行く」8月号の2面。監査委員の驚きの高月収をトップに。左肩コラムは「働き方『改革』だって?」と題して秋山行雄幹事が書きました。  月収73万円の高月収 江東区監査委員    江東区の監査委員4人。年間予算2900億円余の収支を監査するから大変な仕事です。でも、ある職員に聞いたら「いや~やるのは職員ですョ」「ハンコ押すのが仕事かな?」というのだが・・・。    オンブズマンの調査で分かった。常勤の監査委員が1人。非常勤(年間数日出勤)が1人。区議会議長と兼務が2人で合わせて4人だ。非常勤の勤務は月平均4日程度と極めて少ないのにビックリする。  監査委員の報酬を見て驚いた。常勤監査で64万5千円、非常勤監査、月4日程度の出勤でも29万円。議員と兼職の監査委員2人、議員報酬を受けながら月額12万円ほどだから月収73万円だ。  監査委員の役職は希望者が多く、与党が独占するという。ある議員さんの話によると、任期は4年なのに毎年交代、古参の実力者が抑えるという不思議な役職である。  もう一つの行政委員は4人の選挙管理委員。昨年度の出勤は、月平均4・6日。ところが、報酬はなんと一人平均月29万4千円余。  委員長は月平均5・2日出勤でも年間339万円余。他の委員も平均月4・4日出勤で年間277万~288万円の報酬を得ています。(教育委員は前月号に掲載)

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「オンブズマンが行く」 2018年8月号 ㊤

 「江東区民オンブズマンの会」の会報・9月号(NO.170)が発行された。1面トップは「晴海の土地投げ売り裁判」の傍聴記を正木 毅代表幹事が書いています。下欄のコラム「声」はS氏が。 【声】「LGBT(性的的少数者)のために税金を使うことは賛同を得られない」「彼らは子どもをつくらない=つまり生産性がない」。自民党の杉田美脈(みお)衆議院議員が月刊誌に寄せた言葉だが、政界だけでなく各方面から批判の声が上がっているという▼でも政府も自民党も問題にしないらしい。ようするに「子どもを産めない人は生産性がないからいらない」ということだが人権問題のイロハだろう▼先の国会で、沖縄での米軍機のトラブルについての共産党の質問に「それで何人死んだんだ!」と自民党席からヤジが飛んだそうだ。こんな人たちがこの国の政権を狙い、今度は憲法まで変えて戦争する国を目指すという▼来年は参院選、とくと考えたいものだ。(S)

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「オンブズマンが行く」 7月号 ②

 「江東区民オンブズマンの会」の会報・7月号の2面。トップは江東区長の交際費使用に係わる乱脈さを指摘しています。左肩には中原 誠幹事の「奨学金制度を考える」と題したコラムが掲載され、下欄に「オンブズ情報」も。 区長交際費    区長さん 支出先はっきりさせて!    区長の交際費が毎年550万円が予算化されています。  山崎孝明江東区長は、下表のようにH28年度、420万円余の支出があり、その額東京23区でもダントツ1位でした。  オンブズマンは毎年支出先をチエックし、警告してきました。富岡八幡など神社の直会や町会、PTAなどの新年会、友人・知人のお見舞いにいたるまで区民の税金が使われてきました。  司法も注目し、02年大阪高裁が政治家のパーティや各種新年会などへの支出は「違法」と判決。07年東京地裁も当時の石原知事の交際費支出に「待った!」をかけました。                    ネット公開は金額だけ?   江東区は「ホームページで公開しています」というが、なぜか金額だけ。支出先がありません。オンブズマンはやむなく現金出納簿などの公開請求して支出先を入手しています。隣の墨田区長は、問題はあるものの「4月1日・慶祝本所法人会餅つき5000円」など支出先を公開しており、ネットで見ることができます。  

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「オンブズマンが行く」 7月号 ①

 江東区民オンブズマンの会」の会報2018年7月号(NO.169)の1面。区の教育委員の給料問題をトップに配し、下欄コラム「声」は鈴木康吉事務局長が筆をとりました。主題は永田町政治家の放談。 江東区・教育委員の給料      なんと、出勤4日で 給料23万1千円   「働き方改革」が問題となったが、区の行政委員の給料には驚かされる。教育委員のM氏、昨年、年間の出勤が17日なのに277万2千円の年収を得ていた。月給なら23万1千円だ。   江東区には、教育、選管、監査の三行政委員会がある。かねてから「仕事の割に給料が高すぎる」こんな声があった。オンブズマンがH29年度の行政委員の給与の開示請求して分かった。  学校教育や社会教育などの分野で仕事をする4人の教育委員さん。昨年度平均44.5日委員会に出勤した。平均月収が通勤費の費用弁償とあわせて一人23万8792円となった。  世間ではきびしい職場環境で働く労働者が多い中、「羨ましい」の声が聞かれる。  選挙管理委員会を見てみよう。ここも4人。毎月平均4・6日の出勤だが、1日、1日3000円の費用弁償を含めて年収は294万6517円でした。  監査委員はどうだろう? 常勤の監査委員長の報酬は64万5000円。一日3000円の費用弁償がある。  非常勤の委員は月額29万1千円。出勤57日、費用弁償17万1千円だった。  ところが職員の監査委員の場合、月額14万5千円、議員の報酬と併給される。みな区民の税金から支払われること…

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「オンブズマンが行く」 2018年6月号 ㊦

 「江東区民オンブズマンの会」の会報。2018年6月号の2面。三井不動産のマンション負担金の問題を暴露。左肩コラムは鈴木康吉事務局長が執筆しています。        三井のシテイテラス東陽  負担金はゼロ円   東西線東陽町駅周辺でこのところ大規模な宣伝が行われている。三井不動産のマンション「シティテラス東陽町」の売り込み宣伝ー若い男女がテッシュ入りのチラシを配り、町ゆく人に呼び掛けています。駅から徒歩5分の所にある550戸の大型マンションだ。  いま、江東区は臨海部や工場跡地に大型マンションが進出して人口も増え続け51万人を超えた。    マンション寄付 1戸125万円   江東区は、早くからマンションの「公共施設整備協力金」制度を実施している。30戸以上のマンション事業者や保育園などの公共施設をつくるための「協力金」をもとめている。1戸当たり125万円を負担させる(マイナス29戸)ものだが、シティテラスは、三井が認可保育園をつくったことで負担金(寄付)はゼロ。この不動産の評価は6億2千万円とあった。つまり、区に入る寄付は6億1600万円予定されていたが区民には見えにくい。  かって白河の三菱地所のマンションでは、オンブズマンが負担金問題で訴訟に持ち込んだこともあった。透明性が強く求められる。   「高」プロ制度で思い出す 鈴木康吉    『カァー・カァー』この頃やたらと騒がしいのがカラス。5月は産卵し、孵化する時期という。  先日、事務所6階のベランダで何…

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「オンブズマンが行く」 2018年6月号 ㊤

 「江東区民オンブズマンの会」の会報・6月号(NO.168)を頂いた。その1面トップには山崎江東区長一族の政治献金にまつわる記事が掲載されています。季節の花は紫陽花。       山崎孝明 江東区長一族の政治献金   江東区長の山崎孝明氏や子息の山崎一輝都議の政治献金。以前週刊誌でも話題になったので知っている人も多いだろう。  山崎氏が区長になる平成19年、前年まで自ら代表を務める政治団体、自民党江東区第2支部が区の指名業者、新日本工業㈱や㈱狩野組などから年間120万円もの献金を受けていたことがオンブズマンの調査でも分かっている。  その後、都議会議員になった一輝氏が引き継いでこれらの業者から献金を受けていることが政治資金収支報告書でわかる。区の仕事を請け負う業者から息子が政治献金を受けるのは如何なものか? そんな批判の声が聞かれる。  山崎一輝都議の政治団体(自民党江東区第33支部)の収支報告書(下)を見ると相変わらず江東区の仕事を受ける事業者が多い。 【声】春 東北の里山は残雪を押しのけて草木が一斉に芽吹く。フキノトウに始まりわらびやウドなどー秋田のおばさんと妹、長野へ旅したという近所の知人からもどっさりいただき山菜料理を堪能した▼雪解け? といえば世界が注目するアメリカと北朝鮮も? そんな中、大量の武器・戦闘機を買い、「改憲」に走る安倍政権。「圧力」を強調し、トランプとの「電話会談」を自慢するが「はしご」を外されたらどうする?」。はすっ葉に構える麻生大臣しかり、北朝鮮…

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「オンブズマンが行く」 2018年5月号 ㊦

 「江東区民オンブズマンの会」の会報5月号。その裏面は江東区長の「交際費」問題を再び取り上げ、恒例の左肩コラムは、斎藤敬三幹事が「オンブズマンへの誘い」と題して筆をとりました。     区長さん 検討してみてください      交際費こんなところにも    区政支出をチエックしていつも疑問に思う一つが区長交際費。毎年550万円が予算化され、一応支出基準が定められ、支出できる相手方「江東区と密接な関係にある区内機関・団体・協力者・付属機関等の委員」などとあるが、こんなところにも? と、驚きを禁じえない。  下表は、平成28年3月の区長交際費の一部を抜粋したものだが、特定の小中学校の祝賀会の会費や特定団体の祝賀会などもある。    オンブズマンへの誘い      幹事 斎藤敬三  近頃、政官の言動の自堕落ぶりには目を覆いたくなる。黒を白と言い通せば白になると思っているのだろうか? この国の行く末が案じられる。  ところで今年3月、国民の税金で賄われている官房機密費の流れの一端が、大阪市の「政治資金オンブズマン」の開示請求によって明らかになった。具体的な支出先はまだ不明だが、官房長官が管理し、億単位の公金が使われる。「政策推進費」と名前が変わるらしい。安倍(長官)時代は機密費の89%、菅官房長官の時は92%を占めているという。一説によると「野党対策費にも」と言われているから、適切な支出だったか検証できる仕組みをつくることが今後の課題と考えられる。  一方、私たち江東区民オ…

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