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満州っ子 平和をうたう
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 「本日をもって本校を閉校とする」と校長が宣言した。時は1945年8月10日。満州(現・中国東北部)・新京第一中学校の講堂でのこと。一年生だった。「ウーン、ウーン」と空襲警報が鳴っているさなかである。ソ連参戦で市内は大混乱。百キロ南の生家・公主嶺に向かう列車に友人と飛び乗った。続々と南下する無蓋貨車は関東軍とその家族でいっぱい。完全武装の兵隊が退却しているのだ。
 当時、満鉄・新京駅の助役をしていた長兄(一男)から後で聞いた話だが、関東軍の命令で「軍関係者を最優先させて転進させろ。ほかはどうでもいい」ということだった。その結果、残された一般民間人が惨たんたる状態になったことは周知の事実だ。五兄(利則)は神風特攻でフィリピンで戦死。学徒出陣、海軍中尉、20歳だった。彼が部下に託した遺書にはこうあった。「だれのためでもない。俺は行く、行くしかないんだ。お前は男だからおふくろを頼む。後をついでくれ」と。子どもから大人になって、「戦争はさせない」の思いいっぱいだ。だから戦争体験を、次の世代に語り,つづり、歌で伝えたい。

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タイトル 日 時
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2018/07/22 05:18
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平成のことば 東京新聞 7月20日  脅されず、踊らされず、踊る。 ◆元筑波大助教授 秋野豊さん ...続きを見る

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2018/07/21 08:05
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平和のための戦争展 江東区  8月1日から7日まで「江東区で、平和のための戦争展示会が開催されます。副題は「日本兵が撮った日中戦争の真実」。写真家・村瀬守保さんが撮影したもので戦場の実態のみならず、中国民衆や兵士の日常生活などががリアルに活写されています。 ...続きを見る

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2018/07/20 07:57
2018年 第6回全国空襲連総会のご案内
2018年 第6回全国空襲連総会のご案内  2018年、第6回の全国空襲連総会が8月9日(木)に11時から「すみだ女性センター」3階で開かれます。これには「戦後73年 空襲被害者たちの叫び」と題して作家の早乙女勝元さんが講演します。 ...続きを見る

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2018/07/20 05:26
「平和への想い」 あの日この歌 「別れのブルース」C
「平和への想い」 あの日この歌 「別れのブルース」C  一番悲しかったのはステージを終えてから兵隊さんたちとお汁粉を食べながら話していると、誰ひとり、この戦争に勝つなんて思ってた人はいませんでしたよ。でも、誰もそういうことはできなかった。そんな時代だったんですよ。 ...続きを見る

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2018/07/19 06:40
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「平和への想い」 あの日この歌 「湖畔の宿」B  山の寂しい湖に ひとち来たのも 悲しい心 胸の痛みに 耐えかねて・・・ 昭和15年に発売され一斉を風靡した名曲「湖畔の宿」の一説です。作詞は佐藤惣之助、作曲服部良一、歌うのは歌手高峰三枝子。気品のある美しさで、当時大変な人気でした。 ...続きを見る

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2018/07/18 05:38
「平和への想い」 あの日この歌「別れ船」A
「平和への想い」 あの日この歌「別れ船」A  戦時中、軍部や当局からクレームや注文、あげくの果てには発売禁止となった歌謡曲が数多くあった。その理由は時代にそぐわないからというのがほとんどだったが、明日をも知れない兵下たちはかまわず、慰問団で来た歌手にリクエストした。。そして、歌手たちもそれに応えたという。今号は「別れ船」を追ってみた。 ...続きを見る

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2018/07/17 06:51
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「平和への想い」 あの日この歌「一本の鉛筆」@  1974(昭和49)年、美空ひばりは弟哲也の起こした事件で歌う場所を失っていました。その時、ひばりにある音楽祭から声がかかります。広島平和音楽祭。それは原爆の投下された日に開かれた「平和への願い」を祈る式典でした。ひばりは、そこで「一本の鉛筆」というこの音楽祭のために作られた新曲を歌いました。 ...続きを見る

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「平成のことば」 東京新聞 7月15日  政府は日本人からふるさとを奪った。小さい国土にふさわしい規模で、生まれて良かったと思う国にしなくては。◆ノンフイクション作家 沢地久枝さん ...続きを見る

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2018/07/15 15:32
「戦争のリアル」〜安倍9条改憲がもたらすもの
「戦争のリアル」〜安倍9条改憲がもたらすもの  「憲法に自衛隊を明記する」という安倍9条改憲に反対する市民の声は、着実に大きく広がっています。しかし、改憲勢力は国会で依然として多数を占めており、改憲反対の世論をもっともっと広げた「戦争への道」にストップをかけなくてはなりません。以下は清水愛砂さん(室蘭工業大学準教授)と半田滋さん(東京新聞論説委員)のお二人を招いての講演会です。 ...続きを見る

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2割 「ランドセル買えず」 沖縄県  沖縄県は9日、県内の未就学児童の生活環境などについての調査を発表した。それによると、五歳児がいる世帯の回答者の約2割が「ランドセルを買えない」と答えた。(東京新聞7月13日付ー「ニュースの追跡) ...続きを見る

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2018/07/14 05:23
満洲っ子 永井家の人びと
満洲っ子 永井家の人びと    或る男の歌 四郎兄に捧げる    1975(昭和50)年7月13日、四兄、神島四郎が54歳で死んだ。私、永井至正(旧姓神島至正)は次点で江東区議選落選。喘(あえ)いでいる最中のことだった。シベリア帰りの商才ある彼といくつかの会社を経営、浮きつ沈みつ変遷すること五度(ごたび)。ようやく軌道にのりかかりつつある時、急逝した。葬儀の会葬者200人余り、私があいさつ、永井和子が詩を朗読し、捧げた。 ...続きを見る

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2018/07/13 15:13
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「平成のことば」 東京新聞 7月12日  本を手に取って。一人の子ども、一人の先生、一冊の本、一本のペンが世界を変えらえる。 ◆パキスタン出身の英国高校生 マララ・ユスフザイさん(16) ...続きを見る

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2018/07/13 06:02
2018年夏 全国高校平和集会 広島
2018年夏 全国高校平和集会 広島  東京高校生平和ゼミナールは、広島で開催される全国高校生平和集会や原水爆禁止世界大会に参加し、廣島の被爆者と今日の核兵器をめぐる問題について学び交流します。 ...続きを見る

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2018/07/13 04:57
「反戦平和への強い思い」 加藤剛さん逝く
「反戦平和への強い思い」 加藤剛さん逝く  敗残兵だった原作者は、自分の分身にめぐり会えたと感慨にひたりました。母は日に日に形相が変わっていく息子に「おまえを本当に戦争にとられたような気がした。(しんぶん「赤旗」7月11日付ー「潮流」) ...続きを見る

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2018/07/12 05:43
西日本豪雨 「特別警報」 役に立ったか
西日本豪雨 「特別警報」 役に立ったか   死者・安否不明者約200人に及ぶ深刻な被害をもたらした西日本豪雨。気象庁か九州、中国、四国、近畿、中部の計11府県に対し、甚大な災害が発生する恐れがあるとして、「特別警報」を発表して警戒を呼びかけたが多大な人的被害を防げなかった。 ...続きを見る

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2018/07/11 07:58
詩集 ロ号33番 永井和子 −14−
詩集 ロ号33番 永井和子 −14−  詩人 永井和子(1934〜2015)年、彼女の処女詩集。周辺に起きた細々とした出来事を詩にうたいあげてつづった。全55篇からなる長編だが、順次お手元に届けたい。  ...続きを見る

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2018/07/11 05:54
「平成のことば」 東京新聞 7月10日
「平成のことば」 東京新聞 7月10日  陸地だけでなく膿も空も自由に使えず、これで主権国家といえるのだろうか。 ◆沖縄県 大田昌秀知事 ...続きを見る

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2018/07/10 08:04
「オンブズマンが行く」 7月号 A
「オンブズマンが行く」 7月号 A  「江東区民オンブズマンの会」の会報・7月号の2面。トップは江東区長の交際費使用に係わる乱脈さを指摘しています。左肩には中原 誠幹事の「奨学金制度を考える」と題したコラムが掲載され、下欄に「オンブズ情報」も。 ...続きを見る

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2018/07/10 05:56

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