満州っ子 平和をうたう

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zoom RSS さらに熱く憲法を詩う A

<<   作成日時 : 2008/11/13 06:15   >>

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祈りー精進川の川沿いの道/雪が溶けると春の散歩道になる/フキノトウが立ちツクシがならぶ/キタコブシが咲く行き止まりまで歩みを返す/この青い空へとんでいってしまった命ひとつ/帰っておいで 真っ白なキタコブシの花になって/私は元気でいるよ  永井和子

  二十七年四月八日(この日当選された札幌市議会議員の岩村米子さんは11月21日亡くなられました)

手袋を二枚はめてもこごえる風に
ハンドマイクの声もふるえる
真夜中、「勝ったよ!」
のひと声に涙がこぼれた
泥の雪をかきのけてこご凍れ雪に爪を立て
ひとつひとつ拾い上げ確かめた緑の芽が
いま、春の風に笑っている

  真駒内基地

一見、平穏に見える
塀の上に穂先を並べる盗人返しがなければ
タイル壁に沿ってニセアカシアの大木
広々した敷地内にはポプラ並木
クローバやタンポポの黄色 春爛漫
防衛庁が防衛省に格上げされて
待ってましたと広げられた正門

  美しい六月の悪夢

街路樹のニセアカシアが
若葉をもやのように枝先にまとう
春を待ちかねた樹々や花々が
まぶしく咲きそう六月
一瞬の閃光、基地の爆薬庫が火を噴いて
平和な街が六十年前の焼け野原に変る
想像もできない若者が笑いながら歩いている

 ▼キタコブシ
画像
雪の山道を歩いていると、時折木の上に積もった雪が、サラサラと落ちてきます。見上げると枝先には雪の綿ぼうしをかぶったキタコブシのつぼみが、冬の透き通った日射しをいっぱいに浴び、キラキラと輝いています。このつぼみが白い花を咲かせる頃、長かった冬が終わり、北海道の山にもやっと春が訪れます。

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