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zoom RSS 新 満洲・公主嶺小同窓誌 エピソード −2−

<<   作成日時 : 2015/11/24 06:12   >>

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一枚の写真が出てきた。それは、母が東京に住んでいた祖父母に送ったものであるが、小学校の講堂に正座し、その前に書き終わったばかりの書き初めが置かれていた。

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     書き初めの記念写真
             有川 彬(38回生)

 
 思い出せば、昭和16年正月の学校の行事で、1年から6年の各組の代表が、まじめな顔で写っている。当時1年生であった私がどうして代表になったか、また先生に何を言われたかは、46年経った今では、全然記憶にない。
 ただ、冬休みに入ったが、一、二回練習のために、寒い中を学校に行ったことを覚えている。写真には、右から1年生、2年生と並び、1年生のうしろに4年生と正座している。

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 その後、その書き初めが職員室の横に貼りだされ、金、銀、銅(赤)の付箋が貼られていた。たまたま、私の一枚が金賞をとり、硯と筆を賞品としていただいたが、どこで、どなたにいただいたか、全然思い出せない。
 その後転校したが、確か全満小学校の習字のコンテストが行われ、転校した小学校でも習字を書かされた記憶が残る。


書き初め】このころ、1年生は「ヒノマル」「バンザイ」、2年生は「いやさか」などを毛筆で書いた。上の写真は昭和16年1月初めに行われた書き初めで、各学年生徒と井家校長。前列右5人の1年生は「カミカゼ」、左の2年生は「昇る朝日」と書いている。

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