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zoom RSS 戦後71年 「平和の俳句」 −3−

<<   作成日時 : 2016/01/17 06:42   >>

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私のブログで今年も3週目に入った「平和の俳句」。東京・墨田区の関さんは「毎朝掲載句を朗読し、芳名帳に筆ペンで心をこめて写生するのが日課となりました」と投稿しています。(東京新聞1月12日ー発言欄)

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    俳句詠み続け 平和を訴える
      無職 関百合子 60 (東京都墨田区)

 
 「平和の俳句は今や生活の一部です。一昨年の金子。いとう両氏の対談に共感し、投稿を始めました。
 ズスリと重い句からのんきな句まで多様な年代の句に、いつも新鮮な感動を受けて1日が始まります。
 毎朝掲載句を朗読し、芳名帳に筆ペンで心を込めて写生するのが日課となりました。この一年を振り返ると、戦後70年の今ほど平和の価値が問われている時はないと思います。まさに「いつまでもあると思うな平和と自然」の様相です。今年も継続の報を知り、本当にホッとしています。
 ささやかな営みですが、これからも詠み続けることで平和を訴えていければと思い、今年も励みにしていきたいです。


◆戦争のために子を産む母はない 田中絢子(74) 愛知県春日井市 2016・1・10

】<いとうせいこう>まったくその通り。まず母は”産む機械”ではないから。そして子を愛するから。親子と国家は時に反発しあう価値観を持つからだ。

◆学生が学生でゐる平和かな 入江広史(27) 東京都大和市 2016・1・11

】<金子兜太>平凡の非凡ということで、当り前すぎることに気付いて念を押しているのだ。平和のおかげなり、と承知して一回り大きくなる。

◆平和平和と我が子のように呼びし 松井定子(64) 金沢市 2016・1・12

】<いとうせいこう>そうだ。日本人は戦後、まさにそう言ってきたのだし、これからはますます「我が子」を守るように平和とともに生きていくのだ。

◆真っ赤な顔して反戦叫ぶ木守柿 鈴木 進(75) 愛知県刈谷市 2016・113

】<金子兜太>わが家の庭の柿の実をいくつか残して、木守柿(きもりがき)とする。その実が例年になく赤いのは、反戦を叫んでいるからだ。柿の声を聞け。

◆ごめんねの言葉に平和つまってる 大野睦樹(16) 岐阜県富加市 2016・1・14

】<いとうせいこう>高校一年生の一句。謝らないことの積み重ねに傲慢(ごうまん)もかたくなさも強まり、考えを変える勇気は日ごとになくなっていく。そして戦争が。

◆ぽかんと口、あけて微酔(ほろよ)い平和かな 内藤千恵子(80) 浜松市中区 2016・1・15

】<金子兜太>ほろ酔い機嫌は平和のもの。せせこましくがうがつ飲んで悪酔いするのは平和の敵。安保法制は悪酔いもと。

◆サンシンの響きにこもる平和かな 森本忠紀(71) 奈良県大和高田市 2016・1・16

】<いとうせいこう>辺野古での毎日の抵抗、それを支援する沖縄のことを思いつつ、彼らが音楽で自らを励ます様子に尊敬の念を持つ。それを一句に

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