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zoom RSS 東京大空襲 被害者救済の立法を

<<   作成日時 : 2016/03/09 15:49   >>

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約10万人が犠牲になったとされる東京大空襲から10日で71年となるのを前に、戦時中に空襲被害を受けた市民らでつくる全国空襲被害者連絡協議会が8日、国会内で集会を開き、救済のための立法をあらためて求めた。

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      3・10前に国会で集会
 
 支援する弁護士らは昨年、空襲で障害を負った生存者に給付金を支給する特別措置法の私案骨子を発表した。
 集会には与野党の国会議員も参加し、鳩山邦夫元総務相が代表して「空襲は国家権力の発動による戦争のための人災で、救済されないのは理にかなわない。期待に応えたい」とあいさつした。
 鹿児島県で空襲に遭い、左脚の膝から下を失った安野輝子さん(76)=堺市=は「空襲被害者は国から一言の謝罪も補償もなく、我慢とあきらめの人生を送ってきた。納得のできる援護法を求める」と話した。
 元国会図書館職員の宍戸伴久氏は講演で「ドイツやフランスでは軍民の区別なく補償がある」と世界の援護法を紹介し、日本では旧軍人・軍属らしか補償の対象となっていなことを批判した。
(東京新聞3月9日付)

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