満州っ子 平和をうたう

アクセスカウンタ

zoom RSS 戦後71年 「平和の俳句」 −49

<<   作成日時 : 2016/12/04 07:38   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

 12月最初の「平和の俳句」。今朝の紙面に来年もこのシリーズは、継続するとの<社告?>が載った。ここ数日来、来年はどうするのかな!とやきもきしていただけにこれは吉報。この好企画、文字通り。「止められない、止まらない、『平和の俳句』」となった

画像
        「平和の俳句」
       来年も続けます

 
 戦後70年の節目となった2015年1月1日から毎日1面に掲載している「平和の俳句」は、来年も継続いたします。
 レギュラー選者は金子兜太さん(97)といとうせいこうさん(55)に引き続きお願いし、本年と同じく3カ月に1度、ゲスト選者が登場します。読者の皆さんに支えられて、新たに戦後72年を刻む「平和の俳句」をこれからもよろしくお願いします。


 「平和の俳句」が来年いっぱい続くとすれば、掲載句が1000を超えるのは、多分12月初旬か。一句一句を心こめてブログに転載している私にとっても大変なこと、しかし日々平和への思いをかみしめられる事は幸せの極みと言わなければならない

卆寿過ぎ望む一人居(ひとりい)最後まで 赤山寿々子(96) 東京都練馬区 2016・11・27

】<いとうせいこう>一人でることを強要されているのではなく、望んでいると96歳の作者あ句を詠む。最後の連絡船で釜山から帰国した人の今の平和。

年老いてなれたらいいな平和ボケ 飛来奈々子(17) 東京都江東区 2016・11・28

】<金子兜太>思わず<うまい>と手を打った。「平和ボケ」とは味なコトバ。高校3年の平井さんは立派な大人だ。平和ボケ万歳。

平和はね一人じめせず分けあおう 市川叶笑(11) 名古屋市中川区 2016・11・29

】<金子兜太>その通り。じつに明るい。「分け合おう」とは、少女らしい率直さ。 <いとうせいこう>そうやって分けあわないことが平和を壊す。分けあう精神を大切に。

僕自身自由の意味が冬夕焼 桜沢新太郎(45) 福井市 2016・11・30

】<いとうせいこう>意味をどう取るかで変わる句。自由=冬夕焼けと感じる僕、と取る。 <金子兜太>飲食業を営みながら自由ということが分かってきた。冬夕焼けよありがとう。


読書とは平和を守る武器である 舟戸登恵子(59) 三重県志摩市 2016・12・1

】<水野真紀>流される心をせき止めるには知力、洞察力が必要。それを裏打ちするのが読書。先人の知恵を仰ぐ。子供にゲームより読書を。

きのうもきょうもほめられた 鈴木主逞(6) 愛知県一宮市 2016・12・2

】<水野真紀>心配、不安がない日々は皆の心を丸くする。この礎は何処にある。 <金子兜太>朝ごはんを食べながらひらめいた由。六歳(小一)。

九条を守りしかどで縄打つか 多田治周(79) 福井県勝山市 2016・12・3

】<金子兜太>主権在民を宣言した憲法を尊重し「守」る。そのどこが悪い。 <いとうせいこう>さあ愚かしい繰り返しに向かうのか、おれとも学びを生かすのか。



テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
戦後71年 「平和の俳句」 −49 満州っ子 平和をうたう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる