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zoom RSS 戦後72年 「平和の俳句」 −1−

<<   作成日時 : 2017/01/08 07:16   >>

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 「平和の俳句」は3年目に入りました。2017年1月の第1週.、いよいよ始まる長丁場、体調に気をつけて、持続させるつもり。タイトルの季節の花は「水仙」をあしらえました。どうぞ、今年もよろしくお願いします。

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     数字でみる投稿者
  
 戦後70年を迎えた2015年1月1日に、朝刊1面で「平和の俳句」がスタートして丸2年、平和な世界を願って鶴を折るように、読者の皆さんがそれぞれの思いを込めて寄せて下さった作品は10万通に達しました。東京新聞が暮れの12月24日付の特集号で「数字でみる投稿者」と題して、数値を発表しました。

◆投稿総数=10万449句(12月22日現在)◆通算掲載句数=12月31日で710句◆投稿者の年齢ー2歳から106歳まで◆海外からの投稿=米国、韓国、中国、ドイツ、タイ、カナダ、オーストラリア、フランス、英国の9カ国。




寝た気する起きた気のする平和かな 作本博子(83) 金沢市 2017・1・1

】<金子兜太>「気のする」の繰り返しがうまい。悠々としていて、とぼけていて。 <いとうせいこう>しっかり寝た。しっかり起きた。そのシンプルな平和こそ人の望み。

初夢や世界が武器を捨てた夢 平野 旭(71) 浜松市中区 2017・1・3

】<金子兜太>作者は彫刻家。世界が武器を捨てた夢とは豪快な彫りだ。あちこちに武器にこだわり、執着している連中が多いとき、見事なり。

曾祖父が戦争語るぼくは聞く 内山結介(12) 愛知県一宮市 2016・1・4

】<いとうせいこう>曽祖父、曾祖母がよく戦争の体験を語ってくれますと内山君はハガキに書く。時を経て伝わっていく言葉の重さを小学生に教わる。

青大将平和を念じ冬眠す 島田典征(76) 埼玉県小鹿野町 2017・1・5

】<金子兜太>蛇のなかでも青大将の冬眠は豪快である。それも平和を念じているとは頼もしい。ゆっくり深々と眠れ。戦争なぞ呑んでしまえ。

原爆の怖さを知った15歳 野林夕夏(15) 名古屋市名東区 2017・1・6

】<いとうせいこう>広島で話を聞き、ドームを見、自分で考え、素直に句にした中学生。 <金子兜太>広島で語り部から話を聞いたのだろう。驚きと御それの気持ちを素直に描いた。

いま何処にあの一喝サイトウタカオ 多田治周(79) 福井県勝山市 2017・1・7

】<金子兜太>斎藤隆夫は政治家・国会議員、二・二六事件の年に粛軍演説で軍を批判。1940年議員除名。堂々たる演説を今も聞きたい。

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