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zoom RSS 戦後72年 「平和の俳句」 −4−

<<   作成日時 : 2017/01/29 06:26   >>

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 「平和の俳句」シリーズ1月の第4週。東京新聞の記事によると3月のゲスト選者には「NHKの俳句」の司会者・岸本葉子さん(55)が当たるようです。岸本さんのプロフイールは以下のとおりです。
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    岸本葉子さんプロフイール

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 きしもと・ようこ エッセイスト。俳句をたしなみ、NHK・Eテレ「NHK俳句」の司会を務める。1961年神奈川県生まれ。東京大学卒業後、会社勤めなどを経て執筆活動へ。生活に根差したエッセーで人気を集める。主な著書に「俳句、はじめました」、父を在宅介護した5年間をつづる「週末介護」など。 



死にかけた手術を終えて平和の詩 手塚立夫(70) 千葉県八街市 2017・1・22

】<金子兜太>二カ月半入院して大手術し「すべてが備わった病院でも死ぬ思い」をし、これが「戦場だったら」と恐ろしくなったという。平和を!!

未来とは手あかのつかぬ平和論 伊藤 敦(65) 岐阜県各務原市 2017・1・23

】<いとうせいこう>いつも新しく思考され志向される平和論でなければ。手あかがついた途端、その大切さが伝えにくくなるから。さて未来に向かいます。

戦(いくさ)せぬ国の真ん中柿を捥(も)ぐ 山崎義盛(84) 福井市 2017・1・24 

】<いとうせいこう>列島の真ん中という具体性より、その柿に国家の核心を見たくなる。 <金子兜太>平和からユーモアが生まれる。すなわち「真ん中平和感覚」といヤツ。

死んでも反戦だ。癌の僕は冬の隋 浅尾靖弘(79) 埼玉県熊谷市 2017・1・25

】<金子兜太>冬の寒さに徹して、癌と戦う。人間どうしの戦争にも反対だ。死んでも戦争に反対する。癌にも負けない。絶対に負けない。

戦争をしないだから日本が好きなんです 東 清隆(60) 三重県明和町 2017・1・26

】<いとうせいこう>まさにその通り、戦争をしないと明言し、混迷の世界をリードしてきた日本ゆえにこそ私たちは誇りを持っていた。諦められない。

住めずとも秋草刈るや仮帰宅 澤田正文(75) 金沢市 2017・27

】<金子兜太>福島からの避難者。一時帰宅の都度、哀しみの草を刈る。 <いとうせいこう>福島第一原発にはほど近いわが家に帰った時の気持ち。故郷を奪われて。

枯れた句は読むまじ平和祈るから 稲垣 長(83) 愛知県みよし市 2017・1・28

】<金子兜太>いつも平和はみずみずしい、いま自分は83歳だが、枯れた句を詠む気持ちにはあれない。新鮮な気持ちの句を詠みたい。

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