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zoom RSS NHKドラマ「どこにもない国」を見て F

<<   作成日時 : 2018/04/19 05:53   >>

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 NHKが去る3月24、31に放映したドラマ「どこにもない国」が満洲からの引揚者はもとり視聴者から多大な感動をもって見られたようだ。読売新聞はこの4月15日に「放送塔から 国が突然亡くなったら?」と題してコラムを載せ、紹介している。
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   放送塔から 国が突然なくなったら? 

 敗戦で旧満州(中国東北部)に多くの日本人が置き去りにされた。ソ連軍が侵攻し殺傷、掠奪、連行が多発する。栄養不良や病気も流行し、次々命を落としていく。同胞の帰国を実現させなければと、奔走した民間の男たちがいた。命がけで満洲を脱出し、早期の引き揚げを求めて吉田茂外相やマッカーサー元帥らに直談判する・・・・・・。
 そんな戦後秘話をドラマ化した「どこにもない国」NHK3月24、31日)に反響が集まった。家族4人で引き揚げ船第1便で帰国したという三重県の主婦、逵(つじ)美穂子さん(76)は「彼らの大変な勇気と苦労の上に今の自分がある」ことを知った。ただただ感謝の気持ちでいっぱい」とつうる。
 福島県の無職、遠藤雍子さん(82)は「私も父が連行され、残った家族で1年以上逃げ回り、佐世保港に上陸できた。やっぱりお国のお蔭だなと子ども心に思っていたが、実態がよくわかった」という。引き揚げ者自身にも、帰国の背景に市井の人の奮闘があったことは意外だったようだ。
 東京都の主婦、大西国子さん(73)は、「終戦直後は想像を絶する混乱状態だった。残酷な場面も多かったが、それが戦争というもの」と痛感したという。戦争を体験しない世代からも「翻弄される人々の姿に胸が締め付けられた」などの声が寄せられた。
 希望を抱き満洲に渡ったが、その国がなくなり、祖国日本も国の体をなさなくなる。国が突然なくなったらどうなるか。実話に基づく物語はリアルで、そんな想像に駆り立てられるドラマだった。(坂)

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