日本共産党演説会延期のお知らせ

5月19日にティアラこうとうで予定していました日本共産党演説会は、緊急事態宣言のため、延期といたします。日時。会場は決まり次第、お知らせいたします。

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生きる希望がほしいのに 『赤旗・潮流』

ウズラの卵にタケノコ、鶏肉やゴボウ、しいたけ。あんずや栗も入った炊き込みご飯「峠の窯めし」。名物の益子焼の土鍋を一度は手にとった人も多いでしょう▼温かく家庭的で、見た目も楽しいお弁当を。そんな旅客の望みにこたえようと、群馬の駅弁屋が売り出して半世紀余り。時代の移り変わりとともに駅からドライブインへと販路をひろげてきましたが、その一つ「おぎのや長野店」が閉じることになりました▼上信越道の長野インター近くに開き、バスやマイカーで訪れる観光客を集めてきました。しかしコロナ禍で団体客が激減。閉店の一報はネットでも大きな話題になり、寂しい、思い出の場所がなくなるといった声が相次ぎました▼長く人びとに愛されてきた老舗や名店がのれんを下ろしています。なかには江戸時代から続く料亭や菓子店も。名が知られずとも各地で親しまれてきた店も同じく、筆者の地元でも愛顧への感謝とともに窮状を訴える張り紙が商店街のシャッターに▼当たり前にあったものが失われていく。見慣れた風景だけでなく、文化や芸術、日常の営みさえも。くらしから潤いがうばわれ、乾いた心はささくれ立ち、マスク越しの表情も険しくなる日々。そんなときこそ、生きる希望がほしいのに▼直近の世論調査ですが内閣の支持率が最低、不支持は最高となり、コロナ対応を評価しないひとも6割をこえました。この期に及んで五輪について「やるよ」と軽々しく応じたという首相。その目には何が映っているのか。(2021・5・16)

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5・15事件とチャップリン 『赤旗・潮流』

89年前のきょう、海軍の青年将校らによってときの首相、犬養毅が暗殺される5・15事件が起きました。事件は軍部が発言力を強め、日本の軍国主義化が大きく進展する契機となりました▼この日はアメリカの喜劇王チャップリンが来日していました。青年将校らは投書、首相主催のチャップリン歓迎会を襲撃しようとしていました、計画の変更でチャップリンはかろうじて難をのがれます▼日本でのファシズムの台頭を、身をもって経験してから8年後、チャップリンは映画「独裁者」を発表します。侵略やユダヤ人迫害を進めていたヒトラーを痛烈に批判した作品。チャプリン演じる理髪師が独裁者と取り違えられて大観衆を前に演説をさせられることに・・・▼平和と平等、民主主義を訴えた劇中のチャップリンの演説は、多くの人の心をとらえてきました。映画公開から80年以上たった今、この演説が新たな形でよみがえっています▼世界的に注目を集める日本のダンスグループ(シットキングス)」。「独裁者」の演説に振り付けをし、力強くスピード感あるダンスにしています。黒人差別に講義する「ブラック・ライブズ・マター」運動を目の当たりにして、自分たちもそうした問題に向き合っていかなければと考えたそうです▼激動する世界。その中で差別を否定し、民主主義と平和を求める動きが多様な形で確かに広がっています。あの演説でチャップリンは訴えています。「私たちはみな互いに助け合いたいのだ。人間とはそういうものだ」(2021・5・15)

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「森本毅郎スタンバイ」 TBSラジオ番組

TBSラジオの「森本毅郎スタンバイ」は10日、同日付「読売」世論調査で菅義偉内閣の支持率が不支持率と逆転したことを受け、「もし菅首相が東京オリンピック中止といったら支持しますか」とリズナーから意見をもとめ、「トークファイル」のコーナーで紹介しました。以下コピーを(しんぶん「赤旗」13日付)  

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「まさか」三木義一 東京新聞(本音のコラム)

「東京新聞・本音のコラム」は私の愛読コラム。斎藤美奈子さんのものは欠かさず目を通し、ほとんどフェイス・ブックに転載してきた。ところがきょうの三木義一さん(青山大名誉教授)の「まさか」を読んで思わず「よし!」。とろわけ文中の「コロナや医療け軽視したツケだ。元知事の橋下は病院攻撃をし、病床を縮小してきたし、現地知事の吉村は菅政権を忖度して二度目の緊急宣言解除をやってこのざまだ。おまけに維新の府議の感染率が突出して多いそうだ」のところでは拍手。知事のテレビに出たがりは有名。そういえば横のテレビで先からしゃべりまくりの吉村知事が・・・。 。

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ナイチンゲールとコロナ 『赤旗・潮流』

「せっけんの泡の一つひとつは、この世で一番美しい色に見える」。感性の豊かなナイチンゲールらしい表現です。きょう、生誕から201年。近代看護を切り開いた科学の目の持ち主でもありました▼イギリスがロシアを相手にしたクリミア戦争(1853~56年)で、献身的に傷病兵の看護にあたりました。しかし、衛生上の欠陥でコレラなどの伝染病がまん延。死亡の原因は意外にも、病気が負傷の7倍に及びました▼ナイチンゲールは、1,戦場での負傷による死2,防げたはずの伝染病による死3,その他の原因による死に分類し、だれの目にもわかるのようなグラフに視覚化しました。伝染病は防げたと、世論を換気するためでした▼戦争が終わってから900㌻もの報告書「英国陸軍の保険覚書」を作成しています。兵舎病院の汚物であふれた下水道と便所、衛生上の欠陥に対処できなかった実態を記し、陸軍当局が集めた記録や統計を使い、論証しました。陸軍病院の衛生環境の改善など制度の根本的改革を提案しました▼『親愛なるナイチンゲール様』を著した川崎みどりさんは、衛生知識の不足と遺族への謝罪の気持ちがあり、「失われたいのちへの敬虔な祈りと、真実に向かう毅然とした姿勢は、現代医療のもとでも変わらないあるべき姿を示している」といいます▼コロナ禍の今は、いつにも増して真実に向き合い、科学にもとづく毅然とした姿勢が必要なときです。とくに、為政者に求められています。科学の無視などは論外です。(2021・5・12)

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東京オリンピックは直ちに中止を

 日本共産党の志位和夫委員長は5月6日国会内で記者会見し、今夏の東京五輪・パラリンピックについて「1月に私が国会質問出て息してから、コロナ対策と両立しないことは、いよいよ朗らかに。政府として直ちに中止を決断し、関係諸団体との調整を強く求める」と延べました。 【開催が無理な3つの理由】 志位氏は第一に、「ワクチンが間に合わない」と指摘。日本の接種率は人口比で世界118と非常に遅れています。第二に、インド、ヨーロッパの一部、南米などで感染状況が非常に深刻なため「フェアな大会にならない」こと。第三に、「医療従事者を東京五輪のために医療現場から引きはがし、集めるめることに現実性がない」こと。五輪組織委員会などが看護師500人、スポーツドクター200人、30の指定病院に協力を要請していることについて、「コロナのもとで大変な負荷がかかっている日本の医療体制にさらなる負荷を強いるのは、正気沙汰ではない」と警告しました。  

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あぜ上都議 四選必勝! 事務所開き

 5月9日、共産党東京江東地区委員会の1階(東京都江東区千石・8・16)にて、あぜ上三和子都議の四選を目指す、事務所開きをおこないました。  挨拶に立った選対本部長の小堤東地区委員長は、「都議選告示まであと47日、定数4議席を有力6人で争う大激戦。今回の都議選の争点は、1、コロナ対策 2,の都立病院の独法化 3,カジノ誘致検討問題 4、オリンピックの中止であり、自民・公明、都民ファはカジノ推進をはじめ、どの問題でも都民の願いに背く姿勢を示している。この選挙戦はマスコミが描く自公VS都民ファではなく、日本共産党対自民・公明・都民ファの対決軸はいよいよ鮮明である。あぜ上都議を都政に押し上げ、くらし第一の都政を作ろう。共産党の躍進で野党連合政権で野党連合政権を引き寄せよう」と訴えました。(あぜ上ニュースより)

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【お知らせ】「無料塾」 始めました

日々の学校生活はどんな思いでお過ごしですか? 「コロナで学校の勉強が急ぎ足に」「もっとわかりたいけど塾もお金が心配ーそういう悩みをお持ちではないですか? そういった声にこたえて、退職された教員や塾講師をお招きして「無料塾」を始めることになりました。主催は日本民主青年同盟東京・江東地区委員会です。詳細は以下をご参照ください。

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「読んで手続き一苦労」 ワクチン予約票

東京・江東区民オンブズマンの会の機関紙5月号をいただいた。その一面の下部に「声」というコラムがあって今月は「ワクチン接種」についての問題点が書かれている。これではたくさんの書類と複雑な手続きに高齢者など諦めて「放り出す」のではないかと危惧している。紹介しよう。 【声】コロナの恐怖が収まらない。インドでは「1日 40万人が感染」と報じられた日も。日本も同じように拡がらないとは限らない。今日も東京の感染者1050人 死亡6人だ▼朝、出かけに「今日はどこに行くの!」と連れの「怒鳴り」? 心配なのだろうーそれでも毎日出かけ、混んだバスにも乗る。どこかに「自分は大丈夫」。そんな根拠のない確信があるのかも▼昔、肺結核が江有効したとき、親に言われたのかー結核患者の家の前をハンカチで口を覆って駆けて通ったことを忘れない▼それにしても東京や江東区などワクチン接種が襲い。ようやく予約表が届いたのが「なにこれ!」説明書に、クーポン券・パスワード等書類がたくさんある。電話しても「混み合っています!お待ち下さい」とつながらない。これでは高齢者など諦めて予約表を「放り出す」かもー心配である。(S)  

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「片隅でいいから息子を入院させて」『赤旗・潮流』

新緑が青空に映える季節です。初夏に咲く花々も色とりどりの鮮やかさ。そんなとき、命の”色分け”が行われようとは▼フランス語の選別を語源とするトリアージ、治療の優先順位を判別するこの言葉は患者の状態を4色で表します。赤はすぐに治療しないと命が危ない、黄はあとで手術などが必要、緑は肝胆な処置で済む。黒は亡くなっているから助けられそうにない(日本赤十字社。救命救急センター)▼「毎日、命の選択をしている」。神戸市の健康局長がテレビで訴えていました。兵庫や大阪ではコロナの感染拡大で病床がひっ迫し、入院待ちも激増。重症化しても受け入れ先が決まらず、自宅で命を落とす患者が相次いでいます▼緊急度を判断し入院調整する救急車トリアージも。医療現場はつらく苦しい選択を迫られ、救える命を救えない危機的な状態に追い込まれています。そこに感染力を増した変異ウイルスが追い打ちを▼政府は自治体からの要請をうけ、緊急事態宣言を延長しようとしています。しかし大がかりな検査や補償をはじめ、やるべきことをやらずに期間を延ばすだけでは同じことのくり返しです。国民のなかにはコロナ疲れもまん延しています▼病院の片隅でいいから息子を入院させて。自宅療養中の患者の母親から拝まれ、その後、亡くなったことを知った神戸の訪問看護師が涙ながらに語っていました。「握りしめても、握りしめても、指のすき間から命がこぼれて出ていく」。いま現実に命が色分けされています。(2021・5・7)

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米紙「東京五輪開催すべきでない」

【ロサンゼルス=共同】米紙サンフランシスコ・クロニクル(電子版)は三日、世界各地で新型コロナウイルスの影響が長期化する中、今夏の東京五輪は「開催されるべきではない」・・・。東京新聞が外電を共同通信の配信で紹介している。(5日付)以下はコピーを。

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「水面を泳ぐコイ」 子どもの日 『赤旗』

新潟県加茂市の加茂川では、水面スレスレに飾られた約500匹のこいのぼりが、見る人を圧倒します。こいのぼりの展示は1989年、地域活性化を願う地元の有志で始められましたが、昨年は新型コロナの影響で中止に。今年はイベントの見送りなどの対策をとり開かれました。(写真)二人の子どもを連れた夫妻は「おおきなこいのぼりに、子どもたちは大喜びです。コロナで大変ですが、家族の時間を大切にしていきたいですね」と話します。展示は5月10日まで。(しんぶん「赤旗」5月5日付)

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憲法に基づく政治を ■5・3憲法大行動

憲法施行74年の3日、国会正門前で開かれた「5・3憲法大行動」(実行委員会の主催)。野党代表とともに幅広い市民が、コロナ禍で改憲許さず、けんぽうに基づく政治を実現しようと訴えました。(写真=しんぶん「赤旗」4日付)

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おとなしく養生していればいいのに 『赤旗・潮流』

 おとなしく養生していればいいものの、またぞろ、この人が盛んに動きまわっています。公の場に姿を現して訴える中身は、あきれるほど変わっていませんが・・・▼コロナ禍のさなか、持病を理由に辞めてから8カ月余。アベ前首相が、自民党の保守系グループや議員連盟の役員に相次いで就任しています。原発の増設や建て替えをすすめる議連の顧問になったり、党の改憲推進本部の最高顧問に座ったり▼とくに執着する改憲の集まりには熱心で、お仲間や若手議員を鼓舞しています。「日本を日本たらしめているものは何か・・・。つねに思いをはせながら気概をもってとりくんでほしい」▼その安倍氏が採決を促す国民投票法=改憲手続き法の改正案をめぐり緊迫しています。自公は連休明け6日の衆院憲法審査会で採決を狙おうと。感染拡大のもと、まさに憲法が国民に保障する権利を守り生かすことが政治に求められているときに、望んでもいない改憲を強行しようとは▼ふり返れば、国民の苦しみに背を向け、政治をあからさまに公から私に変えたのは安倍政権でした。森友、加計、桜も河井も、ゆがめた責任を何一つとらない人物をまたもてはやすのか。ツイッター上では「安倍晋三の再々登板なら日本沈没」が話題にのぼっています▼きょうは憲法記念日。今年は公布から75年の節目です。くらしや命が危機にあるいまこそ、「憲法の目」をもって政治や社会を考え正していく。その力が彼らのたくらみを打ち破る大きな力となるはずです。(2021・5・3)

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みなさん一緒にたたかおう 中村喜四郎

 昨日(2日)開かれた共産党の「北関東オンライン演説会」に寄せられた元自民党・建設相の中村喜四郎氏のメッセージが注目を集めています。その要旨を以下紹介します。(しんぶん「赤旗」5月3日付)なお、同氏は現在立憲民主党に所属しています。

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青木 理(おさむ)が「卒業」した 東京新聞

「また消えた。テレビ朝日系列の番組『羽鳥慎一モーニングショー』から、長らくコメンテーターを続けてきた硬派のジャーナリスト、青木 理(おさむ)がこの3月で『卒業』した」の書き出しで始まる東京新聞夕刊のコラム「大波小波」が気になってしょうがないのでここに紹介。皆さんのご意見を聞きたくなった。

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日本共産党演説会のお知らせ 5月19日

来る5月19日(水)午後6時30分から江東区の「ティアラこうとう」で日本共産党の演説会がひらかれます。これには党の小池晃初書紀局長が駆けつけお話します。どうぞお越しください。お待ち申しあげます。なお、当日はオンラインでも視聴できます。

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ツツジの続く道 佐賀・伊万里

佐賀市伊万里市の竹の古場公園でツツジが見頃を迎えています。(写真)1955年、県立公園に認定された竹の古場公園は、県内でも屈指のツツジの名所と知られています。標高約400メートルにある園内には約1万本のツツジが赤、白、紫と色とりどりの花を咲かせ、訪れた人を包みます。頂上へ続く道の両側にツツジが咲き、道中も楽しめます。残念ながら、毎年5月5日にたくさんの人でにぎわう「竹の古場つつじ祭り」は、新型コロナの影響で中止になりました。「しんぶん「赤旗」4月30日付け)

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「アベスガ政治許さない」デモの力 信じ続ける

 国会正門前で「アベ政治を許さない」と書いたパネルを掲げる毎月三日のデモは、菅政権に変わっても「アベスガ政治を許さない」とフレーズを変えて続いている。「日本国憲法」施行74年の五月三日も、作家の澤地久枝さん(90)ら思いを一にする人たちは集う。一人一人の力を信じ、国民本位の政治を取り戻すために。(東京新聞 「ニュースの追跡」 佐藤直子)

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