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満州っ子 平和をうたう
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 「本日をもって本校を閉校とする」と校長が宣言した。時は1945年8月10日。満州(現・中国東北部)・新京第一中学校の講堂でのこと。一年生だった。「ウーン、ウーン」と空襲警報が鳴っているさなかである。ソ連参戦で市内は大混乱。百キロ南の生家・公主嶺に向かう列車に友人と飛び乗った。続々と南下する無蓋貨車は関東軍とその家族でいっぱい。完全武装の兵隊が退却しているのだ。
 当時、満鉄・新京駅の助役をしていた長兄(一男)から後で聞いた話だが、関東軍の命令で「軍関係者を最優先させて転進させろ。ほかはどうでもいい」ということだった。その結果、残された一般民間人が惨たんたる状態になったことは周知の事実だ。五兄(利則)は神風特攻でフィリピンで戦死。学徒出陣、海軍中尉、20歳だった。彼が部下に託した遺書にはこうあった。「だれのためでもない。俺は行く、行くしかないんだ。お前は男だからおふくろを頼む。後をついでくれ」と。子どもから大人になって、「戦争はさせない」の思いいっぱいだ。だから戦争体験を、次の世代に語り,つづり、歌で伝えたい。

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タイトル 日 時
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官邸圧力 報道の自由侵害 抗議  首相官邸が東京新聞の望月衣塑子(いそこ)記者の質問に「事実誤認があった」として記者クラブ側に対応を求めた問題で、メディア論研究者、人権問題にとりくむ法律家らが19日、国会内で記者会見し、「官邸による取材・報道の自由侵害に抗議する緊急声明」を発表しました。(しんぶん「赤旗」2月20日付一面) ...続きを見る

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2019/02/20 08:31
旧満州・安東からの脱出行 林 暢さん 終
旧満州・安東からの脱出行 林 暢さん 終  「私の戦争体験ー開拓団、共産軍治下」の市民生活、故国への引き揚げー ...続きを見る

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2019/02/20 06:41
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「平成のことば」 東京新聞 2月18日  今、水俣に哲学がほしい  ◆チッソ水俣病患者連盟委員長 川本輝夫さん ...続きを見る

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2019/02/19 05:24
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「平成のことば」 東京新聞 2月15日  自然環境の限界に踏み込んではいけない.◆大木浩・元環境庁長官 ...続きを見る

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2019/02/18 09:21
旧満州・安東からの脱出行 林 暢さん F
旧満州・安東からの脱出行 林 暢さん F  「私の戦争体験」−開拓団、共産軍治下の市民生活、故国への引き揚げー ...続きを見る

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2019/02/18 06:52
現状を憂える 政権に引導を 畑田重夫
現状を憂える 政権に引導を 畑田重夫    「先がさほど長くない私にとって気がかりなのは、安倍長期独裁政がつづく日本の実態です」。国際政治学者の畑田重夫さん。御年95歳にもかかわらず、意気軒昂。「夏の参院選で政権与党の議席を激減に追い込みましょう!ご一緒に全力でたたかいぬこうではありませんか」。と益々の決意を述べています。(「赤旗」2月16日付 「読者の広場」) ...続きを見る

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2019/02/17 06:46
旧満州・安東からの脱出行 林 暢さん E
旧満州・安東からの脱出行 林 暢さん E 「私の戦争体験」 開拓団、共産軍治下の市民生活、故国への引き揚げー ...続きを見る

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2019/02/17 05:26
詩集 「ロ号33番」 永井和子 −26−
詩集 「ロ号33番」 永井和子 −26−  詩人 永井和子(ながい・かずこ=1934〜2015年)の処女詩集。かつて私と暮らしをともにしたなかで、身辺に起きた様々な出来事を詩に刻んだ。全55篇からなる詩集だが日を追ってお手元に届けたい。 ...続きを見る

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2019/02/16 06:13
東京大空襲21人の体験記 来月10日発刊
東京大空襲21人の体験記 来月10日発刊  「平和への思いがぎゅっと詰まった”遺言”です」−。東京大空襲・戦災資料センター(江東区)で惨禍の体験を語り続ける人たちが、新たな体験集を企画、編集している。(東京新聞ー2月13日付「都心版) ...続きを見る

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2019/02/15 05:42
旧満州・安東からの脱出行 林 暢さん D
旧満州・安東からの脱出行 林 暢さん D  「私の戦争体験ー開拓団、共産軍治下の市民生活、故国への引き揚げー ...続きを見る

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2019/02/14 04:54
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江東革新懇 2019年 総会  「市民と野党の共闘で、今年こそ安倍政権の退場を!」のキャッチフレーズで今年の「江東革新懇」の総会が開かれます。総会に引き続き、山口二郎法政大教授が記念講演をいたします。 ...続きを見る

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2019/02/13 11:25
元号にうんざりだ 「朝の風」
元号にうんざりだ 「朝の風」  巷(ちまた)にあふれる「平成最後の○○」のキャッチフレーズにうんざりしている。新元号を予想する報道にも辟易(へきえき)する。いつも元号に悩まされているからだ。(しんぶん「赤旗」2月11日付- ー「コラム「朝の風」) ...続きを見る

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2019/02/13 06:22
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イマヌエル・カント 『永遠の平和のために』  カント(1724〜1804)年この日死んだドイツの大哲学者。形而上学の批判を課題とし『純粋理性批判』によって、独自の批判哲学を完成した。著書の『永遠の平和のために』は、第一次世界大戦の「国際連盟」(1920年)創設に影響を与えた。 ...続きを見る

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2019/02/12 08:42
旧満州・安東からの脱出行 林 暢さんC
旧満州・安東からの脱出行 林 暢さんC  「私の戦争体験」−開拓団、共産軍治下の市民生活、故国への引き揚げー ...続きを見る

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2019/02/12 07:01
メデイアへの攻撃は連帯して対決する!
メデイアへの攻撃は連帯して対決する!  「政府を批判しない新聞は存在する意義がない」。ワシントン・ポストの経営者だったキャサリン・グラハムさんの信条でした。彼女はウオーターゲート事件の報道にふみきり、時の大統領を辞任に追い込みました。」。しんぶん「赤旗」2月10日コラム『潮流』の書き出しです。 ...続きを見る

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2019/02/11 05:41
詩集 「ロ号33番」 永井和子 −25−
詩集 「ロ号33番」 永井和子 −25−  詩人 永井和子(ながい・かずこ=1934〜2015年)の処女詩集。かつて私と暮らしをともにした彼女の処女詩集。身辺に起きた細々とした出来事を詩に刻んだ。全55篇からなる詩集.だが日を追ってお手元に届けたい。なお、本書の「あとがき」を掲載した。 ...続きを見る

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2019/02/10 05:23
「平和への危機感つづった」 堀 文子さん
「平和への危機感つづった」 堀 文子さん    日本画家の堀 文子さんが95歳で亡くなった。東京新聞が2月9日付コラム「筆洗」の締めで、次のように書いている。「特定秘密保護法の成立を受けて平和への危機感をつづり東京新聞に投稿していたのが5年前、95歳のことだ。少女時代、戦争反対を口にしたくてもできなかった。無念の思いも、長い旅の終わりに晴らしている」 2019・2・9  ...続きを見る

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2019/02/09 09:18
日本画家 堀文子さん死去 100歳
日本画家 堀文子さん死去 100歳  「素朴で柔らかな色彩の花鳥画のほか絵本でも親しまれた堀文子(ほり・ふみこ)さんが、5日、心不全のため死去した。百歳。東京都出身」と東京新聞が報道した。加えて「評伝」として、2014年1月9日に掘さんが同紙に投稿した「政府の暴走を止めよう」というコピーが添えられその内容が詳しく紹介されている。 ...続きを見る

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2019/02/09 06:19
会報 「オンブズマンが行く」 2月号 
会報 「オンブズマンが行く」 2月号   「オンブズマンが行く」2月号(No176)の裏面。政務活動費でガソリンを日に二度給油しても平気という議員の話。続けて左肩のコラムは一斉地方選挙を前にして、正木 毅代表幹事が「選ぶ力が試されるとき」と題してコメントしています。 ...続きを見る

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2019/02/08 05:41
2019年 開館17周年 東京大空襲を語り継ぐつどい
2019年 開館17周年 東京大空襲を語り継ぐつどい  東京大空襲・戦災資料センターが江東区の北砂に設立されて今年でもう17年目になる。僕もその設立の日に参加した。あの戦禍の実相を民間だけの力でここまでよく存続し得たことを思えば感慨無量のものがある。今年の「つどい」の多彩なプログラムが発表された。 ...続きを見る

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2019/02/07 09:38

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