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zoom RSS むのたけじさんと憲法

<<   作成日時 : 2008/11/19 07:01   >>

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元従軍記者で反戦ジャーナリスト、むのたけじさん(92)の言葉に力がこもる。87歳で胃ガン、91歳で肺がんを患ったが、現在も執筆活動や各地での講演を続け、衰えを感じさせない。

  日本はすでに入り口の段階に

「戦争には弾が飛ぶ段階と、飛ぶ前のものがある。綿密な準備があり、日本はすでに入り口の段階に入っている。だが権力の側は決してそうは言わないから、国民にも実感がない」。米中などの国際関係、憲法改正手続きを定めた国民投票法が成立するなどの現状を洸表現する。
昭和17年、ジャワ戦線に従軍した際に入手した軍の文書はその2年前に作成されたものだったが、既に軍政布告などについて細かく記してあった。むのさんは戦争の用意周到さをかぎ取った。これを国民投票法など現在の一連の動きに重ねあわせる。

  急行列車のように準備は着々

「準備はほぼ完了している。3年後に国民投票を実施して堂々と憲法を変えて、自衛隊を提供して米軍と一緒になって・・・。集団的自衛権も、自民党の言うことを聞く人たちを集めて行使できるようにしようとしている」小泉内閣と、その路線を引き継いだ安倍内閣が「あらゆるへ理屈を総動員し、急行列車のように法律の仕掛けを整えてきた」と指摘。「ここで国民がどういう態度を取るかが今後の情勢に決定的に影響を及ぼす」とみる。

  戦争は始まれば止めようがない

戦前、戦中、戦後を体験した立場から「戦争は始まってしまえば止めようがない。恨みと憎しみしか生まない。日本はこの60年、戦争をやらなかった。国民はそこを考えないといけない。(「秋田魁新報」07年7月7日付から)

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余聞〕@「日本の新聞はやがてまた同じような戦争協力の記事をかくことになるだろう(メデイアは時の流れに合わせてタクトを振る)−むの たけじさんが1945年8月、東京を去り秋田に拠点をもうけたときに言った言葉。明治生まれの気骨のジャーナリスト。A本文と同じように戦争の前触れに警告を発している人の言葉を思い出す。「戦争は戦争の顔をしてやってこない」(池田香代子)「気がついたときは遅かった」(千田夏光)「気配のケハイがしたときに注意」(小沢昭一)

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