満州っ子 平和をうたう

アクセスカウンタ

zoom RSS 高齢者集会と里村純子さん

<<   作成日時 : 2009/01/13 05:54   >>

ナイス ブログ気持玉 4 / トラックバック 0 / コメント 0

今年2月15日に開催される江東区高齢者集会はなんと20回目を迎えます。都内でもこれだけ長く続けているのは江東区だけです。この集会の一回目からズーッと実行委員会事務局長として支えてきたのが里村純子さんです。当時は37歳でした。(年金者組合江東支部の機関紙から、聞き手・木村清子)

  高齢者集会に情熱かけて20年 里村純子さん

「最初のころは、保健婦・ヘルパー・ケースワーカー・看護師など専門職で働く人たちの研究集会の性格が強いという感じでした。みんな『いい仕事をしたい』との気持ちで続けてきました。年金者組合が参加するようになって『高齢者が主人公』の集会になりました。そして、2001年は歌声喫茶を催したら100人近くの人が参加、早乙女勝元さんを囲んで平和の分科会に大勢の青年たちが参加してくれほんとうに嬉しかった」と語ります。

  高齢者は社会のお荷物ではなく宝ものだ

「2002年国連主催で開かれた高齢者問題世界会議で『高齢者は社会のお荷物ではなく宝物だ』と呼びかけましたが、この言葉を江東区の隅々に生かしていきたいと思います」と言います。
ふるさとの出来事が社会に目を向ける私の原点

里村さんは、九州・三井の山野炭鉱で3人姉妹の長女として、なに不自由なく育ちましたが9年前、東京で暮らしていた妹さんを看取った末、ガンでなくして呆然。「死と向き合う事の重みを感じた」といいます。

「ふるさと筑豊炭鉱は戦後も身分差別があり給与はもちろん住宅も格段のの違いがありました。特に朝鮮の人たちは、一定の地域に住み、掘立小屋でやっと生きていました。その炭鉱も国策で閉山に追いやられました。ふるさとの出来事が社会に目を向ける私の原点になりました。

最後に「年寄りは黙っているのではなく、お年寄りの知恵が発揮出来る世の中にしたいですね」まさに高齢者集会実行委員会事務局長らしい結びでした。

画像
  この道ひとすじの里村さん

里村さんはこの20数年間福祉会館でいつもお年寄りの間で仕事をし、今は千田福祉会館の責任者。知る人の誰もがこういいます,「20年もの間、江東区の高齢者集会の事務局長を一すじににつとめてきた。誰も真似が出来ない功労者」。言ってみれば「hearty intelligence and technology」の持ち主。つまりHIT(ヒット)を飛ばし続けてきたのです。しかもタイムリーに。

テーマ

注目テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 4
ナイス ナイス ナイス
驚いた

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
高齢者集会と里村純子さん 満州っ子 平和をうたう/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる