有島武郎 人道主義作家

有島武郎 [ありしま・たけお] 3月4日、この日東京に生まれた。若いころはキリスト教徒。のち社会主義に接近し、自分の農場を小作人に譲渡した。人道主義の作家。心中して死んだ。(岩波新書・「一日一言」-人類の知恵ー桑原武夫編)

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 もし女性が今の制度を肯定して、全然それに順応することができたとしても、それは女性が男性の嗜好に降伏して、自分たち自らを男性化しえたという結果になるにすぎない。それは女性の独立はなく、女性の降伏だ。

 あまりに明らかであって、しかも往々顧みられない事実は、一つの思想が体験的の検察なしに受けとられるということだ。それは思想の提供者を空しく働かせ,享受者を空しく苦しめる。
 (惜しみなく愛は奪う)

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