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zoom RSS 「憲法と生きる」畑田重夫E

<<   作成日時 : 2010/06/13 05:48   >>

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 早いもので、この連載も最終回を迎えました。全国の多数の方が読んでくださったとみえて、第1回以来たくさんの反響がありました。改めて感謝しています。(しんぶん「赤旗」6月9日ーくらし・家庭欄)

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 顧みますと、「憲法人生」と自称する私は、普通一般の出会いのほかに、憲法を介しての忘れがたい人たちとの出会いに恵まれました。

 憲法前文や9条を歌うことによって、国内外で平和を訴え続けるシンガーソングライターのきたがわてつさん、ます7メディアによってもしばしばとりあげられた9条署名で有名な箕輪喜作さん、さらにはさまざまな創意工夫をこらした憲法9条グッズを創って普及している何人かの人たちー。

 なかでも強烈な印象として残るのは、冊子『13才私がみたもの 中1自主研究「自衛隊はあって良いのだろうか?」』の著者小林朱実さんとともに、二人三脚の憲法運動を続けてきている母親の豊子さんの姿には深い感動を覚えています。豊子さんは、朱実さんの冊子を普及するほか、朱実さんの供養にと制作した、9の字と9条全文を刻んだオリジナル切手の発行などをすすめています。

 憲法25条は近代社会における市民的自由や権利にとどまることなく、すべての国民に社会権的自由や権利を保障しています。それと同じように、小林豊子・朱実の親子の姿には、母の子に対する愛情の深さにとどまらず、日本国憲法のもとでの社会的母娘像のモデルをみる思いがしてなりません。

 いまの私にとって、医師の日野原重明さんや映画監督の新藤兼人さんのように、90歳代半ばをすぎても「生涯現役」の心意気で精いっぱい生き続ける先輩たちの姿は生きた教材です。

 安保改定50年という節目の年にあたって、「生涯学習・生涯青春」を合言葉に、生ある限り憲法とともに生き続けたいと決意を新たにしているところです。ご愛読感謝。
 (おわり)

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