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zoom RSS 佐藤真子さん「愛と平和歌う」

<<   作成日時 : 2011/03/02 05:55   >>

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これは「江東9条の会」ニュース編集部から依頼されて書いた原稿の一部です。内容は去る2月18日に開かれた同会主催による「音楽と講演のつどい」で歌われた歌手・佐藤真子さんの「唄の始終」です。「リリー・マルレーン」から始まってアンコールの「想い」まで、舞台せましと歌う彼女の語りと歌を、会場の雰囲気も重ねてつづってみました。

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   佐藤真子さん 愛と平和を歌う
 
 先の大戦のヨーロッパ戦線で敵味方なく聴き入り、兵士が故郷の恋人をしのび、ナチスをあわてさせた「リリー・マルレーン」から歌い始めた佐藤真子さん。
 場面は世界の西から東へ、百年前の日露の戦で弟の安否を問う与謝野晶子の「君死にたまふことなかれ」とつづきます。
 数知れない兵士の命が奪われたあの太平洋戦争。駅のホームの柱の陰で往く子や夫を見送る女性の姿を想い「夜のプラットホーム」を、出撃直前の特攻隊員が好んで聴いた「別れのブルース」を歌い、会場の人々の涙を誘います。

 一転して昨年一斎を風靡した映画・「いのちの山河」(江東区でも上映)の主題歌・「みんなの手のひら」に及んでは来場者にとってもおなじみの歌、手振りのコラボも生まれます。
 最後はこのほど完成した戦没画学生の無念の思いと家族への愛を描いたルポ映画・「無言館」にちなんだCD(挿入歌・佐藤真子)を生で歌いあ上げ、大きな拍手のなか「愛と平和を歌う」は締めくくられました。


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   <寄せられた感想文>

●やわらかなソプラノにうっとり!アンコールの曲もとても素敵でした。
●とても美しい声で引き込まれる一時間でしたアンコール曲の「想い」もとてもよかったです。「いのちの山河」も心に響きました。
●熱唱していただきました。選曲も戦争にかかわる曲で、一言逸話も入れてくださり、感動の連続でした。またお聴きしたいです。
●佐藤さんの歌を生で聴くのは初めてだが、迫力があり、しかも綺麗な声で素晴らしかった。
●「リリー・マルレーン」と「君死に給ふことなかれ」に泣かされました。
●反戦の歌を澄んだ声で歌い上げる姿に感動、優しさと迫力を感じた。
●久々に本物の歌を聴けました。


 【注】右下写真は昨年(2010年)「テイアラこうとう」で「いのちの山河」を歌った佐藤真子さん。

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