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zoom RSS 大空襲訴訟団の「しおり」

<<   作成日時 : 2011/03/17 07:28   >>

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これまで2回にわたってこのほど出された東京大空襲訴訟原告団発行による「しおり」を紹介してきましたが、これが三回目。見開きの欄には大きく「現在も続く苦しみ、孤児、障害者、空襲死者の叫び」と大見出しのもと、あってはならない、驚くべき記事が三件掲載されています。

画像
@逃げ出されないよう鉄格子に入れられた戦災孤児(1946年7月当時お台場にあった孤児収容施設)

A軍人・軍属にはいち早く補償 
 民間の空襲被災者のみ放置

・空襲死者数の追跡調査ナシ。
 実数、実態がいまだ不明

・死者氏名の調査ナシ。
 死者はこの世に生きた証も、死んだ証もない。

・国立戦災追悼碑ナシ。
 2005年国会で万条一致で議決したが、まだ出来ない。

・資料館、記念館ナシ。
 歴史からの抹殺。闇に葬るのか。

・補償、援護は一切ナシ。
 ドイツをはじめ、欧米諸国は軍人と民間人を平等に補償している。
 日本だけが、民間人に補償していない。

B追悼碑の建立を 
 一つの骨壺に約300体の遺骨
  公園などに埋められた遺体は、3年後より公園整備という名目で、死体発掘作業が行われた。遺体は腐りきり、氏名も判明せず、頭骸骨から数え105,400体あった。この遺骨は関東大震災追悼施設内に置かれたままになっている。いる。死者はまだ安眠できていない。国立戦災追悼施設の建立を切に願っている。

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