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zoom RSS 江東9条ニュース22号

<<   作成日時 : 2011/08/14 06:08   >>

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「9条の会」発足7周年を記念する講演会は6月4日、日比谷公会堂で開かれ、全国から開場を埋めつくす2000人が、江東区からも多数の9条の会賛同人が参加しました。その模様を「江東9条の会ニュース」は二面トップに「原発ノー、平和な日本国憲法をよりどころに」という見出しで報道しています。

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 東日本大震災と福島原発事故直後という重大な情勢のなかえで、岩手、宮城、福島の被災県からも参加者を迎えて開かれたこの講演会では、「未来世代にのこすものー私たちは何を『決意』したか」のサブタイトルも掲げられ、憲法にもとづく復興と原発からの全面撤退を求める声があいつぎました。講演会は、四人のよびかけ人が講演しました。

●哲学者の鶴見俊輔さんはー
 
 「後退を許さない文明」の在り方に疑問を呈し、「大国になったつもりで文明の進歩をひたすら信じつづけてきた日本国民は日米戦争に敗北してもなお目をそらしてきた根本の問題に直面している」と語りました。



●作家の澤地久枝さんはー
 
 福島原発の事故で、核の暴走を止める技術がないことが明らかになった。未来を担う子どものために核の暴走を止めるため、世直しが必要と述べ、「そのよりどころが9条をはじめとする憲法だ」と訴えました。

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●憲法研究者の奥平康弘さんはー
 
 憲法9条の戦力不保持の規定に関する解釈のねじまげが積み重ねられ、自衛隊や核兵器の保持まで認めるにいたったこれまでの政治を厳しく批判し、「原発事故の危険性を目の前に見たいま、核兵器の禁止を対抗軸とした積極的な運動が必要だ」と強調しました。

●作家の大江健三郎さんはー
 
 米国の水爆実験で第五福竜丸が被爆した翌年の1955年に原子力基本法が成立された経過を述べ、「(原発)を作らないという方向の法律を作ることもできたはずだが、逆の道を歩み、その行き着く先が今回の原発事故」となったことを指摘し、「(原発に)はっきりノーという、平和を作り出す決意を確かめよう」と呼びかけました。

【追記】上記6月4日の7周年記念DVDがこのほど完成しました。全150分。1500円お申し込みは「九条の会」へ。FAX 03−3225−5076 TEL 03−3225−5075 

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