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zoom RSS 大阪 空襲被害の損賠 棄却 

<<   作成日時 : 2011/12/08 07:41   >>

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太平洋戦争末期に大阪大空襲など東海、近畿、九州の空襲で負傷や家族を失うなどの被害に遭った23人が「救済されないまま放置された」として国に謝罪と一人当たり千百万円の損害賠償を求めた集団訴訟の判決で大阪地裁は七日、原告の請求を棄却した。

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     国の責任を否定
 
 黒野功久裁判長は判決理由で「原告には今日まで多大な労苦や苦痛があった。政策的な観点から救済措置を取るべきだとの見解はあり得る」と指摘したが、「救済のための立法措置をしなかったことに裁量権の大幅な逸脱はなかった」として、国の賠償義務を否定した。

 また「国家の意思を実現するために戦地に赴いた軍人や、原爆者の特殊性を考えると、一般市民と不合理な差異があるとはいえない」と指摘。憲法違反はないと判断した。
 (東京新聞2011年12月8日ー社会面)

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 判決後の記者会見で原告団代表世話人の安野輝子さん(72・写真)は「66年間の苦しみをわかってほしかった。こんな不当な判決は受け入れがたい。生きている間に救済してほしい。控訴して頑張る」と決意を語りました。

 また東京から駆けつけた東京大空襲犠牲者遺族団の事務局長・牛山れい子さんは、「司法は、事実を正面から見お認めようとしていません。立法府の責任も追及していません。これがいまの日本の現状です。たたかわなければ憲法は私たちのものになりません」と話しています。

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