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zoom RSS 全国空襲連 会報NO.5 

<<   作成日時 : 2012/10/30 10:18   >>

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今日は会報4面をご紹介しよう。(下欄コピー参照)「全国空襲連の要求と拡大へ」として、当面の活動のポイントと各地の活動の実態と予告を掲載している。そのなかに一つ異色の問題提起というか、小論だが国家論風の記事があり、注目を引いた。とかく避けて通りがちな空襲と日本という国家の関連についてふれている。見て見よう。

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   ゆがんだ戦後処理
   その根底に何がある

 
 戦後67年です。私たちが日本政府に官民の差別がない正当な補償を実現させてこなかったことが、かって日本の植民地諸国からの強制連行、強制労働、「慰安婦」の補償問題の解決も遅らせていることと、一体ではないかと思います。
 内外の未解決の戦後補償問題を解決していくために、日本の歪んだ戦後処理になっている根底に何があるか考えてみませんか。

 
 第1は、国民が人権のある人間扱いをされていない。
 第2は、国民が国家のために存在する人間としてしか扱われていない。
 第3は、その上、わが国では天皇の臣民扱いの面がのこっている。
 第4は、さらに軍人・軍属はお国のため、つまり天皇のため身をささげたから補償は当然という思考も残っている。
 第5は、上から決められたことに差しさわりのない態度をとる国民意識がある。たとえば「長いものに巻かれろ」、「寄らば大樹の陰」や「私は知らなかった」ということ。

 
 これを一つの見方に終わらせないで、国民のために国家があるのに、国が起こした戦争で民間空襲被害者のも調査、追悼、救済もないことは、不合理と訴え、人間の尊厳を大切にする国にしたいものです。

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