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zoom RSS ’12年12月号 「ふくわらい」

<<   作成日時 : 2012/12/20 08:35   >>

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NPO法人 高齢者が住みよいまちづくりの会のしんぶん「ふくわらい」の12月号(NO.46)が出ました。一面は12月11日におこなわれた「望年会」。喋って、歌って楽しいひと時を過ごしました。今月のコラム・「孫の手」の担当は山本編集委員。

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     みんなで喋り 歌いました
      −2012年 望年会ー
 
 
 11日に行われた食事会はアルコールなしの望年会。21人が参加し、お喋りと歌で盛り上がりました。この日、江東区ふれあいセンター(老人福祉センターが名称変更)の吉田英治事業所長が参加、ご挨拶をいただきました

 最初に鈴木理事長から、「日本の未来、高齢者の将来がきまる都知事選・総選挙。よく考え明るい明日に」とあいさつ。
 今月は小原雅世さん(?歳)が誕生月。1昨年7月開始以来、ふくわらいの食事会は18回。責任者として1度も休むことなく頑張ってくださる小原さんに感謝の意もこめて「ハッピー・バースデー」を歌いました。小原さんは「私の住む深川にもこんな食事会をつくりたい」と大変な苦労をしながらも熱いあいさつをしました。


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     参加の7割が一人暮らし
 
 80歳を過ぎた方もこうした集いに気軽に参加、「食事会が何よりの楽しみ」と言います。「一人暮らしは自由で気ままだけど、病気や快我で動けなくなった時のことが一番心配」「一日中誰とも話しをしない日もあり、淋しいよね」この日はみんなよくしゃべりました。
    
     一年の過ぎるのが早いこと
 
 大病で手術、1週間前に退院したばかりのGさんは「あっという間に1年過ぎた」Nさんも「ほんとだね。年をとると1日、1週間、1年とこんなに早く過ぎるとは思わなかった。私は忘年会派じゃなくて望年会派。明日を考えるのが持論」みんなほんとに前向きです。

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     高齢者が頼りになる会大きく
 
 扇橋診療所の小栗さんは「けんこう友の会」やふくわらいの会など高齢者が頼れる会を大きくしたい。これから築地市場が移転する土壌汚染で危険な豊洲の東京ガス跡地の学習会に行って来ます」と数人がそちらに。
 この後、「ふるさと」「かあさんうた」「ぼけない小唄」を歌い、自作・自演のおっぺけ節でみんなでお囃子を入れ笑い楽しみました。
 吉田英治事務局長は「こんな食事会がたくさんできると良いですね」といっていました。


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 孫の手】 日常の暮しが見えてきた
 
 ビュービューという風の音で目が覚め、眠れぬまま先日特養老人ホームに入所した母(93歳)のことを思った▼キリスト教系の社会福祉法人の運営なので協会を始め、病院などさまざまな施設が近隣に集まっており申し分ない。隣接している公園の木々の間を散歩する園児たちの姿がほほえましい▼頻繁に母を訪ねるうち、日常の暮しが見えてきた。起床するとすぐに椅子に移動し、寝たきりにはさせない。歌ったり洗濯物を畳む人、じっと椅子に座り目をつむっている人もいる。時にホールではボランティアの歌や演奏会があり、園児たちと交流もする。百歳を超えた人もいるので個人に即した対応は難しい。食事介助、歯磨き、トイレ、着替え、就寝と少ない人数で介護者の仕事は多い。もっと余裕のある介助は誰しもが望む▼長い人生を送ってきた高齢者の最後の生処は安心でき、納得のできるものにしてあげたい。まだまだ施設そのものも不足しているが、それと同時に入所者に寄り添った介護ができるような要求もしていかなくてはいけないと切に思う。(Y)

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