「平和のための名言」 太宰 治

太宰 治(1909~1948)。小説家。青森県津軽の地主の家に生まれる。大学時代に一時非合法の政治活動に入るも、その後転向。1936年『晩年』を発表して作家の道を歩みだす。(大和書房・「平和のための名言集」-早乙女勝元編)

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 戦争。日本の戦争は、ヤケクソだ。
 ヤケクソに巻き込まれて死ぬのは、いや。いっそ、ひとりで死にたいわい。
 人間は、嘘をつく時には、必ず、まじめな顔をしているものである。この頃の、指導者たちの、あの、まじめさ。ぷ!

 
 その年、また『富嶽百景』『走れメロス』などを発表。敗戦後の新生日本の再出発にあたっても、人間の弱さや滅びゆくものにこだわり続け、47年『斜陽』や48年『人間失格』『グッド・バイ』などの作品を残す。同年東京三鷹の玉川上水に愛人と入水自殺する。

今日の出来事4・22】1915年第一次世界大戦でドイツ、毒ガス使用。 1925年治安維持法公布。

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         <太宰 治の名言>

■愛は最高の奉仕だ。みじんも、自分の満足を思ってはいけない。
■幸福の便りというものは、待っている時には決して来ないものだ。
■人間は恋と革命のために生まれてきたのだ。
■人は、本当に愛していれば、かえって愛の言葉など白々しくて言いいたくなくなるものです。
■恋愛とはなにか。私は言う。それは非常に恥ずかしいものである。
■大人とは裏切られた青年の姿である。
■僕は自分がなぜ生きていなければならないのか、それが全然わからないのです。

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