満州っ子 平和をうたう

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zoom RSS あのとき歌った この歌 −4−

<<   作成日時 : 2013/04/23 15:43   >>

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1932(昭和7)年に東京・墨田区に生まれた高木敏子さん。東京大空襲で母と二人の妹を亡くし、米軍の機銃掃射で父を殺された無念の思いを、せつせつと語ると、会場を埋めつくした500人を超える人たちは身をのりだして聞きいりました。(2005年3月「東京大空襲60周年の集い」)

画像
      「鐘の鳴る丘」に涙、涙

 2.緑の丘の 麦畑
   おいらが一人で いる時に
   鐘がなります キンコンカン
   鳴る鳴る鐘は 父母(ちちはは)の
   元気でいろよと いう声よ
   口笛吹いて おいらは元気
 

 戦後、大空襲で家も親も失った「戦災孤児」の悲痛な叫びと暮らしに話が及んで、自分の歩みに重なったのでしょうか、二番だけです。二番だけ歌わせてください、と言って、歌い始めました。
 「〜鐘がなりますキンコンカン/おいらはかえる屋根の下/父さん母さん いなけど/おいらはかえる・・・」というくだりでは、もう声になりません。ほとんど嗚咽(おえつ)です。思わず会場からの絞り出すようなハミングとも共鳴して、こらえきれずに涙をぬぐう若い女性やお年寄りの姿もみられ、「せんそうはもういけない」の思いがこみあげていました。


リンク】 鐘の鳴る丘
 http://duarbo.air-nifty.com./songs/2007/06/post_c16a.html

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