平和のための名言 武者小路実篤

武者小路実篤81885^1976年)。小説家、画家学習院高等科在学中からトルストイの人道主義に傾倒、1910年志賀直哉らと雑誌「白樺」を創刊。18年宮崎県で、39年には埼玉県に空想的社会主義の理想郷「新しき村」を創設、その中心的存在となる。(大和書房・「平和のための名言集」-早乙女勝元編)

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 隣人愛というのは、隣に住む人を愛することだと考える人があればまちがいだ。隣に住む人を愛することはもちろん大事だが、しかし隣人愛というのは地理的な意味ではない。自分が接し得る人全部が隣人であり、また接し得ないでも、頭の内にある人間は全部隣人といってもいいのだと思う。

    武者小路実篤『幸福な人生』(翠書房)

 戦前の小説作品として19年『友情』、23年『或る男』などがある。戦後の49~50年『真理先生』を発表。晩年は心のおもむくままに絵筆をとり、多くの絵画作品を残す。

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