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zoom RSS 沖縄戦で戦死した 海軍飛行学生 B

<<   作成日時 : 2014/04/11 08:37   >>

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以下に掲載する4人の海軍飛行予備学生。緊迫した状況の中で合作で川柳を百首つくり飛び立った。2人は6日、後2人も11日、相連れ立って突っ込んで行き、帰らぬ人となった。彼らがどのような心情で作成したのか推し量るすべもないが、読み込むほどに胸に迫ってくる。

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●及川 肇中尉  盛岡高工 岩手県出身、昭和20年4月6日南西諸島にて戦死 23歳 搭乗機零戦
●遠山善雄中尉 米沢高工 山形県出身 昭和20年4月6日     〃      23歳    〃
●福知 貴中尉  東京薬専 島根県出身 昭和20年4月11日南西諸島にて戦死 23歳   〃
●伊熊二郎中尉 日本大学 静岡県出身 昭和20年4月11日    〃              〃

川柳百首】 http://38300902.at.webry.info/201004/article_3.html

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 「川柳辞典」には「川柳とは季節や切れ字などの制約はなく、口語を用い、滑稽、風刺、機知などを特色とした17文字の短詩」とあるが、ここに紹介した神風特別攻撃隊で戦死した若者4人の川柳は、「あてこすり」や「こっけい」を超えている。自らの宿命(さだめ)の理不尽さを内に秘めつつも淡々として書き連ね、むしろ虚空に向かってレジストしているように思われ、読む者をして一層の哀感を誘い、今に怒りを伝える。(永井至正) 

●特攻へ新聞記者の美辞麗句
●特攻隊神よ神よとおだてられ
●特攻のまずい辞世を記者はほめ
●アメリカと戦ふ奴がジャズを聞き
●神様と思へばおかし此の寝顔        

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