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zoom RSS 戦争体験を語りつぐ ということ

<<   作成日時 : 2014/07/29 05:33   >>

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来年は戦後70年。「光陰矢の如し」ではないが、歳月の経つのは早い。あの年13歳だった僕も傘寿の声を聞くようになった。戦争体験を語るチャンスも、もう少ない。このごろあせりもあって若い世代に旨く伝えることのもどかしさを感じてきた。そこでひもといたのが早乙女勝元さんの言葉だ。40年前に発行された写真集「石碑の誓い」の前書きに彼はこう書いた。

▼09年3月10日浅草公会堂で早乙女勝元さん
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 まなじり上げて立ち向かっていく気迫を
 
 語ればつたわる。もし、つたわりにくいとすれば、それは語る側にこそ、問題があるのだ。語り手が、こんいちの平和について真剣に考え、その平和を阻害していくものに対して、まなじり上げて立ち向かっていくだけの気迫を持たぬかぎり、戦争体験の伝達は30年前の過去形になってしまう。それでは、子どもたちも信用してくれまい。過去形の戦争体験は、現在と未来の平和にどこかで結びついてこそ、地下に眠る人びとの霊もよみがえるのだ。
 忘れてならぬことを、いつまでも、いつまでも、忘れずにいる日本人の一人でありたい」と思う


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 それかあらぬか、そんなとき、東京大空襲遺族会の牛山れい子さんから一通のメールが写真を添えて送られてきました。
 今日は、遺族会が「語り部」交流会を開きました。それぞれの体験をどう語っているか、また、DVDにしたり紙芝居にしたり(映像や絵で)、落語で話したりさまざまな体験が報告され、有意義でした。私は、作詞した歌(命を生きる)で戦争や空襲体験を語っていることを話しました。
(写真=「語り部」などの活動を交流する会)⇒

リンク】 http://38300902.at.webry.info/201406/article_21.html 

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