「ふくわらい」 2017年3月号 ㊦

 NPO法人「高齢者が住みよいまちづくりの会」の会報・3月号(NO.97)。その2面。トップは「大事なことはこれからどう生きるかということでしょう!?」と長い見出しの手記?が掲載され、恒例の「健康一口メモ」が続きます。今回は59回目。
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【健康一口メモ 59】  
  自分の声や話し方の老化を自覚していますか!
              菊地頌子 (元区保健師)

 
 保険医療対策の学習会に参加したところ、70代の講師の先生が余り口を開けずつぶやくように話すので、60代の頃はもう少し声が出てはっきりした話し方をしていたのにと、とても気になりました。日ごろ元気なので声が小さくなったこと等、家族からも言われず自覚がなかったとのことでした。
 高齢期は皮膚の皺や視力の低下、手足の筋力の低下等で誰もが老化を感じますが、肺の呼吸量(肺活量)も低下し息が続かず清涼が少なくなったり、口の周りの筋肉が硬くなって口の開きが悪くなりモゴモゴ話しになることは余り問題に感じていないようです

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 保湿剤を塗って顔を若々しく見せるように、いつまでもはっきりと話が出来るようにするためには、ある程度の意識した訓練が必要だと最近言われます。まず大切なのは毎日おしゃべりすることで、外に出て話がしができる機会を沢山つくってほしいと思います。カラオケやコーラスに参加し声を出すのも有効です。また、口の周囲の筋肉を柔軟にし、開きを良くするために、口をタテ、ヨコに大きく開ける訓練を一日数回行いましょう。

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