歴史にみる6月 人々の生と死

 早いものです今年も、もう6月。古くは水無月。ジューン・ブライドにあやかる人も。花なら紫陽花がよく似合う。さて今回も小学校の同期生・田口恵敏君のカレンダーにリンクして古今東西の著名人の「生と死」を探ってみよう。「油彩紀行」の絵は奥入瀬渓流。

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7日 西田幾多郎(1870~1945) この日死んだ日本最初の体系的哲学者。東洋的無の思想を基底として、ヨーロッパの哲学を旺盛に摂取し、両者の主体的統一をはかった。『全集』18巻
13日 北里柴三郎(1852~1931) この日死んだ日本医学の育成者。熊本県人。コッホに学び、破傷風菌の純培養と血清療法に成功、治療医学に革命をもたらした。



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19日 ローゼンバーグ(1918~1953) この日死刑。夫妻の結婚記念日であった。電気技術者で原子力のスパイの容疑に問われた。無実の抗議にもかかわらず葬られた。
21日 サルトル(1905~1980) この日パリに生まれた。実存主義の哲学者。第二次大戦中、レジスタンス運動に従う。自由な個人のはたらきによる社会変革を主張する。主著『自由への道」
26日 パールバック(1892~1973) この日アメリカに生まれた文学者。少女時代からほとんど中国でくらし、中国の現実を『大地』『郷土』などに描いた。
27日 ヘレン・ケラー(1880~1968) この日生まれたアメリカの社会運動家。1歳の時盲聾唖となる。盲人などの救済事業に献身、『自叙伝』『私の住む世界』の名著がある。

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