学徒出陣・海軍予備学生と「川柳」

  戦後76年。あの年の4月、沖縄で神風特攻死した4人の第13期海軍飛行予備学生。配色濃いなか、彼らは合作で「川柳」100句を詠み飛び立った。6日と11日の両日、相連れ立って突っ込んで行き、帰らぬ人となった。彼らがどのような心情で作成したのか推し量るすべもないが、読むほどに胸に迫る。戦死した若者(4人とも23歳)4人の「17文字の短詩」は、川柳が持つ特性、「あてこすり」やこっけい」を超えている。自らの宿命(さだめ)の理不尽さを内に秘めつつも淡々として書き連ね、むしろ権力に向かってレジストしているように思われ、読むものをして一層の哀感を誘い、今に怒りを伝えてくれる。
https://38300902.at.webry.info/201904/article_11.html
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