オンブズマンが行く8月㊤

区民の目で行政をチエック!と持続的に江東区政に目を光らせている「江東オンブズマンの会」の機関紙2011年8月号を頂いて10日ほど過ぎたので順次紹介していこう。今回は一面のコラム「声」。執筆者は元江東区議の鈴木康吉氏だ。

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 図書館をよく使うが、新聞を読んで気になることがある▼一つは大きなニュースを大新聞がそろって無視することだ。7月2日の全労連が呼びかけた脱原発の2万人集会。なぜか1行も載っていない。吉永小百合さんも賛同のコメントをしていたから、知らない筈はない。労働組合など特定団体の呼びかけだからか? そんならもう「新聞」とは言えまい▼いま一つは大企業の広告だ。東芝のLED電球の広告が朝日など大新聞に載った。見開き二面と思いきや裏面もそっくりだ。料金表を見たら一面ほぼカラーで5千万円らしい。四面だと2億▼2億円のスポンサーに、福島第一原発の責任を分担して「被災者に弁償しろ!」という社説は書けないか! なるほど今国会で議論された二つの「賠賞法」東電、銀行、関連企業と株主に賠償を求めた社説は一般紙では東京新聞だけだった。 (康)


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