平和のための名言 中沢新一

中沢新一(1950~)。宗教学者、思想家。1980年東京大学大学院博士課程中退。早くからラマ僧を中心ろするチベット仏教に関心を寄せ、現代フランス哲学などと融合させて考察した『チベットのモーツアルト』でや『雪月曲線論』などで高い評価を受ける。(大和書房・「平和のための名言集」-早乙女勝元編)

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 世界遺産というと、イリオモテヤマネコみたいな感じがしますね。野生動物の最後の珍品として守っていかなければいけないという感じ、たしかに僕も、平和憲法は世界の憲法中の珍品だと思います。ところがいま、この世界の珍品を普通のものに変えようとして、改憲論が吹き荒れているわけです。

  中沢新一(大田光・中沢新一
          『憲法九条を世界遺産に』集英社新書)


 以後、現代社会のさまざまなテーマに対して独自の視点に立った研究成果を発表し続ける。上の文言はお笑いコンビ「爆笑問題」の大田光の「憲法九条を世界遺産に」との提案に対する発言。

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