NHKドラマ「どこにもない国」を見て ⑤

 「NHK・TVドラマ『どこにもない国』の放送日時を旧満州・公主嶺の同窓生150人ほどに知らせたところ、ドラマを見た感想が続々届いていて、嬉しい毎日を過ごしています」と、土屋洸子さん(公主嶺会・事務局長)からのお便りです。
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     よく敢行されたと思う
 
 私は1946(昭和21)年1月から10月にかけて、母方の祖父母や叔母たち親族8人を満洲・安東(現在 丹東)で失いました。終戦の混乱の中、人々の窮状を見て、民間人の丸山氏らが、よく敢行されたと思います。よほど知力、能力、胆力のあった方々なのでしょう。国の指導者は、方針を誤って、他国や自国民に迷惑をかけないように、苦しみをもたらさないように、願うばかりです。(本多啓一)

【注】本多啓一さん 祖父は、1940(昭和15)年から20年春まで公主嶺農事試験場長を勤められた満田隆一氏。1945(昭和20)年8月13日、公主嶺から南下して北朝鮮の南市着。安東に戻り、4人が病死、安東から船で脱出するが、沈没して4人が命を落とす。

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